「財産分与なしな」専業主婦の妻に理不尽な離婚を告げる夫!だが「いいよ♪もっといい物貰うから」妻が笑顔だったワケ
伝えても伝えても変わらない相手に、心が少しずつすり減っていくとしたら…。
想像するだけで、胸が重くなるような気がします。
我慢を重ねた日々の先には、いったいどんな結末が待っているのでしょうか。
夫婦の在り方について、静かに考えさせられるお話です。
離婚間際に夫が青ざめた義母の遺言書
私たち夫婦は30代。
夫は短気で自己中心的なタイプで、私はどちらかというと穏やかで我慢してしまう性格です。
離婚の話し合いを始めたのは、去年の秋頃のことでした。
きっかけは夫の浪費癖と、家事や育児をほとんど私に任せきりだったこと。
何度話し合っても改善される気配はなく、疲れ果てた私は、ついに離婚を切り出したのです。
すると夫は「財産分与なしな。どうせお前には金ないだろ」と鼻で笑いながら言い放ちました。
私が専業主婦だった時期が長いことを理由に、何も渡さなくていいと勝手に決めつけたのです。
ですが私は「いいよ?もっといい物貰うから」と笑顔を向けました。
実はその時期、夫の母である義母が体調を崩し、入退院を繰り返していました。
結婚してからずっと、義母の通院の付き添いや買い物を手伝ってきたのは私。
義母からは「本当の娘みたいに思ってるのよ」とよく言ってもらっていたのです。
一方の夫はほとんど見舞いにも行かず、義母のことを私に丸投げ状態でした。
そんななか離婚の話し合いが進んでいたある日、義母の容体が急変し、そのまま帰らぬ人となってしまったのです。
葬儀を終えて遺品整理をしていたとき、義母の兄から「遺言書がある」と知らされました。
そこには義母の預金のほとんどを私に相続させると、はっきり書かれていたのです。
理由は「長年世話になったから」「息子は頼りにならないから」と明確に記されていました。
その事実を知った夫は「ふざけんな!全部俺の金だ!返せ!女が金持ってても意味ないだろ」と激怒。
そんな夫の態度に私は怒りがこみ上げてきたのでした。
(30代/女性)
最後に
家族のために頑張っているのに、いちばん近くにいる相手には伝わらない。
そんなもどかしさを抱えたことがある方もいるかもしれません。
それでも日々の誠実な行動は、思いがけない形で報われることがあるものです。
・不満は溜め込まず、小さなうちに言葉にして伝える
・離婚や財産分与の話は感情で決めず、専門家にも相談する
・身近な人への感謝や気配りを、日頃から大切にする
誠実な積み重ねは、すぐに結果が見えなくても、必ず誰かに届いているはずです。
自分の行動に胸を張れる毎日を、少しずつ重ねていきたいですね。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事はAI生成された画像を使用しています
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