赤ちゃん誕生に涙する妻。しかし、夫「えっ、この子…」⇒その直後、助産師と看護師が凍りついたワケ
出産予定日が近づくと、破水や陣痛をどう乗り切るか思い描く方もいるでしょう。
そんなとき、何より心強いのはそばにいる夫の存在かもしれません。
けれど、もし頼りにしていた相手が、肝心な場面で自分のことを優先したら…。
初めての出産を控えた不安な気持ちは、深い悲しみへと変わってしまいそうです。
破水した深夜、夫が優先したのは…
私が初めての出産を控えていたときのことです。
妊娠9ヶ月のときから里帰りはせず、自宅で出産準備を進めていました。
夫はマイペースでゲーム好きな会社員。
妊娠中もどこか他人事のような雰囲気があったんです。
予定日の2日前、深夜0時を過ぎた頃。
お風呂から上がった直後に、突然破水してしまいました。
初めての経験に私はすっかりパニックになり、寝ていた夫をすぐに起こして「破水したかも、病院に連絡して!」と叫んだのです。
お腹の痛みもじわじわと強くなり、本当に怖くてたまりませんでした。
ところが夫は、寝ぼけ眼で起き上がると「え?今?」と一言。
そしてスマホを手に取るなり「今、対戦イベントの最中なんだよね…あと30分だけ待って。終わったら行こう」と言い出したんです。
私は「なんでそんなことを言うの?赤ちゃんが産まれるのよ!」と泣きながら怒鳴りました。
それでも夫は「でもタクシー呼べばすぐでしょ、騒いでも早くならないよ」と、まったく悪気のない様子でゲームを続けたのです。
やがて陣痛が5分間隔になり、私は床にうずくまります。
それを見て夫は「嘘だろ…そんなにやばい!?」と青ざめてタクシーを呼びました。
しかし、病院に着いて分娩室に入ってからも最悪の状況は続きました。
私が痛みで叫び、看護師さんに腰をさすってもらっている横で、夫は椅子に座ってずっとスマホゲームの実況を見ていたのです。
助産師さんが「旦那さん、奥さんの手を握って励ましてあげて」と声をかけても、片手で私の手を握りながらもう片方の手でゲームを続けていたのです。
そしてついに出産を迎え、赤ちゃんの産声を聞いた私は感動で涙が止まりませんでした。
そんな私の横から覗き込んだ夫が放ったのは「えっこの子…シワシワで猿みたい、俺に似てなくてよかったわ」という一言。
その場にいた助産師さんも看護師さんも一瞬凍りつき、私の胸は出産の感動よりも怒りと悲しみでいっぱいになりました。
ここまでありえない行動をとるとは思わず、本当に衝撃だったんです。
出産直後は疲れ切っていて、何も言い返す気力が残っていませんでした。
退院してから母にすべてを話すと、こらえていた涙があふれて大泣きしてしまった私。
母は直接、夫を「あなたは何を考えているの!」と叱ってくれて、夫はようやく自分の行動のひどさに気づいたようでした。
その後、夫は土下座して謝ってきたんです。
今思えば、妊娠中から兆候はありました。
健診に一緒に来てくれたことはなく、出産準備もすべて私任せだったのです。
もっと早く夫婦で話し合っておけば良かったと後悔しています。
(20代/女性)
最後に
出産時に夫の心ない態度を目の当たりにするのは、想像するだけでも胸が痛むものです。
出産への意識の差は、日々の小さな行動にこそ表れやすいのかもしれません。
健診に一緒に行ったり、破水や陣痛が起きたときの動き方を具体的に決めておいたりと、早めに役割を話し合っておくと安心です。
夫婦で同じ方向を向いて準備を進めることが、新しい家族を笑顔で迎える支えになります。
(愛カツ編集部)
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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