息子を【呼吸困難】に追いやった夫。しかし⇒「…なんだ?…は?」救急搬送されたのは“夫”だった話
妻が高熱で寝込んでしまいました。
息子の世話を任された夫は、義母と結託して…?
今回は、息子の命が脅かされた女性の体験談を紹介します。
高熱に視界が揺れる妻

体調が急に悪化し、高熱で視界が揺れます。
私は夫に向けて必死に声を振り絞りました。
「冷蔵庫に作り置きがあるから
息子に食べさせて…お願い」
義母がやってきて…

その後、私は眠りにつきました。
しかしその間に、夫は義母を呼び出しよからぬことを企みます。
「静かにな」
声をひそめる夫の隣で、義母も笑います。
「今日こそ、卵を克服させましょう」
2人は息子の卵アレルギーをただの好き嫌いだと軽視しており…。
ことあるごとに息子に卵を食べさせようとしていたのです。
義母の自信作

「甘やかしてばかりいるから、いつまで経っても治らないのよ」
義母はそう言うと、特製の卵入りパンケーキを作りました。
差し出された息子は無邪気に喜びます。
なにも知らない息子は…

息子はお礼を言いながら、パンケーキを頬張りました。
「奏多、美味しいだろ?」
そう笑いかけながら、夫と義母は勝ち誇ったように言います。
「命に関わるだなんて大袈裟な…真里奈の嘘がバレたな」
息子の異変に驚く2人

その直後、息子の様子が急変しました。
肌に赤い発疹が広がり、呼吸困難になったのです。
「か、奏多!?おい!」
「どういうこと!?こんなの聞いてないわ!!」
「救急車を呼んで!」

異変を察した私は、飛び起きてリビングに駆けつけました。
「救急車を呼んで!今すぐ!」
救急車のサイレンが響く中、私はただ祈ることしかできません。
母の提案

一命を取り留めた息子の寝顔を見て、胸をなでおろしました。
しかし、息子の命を危機にさらした夫と義母の元へは帰れません。
駆けつけてくれた母が言います。
「あなた1人で抱えることじゃないわ。しばらく実家に戻りなさい」
母のその言葉に、私は静かに頷きました。
アレルギーは甘え?

自宅で1人きりになった夫は、苛立ち紛れに言いました。
「こんなのおかしいだろ…アレルギーなんて甘えなのに」
そう言い放った夫がだし巻き卵を口にしたときです。
ふと、喉に違和感があることに気づきます。
は?

気にせず食べていると、さらにおかしなことに気づきます。
肌に発疹が広がり、喉が締めつけられたように呼吸がしづらくなったのです。
「…なんだ?…は?」
(息が…吸えない…)
医師の宣告

夫は自力で救急車を呼び、救急搬送されました。
駆けつけた義母と共に医師の診断を聞きます。
「検査の結果、卵アレルギーですね」
夫はあれだけ甘えだと軽視していたアレルギーを発症。
自らその苦しみを味わうことになったのです。
家族のアレルギーの軽視によって、大切な子どもの命が危険にさらされた体験談でした。
家族に自分の訴えを信じてもらえないとき、役立つアドバイスを紹介します。
1.診断内容を書面で共有する
口頭の説明だけでは軽く扱われることがあります。
医師の診断書や注意事項をコピーして渡し、事実を明確にしましょう。
2.子どもを預ける相手は慎重に選ぶ
アレルギーに対し無理解な人に子どもを預けるのは危険です。
緊急時の子どもの預け先について、身内や有料サービスなどの選択肢を揃えておきましょう。
大切な人の危険を家族に軽く扱われていると感じているあなた。
冷静に医学的根拠のある資料や、医師からの診断書を見せながら理解を求めましょう。
作画:やまだあいこ
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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