結婚式前夜「ブサイクでドレスが可哀想」娘を馬鹿にする実母!?だが「ありがとう」娘が感謝したワケ
親子だからこそ、我慢することが当たり前になってしまう場面があります。
本来なら幸せなはずの結婚式を目前にして、心が押しつぶされそうになったとしたら、どんな気持ちになるでしょうか。
今回は、結婚式の前夜に母との関係を見直す決意をした女性の体験談を紹介します。
結婚式の前夜に…
結婚式の前夜、私は式場近くのホテルの一室で翌日の準備をしていました。
母は昔から、私の選ぶものや行動に強く口を出す人でした。
式の準備が始まってからも、私のドレスや当日の進行について不満を言い続けていたのです。
その日も、母は前触れもなく部屋にやってきました。
テーブルに並べていた小物を見るなり顔色を変え「こんなの恥ずかしい」と強い口調で責め始めたのです。
それまでの準備で疲れ切っていた私は、反論する気力もなく、黙って小物を片づけていました。
しかし、なにも言い返さない私の態度が気に入らなかったのか、母の怒りはさらに増していきます。
母は部屋に置いてあったポットを手に取ると「こんなもの使うからだ」と言いながら、お湯を私のすぐ近くに勢いよくかけました。
幸い、お湯が直接体にかかったわけではなく、床に広がっただけでした。
しかし、湯気の立つ足元を見つめたまま、私は一瞬言葉を失ってしまったのです。
母が感情的になる姿は、これまでも何度も見てきました。
それでも、その夜の母はまるで知らない人のように思えました。
さらに母は、私を傷つける言葉を言い続けたのです。
「あなたは昔から気に入らない!ブサイクでドレスが可哀想」
「式なんてやめればいい」
その声を聞きながら、私は母との関係をこのまま続けていくことは難しいと強く感じました。
これまで、母の言葉に傷つきながらも「親子なのだから」と自分に言い聞かせ、ずっと我慢を重ねてきたのです。
しかし、結婚式の前夜という大切な日まで同じことが繰り返されるのを見て、ようやく気持ちが固まりました。
母が荒々しく扉を閉めて部屋を出ていった後、私は別の部屋にいた夫に事情を伝えました。
夫は驚きながらも「無理に関係を続けなくていい」とはっきり言ってくれたのです。
その一言に、胸の奥で張りつめていたものが少しずつほどけていくのを感じました。
私はそのとき、母との縁を切る決意をするために、今回の出来事が背中を押してくれたように感じました。
そして心の中で、母に「ありがとう」とつぶやいたのです
。
その後、私は母に「式には参加しないでほしい」と伝えました。
しかし母は「親に向かって何を言ってるの!親不孝にもほどがある!」と激怒。
私は、もうこれ以上耐えられないと感じました。
(30代/女性)
最後に
身近な相手であるほど、傷つく言葉を我慢することが当たり前になってしまうことがあります。
しかし心を削られ続ける関係は、気づかないうちに自分を追い詰めてしまうものです。
・傷ついた言葉やできごとを、日付とともに書き留めておく。
・信頼できる人に、早い段階で自分の状況を共有しておく。
・距離を置くことも、自分を守る手段の1つだと考えてみる。
自分を守るために距離を置くことは、逃げではありません。
前へ進むために必要な準備になることもあります。
関係の形を見直した先に、穏やかに笑える毎日が待っているかもしれません。
無理に1人で抱え込まず、自分の心の声に耳を傾けてみてください。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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