毎回麦茶を”ちょい残し”する夫!?だが「そっちがその気なら…」妻の一枚上手な戦略に…夫「え?」
暑い日に冷蔵庫を開けて、冷たい飲み物をごくごく飲む瞬間は格別ですよね。
ところが、手に取った容器が思ったより軽かったら、どんな気持ちになるでしょうか。
毎日の家事の中には、小さな手間がたくさんあります。
そのありがたみが伝わらない状況が続くと、モヤモヤは静かに積み重なるでしょう。
数ミリの麦茶が、夫婦の火種に
夏になると、私は毎日麦茶を作って冷蔵庫に入れています。
しかし夫には「麦茶をほんの一口だけ残す」という困った癖があるんです。
数ミリだけ麦茶を残したまま、平然と冷蔵庫に戻してしまう夫。
次に私が飲もうと手に取ると「これ、もうほぼ空じゃん…」とがっかりする状態に。
最初のうちは「気づかなかったのかな」と軽く考えていました。
けれど毎回きっちり同じ量を残しているので、これは明らかに「自分で作りたくないから残している」のだと確信したのです。
ある日、仕事から帰って冷蔵庫を開けると、そこにはまた例の「ちょい残し」がありました。
その量は本当に一口分しかなく、当の夫は涼しい顔をしてテレビを眺めていたんです。
私が「またちょい残ししてるよ」と声をかけると、夫は「いや、まだあるし。ギリ飲める量じゃん」と笑いながら返してきました。
その瞬間「そっちがその気なら…」と、私の中で何かのスイッチが入ったのです。
翌日、私はいつものように麦茶を作ると、わざと夫と同じくらいの量だけを残して冷蔵庫に戻しておきました。
やがて帰宅した夫が麦茶を飲もうとした瞬間、キッチンから「え?これだけ?」と驚いた声が聞こえてきたんです。
その後、夫が「これじゃ飲んだ気しないんだけど」と不満げに言ってきたので、私はにっこり笑って「ギリ飲める量じゃん。昨日あなたが言ってたよ?」と返しました。
すると夫は一瞬固まり「えっ!あ…そういうことね」としどろもどろに。
これで少しは私の気持ちが伝わったかと、ほっとしたのもつかの間でした。
数時間後、夫は「いろいろ考えたけどやっぱりお前おかしいよ!いつも俺はもう少し残してる」と言い出し、自分のことを棚に上げたんです。
あまりの言い分に、私は怒りがこみ上げてきてしまいました。
(30代/女性)
最後に
些細に見える家事の習慣ほど、相手の負担に気づきにくいものかもしれません。
この体験談は、同じ目に遭わせる方法だけでは本音が届きにくいことを教えてくれます。
・麦茶作りなど名前のない家事を書き出し、担当を話し合う
・残りが少なくなったら作る、などのルールを具体的に決める
・不満は冗談に包まず、困っている理由と一緒に伝える
小さな手間を見える形にするだけで、お互いの受け止め方は変わってきます。
仕返しより対話を選び、お互いに気持ちよく過ごしていきたいものです。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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