息子が救急車で運ばれていた!?⇒診察室に案内された母親だが「え…?」頭が真っ白になったワケ
子どもを家族に預ける際、身内だから大丈夫と安心してしまうもの。
アレルギーなど命に関わる情報も、説明すればわかってくれていると思いがちですよね。
今回は、義母の独断で息子が救急搬送されてしまった女性の体験談を紹介します。
風邪の息子を預けて…

息子が風邪気味で、コンコンと激しく咳き込んでいました。
しかし、今日はどうしても外せない大事な仕事の日。
「任せて!」
義母の言葉を信じ、私は後ろ髪を引かれる思いで職場へと向かいます。
(まあ、ただの風邪だし大丈夫かな…)
しかしこの選択を、私は深く後悔することになるのです。
義母から電話

「ようやく長い会議が終わったー!」
ホッとしたのも束の間。
スマホを見ると、14時15分に義母から不在着信が入っていました。
(まさか、息子が発熱しちゃったのかな…?)
胸をざわつかせながら急いで折り返すと…。
聞こえてきたのは、尋常ではない義母の取り乱した声でした。
「大変なの!」
義母のその一言に、私の心臓は一気に跳ね上がります。
救急車で運ばれた息子

「リョータが突然苦しんで…すぐに救急車を呼んで、今病院にいるわ!」
救急車という言葉に、私の頭の中は真っ白になりました。
(どういうこと!?ただの風邪じゃなかったの!?)
私はスマホを握りしめて立ち尽くすことしかできませんでした。
仕事を早退して病院へ

救急車を呼ぶほどの事態なんて、ただごとじゃありません。
私は上司に事情を説明し、身の回りのものを掴んで職場を飛び出しました。
車を走らせながらも、涙で前が見えにくくなります。
(なんでこんなことに…
こんなことなら、仕事を休めばよかった)
激しい後悔と息子への申し訳なさで、胸が張り裂けそうでした。
病院につくと…

夫にもパニック状態で連絡を入れ、なんとか病院に到着。
受付に駆け込むと、廊下の奥に義母の姿が見えました。
「お義母さん! 」
「アキさん!」
私の知りたいことはただ1つです。
「リョータは大丈夫なんですか!? 」
そう問いかけたのですが、義母は顔を強張らせます。
診断結果を待つ

「落ち着いて、アキさん。今先生に診てもらってるわ…」
そう言って泣き崩れる義母。
私は祈るような気持ちで待合室のベンチに座っていました。
すると診察室のドアがガラッと開き、医師が出てきます。
「リョータくんのお母様ですか?」
「そうです!いったい何があったんですか!?」
そう聞きながら、案内された診察室に入りました。
再びアレルギー反応が…

「リョータくんはアレルギー反応を起こし、苦しんだものとみられます」
「今日、何を食べましたか?」
充分配慮していたはずのアレルギー。
その言葉が医師の口から出て、頭が真っ白になった私。
「え…?アレルギー…? 」
煮込みうどんを食べた

すると義母が顔を真っ青にしながら、蚊の鳴くような声で言ったのです。
「えっと…お昼に煮込みうどんを…」
「うどん!?」
「咳と鼻水がひどかったから、早く体調が良くなるようにと思って…」
アレルギーを知りながら、息子の命を脅かす行動に出た義母。
私の中で義母への信頼は完全に消え去りました。
最後に
毎日ギリギリまで自分を後回しにして頑張っているママは少なくありません。
しかし、周囲への「頼り方」を一歩間違えると、取り返しのつかない悲劇を招くことがあります。
同様の体験をして頭を抱えているあなたに、3つのアドバイスをお伝えします。
アレルギー情報は毎回「書面と口頭」で徹底共有する 過去に伝えていたとしても、義理の親世代は「うどんくらいなら」「少しなら」と軽く考えてしまうケースが多々あります。 子どもを預ける際は、アレルギー食材や食べさせてはいけないものをリスト化したメモ(書面やLINEのメッセージ)を必ず渡し、口頭でも「命に関わる」と念押しすることが最善の防衛策です。
体調不良時の緊急連絡フローと「NG行動」を事前に決めておく 万が一、預けている間に子どもの体調が急変した際、親への連絡を挟まずに義母が独断で市販薬を飲ませたり、体に良いと思い込んだ食事を与えたりするのを防ぐ必要があります。 「異変を感じたらまず親に電話する」「自己判断で食べ物や薬を与えない」という絶対的なルールを事前に約束させておきましょう。
病児保育や民間のシッターなど、複数の「頼り先」を確保しておく どうしても外せない仕事があるときに義実家しか頼るあてがないと、今回のように少しの不安があっても預けざるを得なくなります。 地域の病児保育への事前登録や信頼できるファミリーサポート、民間シッターなど、義実家を介さずに子どもを安全にケアできる選択肢を複数持っておくことで、心のゆとりにも繋がるはずです。
作画:屋田もう
※この記事は一部AIを使用し作成しています
※Grapps編集部が独自に収集した実際の体験談をもとに、個人の特定を避け記事化しています
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