真面目な友人の保証人になった夫!だがそれは地獄の入り口だった話
夫婦間での約束事は、お互いの信頼関係を保つための大切な柱でもあります。
とくに金銭トラブルにつながる問題に関する約束事は、家庭の平穏を守る軸となるでしょう。
今回は、そんな心優しい夫の振る舞いとどう向き合うか悩んだ女性の体験談を紹介します。
保証人になった夫
夫には2回の離婚歴があり、私が妻になるとき大切な約束をしました。
それは「絶対に他人の保証人にならないこと」です。
実は以前、他人の保証人になって自ら返済する羽目になった経験があったからでした。
ところがある日、仕事から帰ると夫が何かの書類に署名していました。
「それ何?」と聞くと、同僚がお風呂を修理するローンの保証人だとのこと。
金額も小さく、その同僚が真面目な方だと知っていたため、私は「今回だけは特別ね」と許してしまいました。
そんな出来事も忘れていたころ、自宅に1本の電話がかかってきます。
電話を切った途端、夫は顔を真っ青にして「ごめん」と言ったのです。
事情を聞くと、夫は前妻がお店を開く際、公的機関からお金を借りるための保証人になっていたとのことでした。
しかも前妻は1年分しか返済しておらず、すでに連絡が取れない状態。
保証人である夫が、残り4年分の金額を支払わなければならなくなったというのです。
私に隠れて前妻と連絡を取り、さらに保証人にまでなっていたなんて…。
取り返しのつかない地獄のような状態に私は怒りがこみ上げてしまいました。
(60歳/女性)
最後に
夫の誠実さや情の深さが家庭に不安をもたらすと、心身ともに疲弊してしまいますよね。
2人の関係性を揺るがさないためにも、毅然とした態度と具体的なルール作りを意識してみてはいかがでしょうか。
夫の情に流されやすい傾向をカバーし、金銭トラブルを未然に防ぐための行動として、次のような実践をおすすめします。
・金銭や契約に関する書類は、必ず夫婦2人で確認・捺印するルールを徹底する
・法的なリスクや過去の失敗談について、冷静に話し合う機会を定期的に設ける
・「家族を守るための断り方」のテンプレートを考え、その場で承諾しない癖をつけさせる
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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