疎遠だった友人からの毎日のメッセージ→少しずつ私生活に踏み込む質問に、私は身構え始めた
疎遠だった友人からの、久しぶりの便り
学生時代からの友人でしたが、彼女が転勤で他県へ移ってからは、連絡は年に1度の挨拶程度になっていました。包みの中には、彼女が今暮らす街の名物のお菓子と、1枚のメッセージカードが入っていました。
「久しぶり。元気にしてる?」
その一言をきっかけに、彼女からのメッセージは毎日届くようになりました。天気の話や仕事の愚痴など内容自体は他愛のないものでしたが、何年も間が空いていた仲にしては、距離の詰め方があまりに自然で、私は少し戸惑いました。
踏み込んでくる質問に感じた違和感
数日もすると、友人の質問は少しずつ私生活へ踏み込むようになりました。
「今、付き合ってる人とかいるの?」「仕事、今のところにずっといるつもり?」「実家とは仲良くしてる?」
まるで私の状況を丁寧に確認しているような聞き方に、保険の勧誘や副業の話でも持ちかけられるのではないかと、つい身構えてしまいました。当たり障りのない返事で受け流していましたが、彼女からのメッセージが途切れることはありませんでした。
「話したいことがある」と言われて
そんなある日、友人から「今度、直接会って話したいことがあるんだ」というメッセージが届きました。世間話の延長にしては重すぎる一言に、これまでの違和感が一気に膨らみました。思い切って「最近よく連絡くれるけど、何かあった?」と聞いてみると、返ってきたのは「ちょっといろいろあって、うまく言葉にできなくて……」という、はぐらかすような一言だけでした。
そして...
それ以上は踏み込めないまま、約束の日だけが決まりました。何か訳があるのだろうとは思いながら、正体のわからない不安は消えていません。それでも、届いたメッセージには、いつも通り「楽しみにしてる」と返信しておきました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)
関連記事
「コラム」カテゴリーの最新記事
-
最初はうまくいくのに、なぜか3ヶ月で終わる。恋が続かない女性の共通点ハウコレ -
私が不在の日…息子「叔母さんいたよ!ママには内緒だって!」⇒インターホンの“記録”にゾッとした話愛カツ -
「散歩に行ってくる」と出かけた夫。直後⇒ドア越しから聞こえた【声】に妻「何よこれ」青ざめた話愛カツ -
「離婚する度胸はないよな~?」妻を見下す浮気夫!?しかしすぐに⇒「そんな、そんな…」夫が絶望することになったワケGrapps -
「あなたのこと、知らないそうよ」親しいはずのママ友に避けられた私が頭を下げた理由ハウコレ -
【誕生月別】「深呼吸が口癖」自分の整え方を知っている女性ランキング<最下位~第10位>ハウコレ -
男性の血液型でわかる!彼女の写真をどれくらい撮りたがるか<A型・AB型>ハウコレ -
男性の星座でわかる!彼女の新しい挑戦への「応援スタイル」<おひつじ座〜おとめ座>ハウコレ -
返信が遅い彼も思わず即レスしちゃう。片思いメッセージで差がつく"3つの送り方"ハウコレ