「自分が嫌い! 」が恋を遠ざける……!
突然ですが、あなたは自分が好きですか?まわりの人と自分を比べて容姿や能力にひどく劣等感を抱いていたり、自分の性格が嫌いで悩んでいる、という方が少なくないようです。もしあなたがそうだとしたら……その「自分が嫌い! 」という感情が恋を遠ざけてしまっていることには気がついているでしょうか?追い打ちをかけるようで申し訳ないのですが、恋ができない、愛する人に出会えない、と仰る方の多くが「自分を好きになれない人」です。今回は「自分が嫌い! 」が恋を遠ざける理由と克服法についてお話しましょう!
1:容姿が嫌い
自分が嫌いな理由の筆頭に挙げられるのが容姿です。一重まぶた、鼻が低い、歯並びが悪い、色が黒い……等々。
背が低い、太っている、といったスタイルのコンプレックスも含め、容姿のコンプレックスから自分を嫌いになることは多いです。
「コンプレックスがある」ということは「自分に自信が持てない」ということ。
人に会いたくなくなりますし、人前に出ることがあっても緊張したり、不安のせいで普通に振る舞えなくなります。
笑顔で人と接することができない状態では、素敵な人がいても到底踏み出す勇気はないでしょう。
仮に相手が手を差し出してくれても、「私なんかを嘘でしょ」と素直になれず、せっかくのチャンスを逃してしまう人も多いです。
2:性格、能力の無さ
人に対してとってしまう自分の行動や感じ方=性格に苛立ち、「私はどうしてこうなんだろう」と自分が嫌いになる場合があります
また、仕事が出来ない、勉強が苦手など、能力が劣っていると感じ、「お姉ちゃんは優秀なのに」と呪うように思って自分を嫌う人も多いです。
しっかり分析するタイプの人は1のパターンと同じで、それがコンプレックスとなり「私なんか」とやっぱり恋を遠ざけます。
分析などしない人は、「自分で自分がわからない」とむやみに苛立ったり、開き直って男性を寄せつけないぶっきらぼうな女性になってしまうこともあります。
<克服法>
すぐイライラしたり短気という方は、まず何かに腹が立ったときに反射的に怒らず数秒おさえる訓練をしましょう。
怒りの感情は6秒間でピークを迎えるといわれており、それを乗り切ると冷静になって意味づけを考えることが出来るんだとか。
腹が立ったり、必要以上に無愛想な態度を取ってしまったときに、自分はどうしてイライラしてるんだろうと考えること、悩みや不安の要因を知ることで頭から自分を否定する気持ちが薄れていきます。
次に勇気を出して鏡を見る習慣をつけましょう。
そこにいる自分に向かって微笑んでください。最初は無理にでもほっぺを上にあげて。そのうちにだんだん上手に笑えるようになります。
毎日笑顔の練習をしていると、気分も自然と明るくなってきます。急に無理だよ! という方は、反対に泣いてみてください。
コンプレックスのせいで辛かったこと、言いたくても言えずに悔しかったこと、一人で静かに思い出していくと涙が溢れてきます。
我慢しなくていいんです。泣きたいだけ泣きましょう。
泣き終わったら気持ちがスーッとするはずですから、そのまま鏡を見るんです。赤い目をした自分に微笑みかけてください。
「何泣いてるのよ」、と可笑しくなったら声を出して笑いましょう。
このレッスンを繰り返すとことが、自分を受け入れて好きになる第一歩となります。笑顔の自分は案外悪くないと思いませんか?
おわりに
いかがでしょうか?
親や友人、元カレなどに人と比較され、否定された傷が心の根っこにあって、「私なんか」という気持ちを持ってしまう方は少なくありません。
けれども、心から信用できる人に出会うこと、誰かを心から愛することで人は強くなれるし、何度でも変わることが出来ます。
「好きな人に愛される自分」が嫌いな人はいないはずです。
そんな運命の出会いを遠ざけないよう、自分を受け入れる努力をしてみませんか?
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