外食中に息子が”飲み物”を零すと…夫「お前のせいだ」妻のせいにした直後⇒「あら…」救世主が現れた話
家の中で当たり前になっている夫の態度も、外に出るとその異質さがくっきり浮かび上がることがあります。
第三者の反応が自身の麻痺していた感覚を呼び覚まし、大切な転機になることも…。
今回は、あるショッピングモールでの出来事を紹介します。
フードコートでの夫の暴言
数年前、家族でショッピングモールへ出かけたときの出来事です。
当時の夫は家の中でよく怒鳴る人でしたが、外面だけはよく、周囲には優しい人で通っていました。
そして私は「外で普通にしてくれるなら」と半分諦めて暮らしていたのです。
ところがその日は違いました。
フードコートでの食事中、子どもが飲み物を少し零してしまったときのことです。
夫は突然「お前のせいだ!母親ならしっかり教育しろ」と大きな声で言いました。
そして私を責め立てたのです。
「だからお前と出かけると疲れるんだよ」
「普通の母親ならそんな失敗しない」
周囲の人もこちらを見ていて、私は恥ずかしさで頭が真っ白になりました。
それでも夫は止まらず「家でも要領悪いもんな」と笑いながら言い続けて…。
そのとき、隣の席の年配の女性が声をかけてくれたのです。
「あら…奥さん、ちゃんと片付けてるじゃない」
「そんな言い方しなくてもいいでしょう」
夫は一瞬黙りましたが、不機嫌そうに舌打ちして席を立ち、どこかへ行ってしまいました。
私はその場で「ありがとうございます」と涙ながらに伝えます。
第三者の反応を見て、夫の言動が異常だったのだとはっきり実感した瞬間でした。
(30代/女性)
最後に
毎日同じ環境にいると、なにが普通でなにが異常なのか、わからなくなってしまうことがあります。
このケースも、女性の一言があって初めて、自分が受けてきた扱いの異常さに気づけたのです。
家の中だけの感覚に頼りきらないために、できることがあります。
・「これは普通なのか」と迷ったら、外の人の反応を思い浮かべてみる。
・信頼できる友人に、出来事をそのまま話してみる。
・自分を責める言葉が当たり前になっていないか、立ち止まって確認する。
麻痺した感覚は、外の風に触れることで少しずつ戻っていきます。
「おかしい」と感じた自分の心をまずは信じてあげることが回復の第一歩です。
(愛カツ編集部)
※愛カツ編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに記事化しています
※この記事は一部AIを使用し作成しています
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