鈴木ゆうか、“ゲーム恋活”の成就率に驚き　学生＆新社会人に話題の「恋庭」とは？

2022.01.13 10:14

モデルで女優の鈴木ゆうかが、ゲーム恋活アプリ「恋庭」のアンバサダーに就任。現在公開されているWebCMの撮影エピソードや、自身も挑戦しているという「恋庭」についてコメントした。

学生＆新社会人にも話題　新時代のマッチング「恋庭」

「恋庭」は“ゲームしてたら、恋人ができた。”をコンセプトに、農園ゲームを楽しみながら、自然な流れで恋が芽生える新時代の恋活アプリ。2021年4月にリリースされると44万ダウンロードを突破し、スマートフォン向けゲーム恋活利用者数No1(※1)を獲得。SNSで「恋庭」専用垢を作って盛り上がる人も続出し、学生や新社会人の間でも話題になっている恋活アプリだ。

1人で庭づくりを楽しむことはもちろん、マッチングした相手と2人で協力しながら進めることもでき、自然と仲を深めることができるような仕掛けも。仲良くなればゲーム内で告白することもできる。

すでに15,000組以上のカップルが誕生しており、ユーザーアンケートによると、恋庭で実際に会った人の2.8人に1人が交際に発展(※2)。実際に結婚にまで発展したカップルもいるようで、真剣な出会いが期待できると人気を集めている。

※1 No.1ゲーム×マッチング（21年度9月日本のAndroid マッチングカテゴリーにおける月間利用者数 App Annie調べ）
※2：恋庭内での当社実施ユーザーアンケート（2021年10月18日～10月24日実施で回答数約15,000 件。出会いを求めてプレイしている人を対象に集計）

鈴木ゆうかがアンバサダー就任　WebCMも公開

WebCM「ゲームで恋しよ」篇では、鈴木が「恋庭」で知り合った相手といつの間にか恋に落ちていくゲーム恋活の様子を再現。

フワフワの部屋着を着てソファで寝ころびながら「やった～マッチした」と楽しむ様子や、「あ！返事きた」「わぁ～リンゴめっちゃ育ててくれてる～」と、庭づくりを楽しみながら相手と距離を縮めていく様子が描かれている。

「ゲームをしてただけなのに」篇では、2人で楽しい生活を送ることができているという、恋庭ならではの恋愛体験を映像で表現。日常のワンシーンを切り取ったホームドキュメンタリー風の映像で、ゲーム恋活の結果で得られた「幸せな生活」を追体験できる。鈴木が満面の笑みで語り掛けてくる胸キュンシーンは注目だ。

鈴木ゆうかもハマるゲーム恋活って？

鈴木ゆうかインタビュー

― 動画を撮り終えての感想を教えて下さい。

鈴木：プレゼントからひょっこり出たり、スモークを焚いたり、色々な仕掛けがあったのですごく楽しい撮影でした。

― 特技は携帯ゲームとのことですが、実際に「恋庭」はどのぐらいされていますか？

鈴木：ゲームが好きですぐにハマりました。作物を育てるのに時間がちょっとずつかかるので、だいたい30分おきぐらいに開いてます。「まだ育ってなかった～」とか言いながら、移動時間だったり、メイク中にやったりしてますね。

― 「恋庭」が実施した一般の方への調査では、20代の4人に1人が実際にスマホゲームで異性と出会った経験があり、さらに実際に会った2.8人に1人は付き合っているという結果に。

鈴木：すごく高いですね！けれど、恋庭は他のゲームと違って相手のことをちょっとずつ知っていきますし、納得のいく数字だなと思いました。

― 鈴木さんは恋愛を急ぐ派？のんびり派？エピソードなどもあれば教えてください。

鈴木：のんびり派ですね。あんまりガツガツいけないので。ちょっと相手の出方を見つつ、探りつつ、のんびりしていく派だと思います。のんびりエピソードだと、昔、クリスマスにデートに行ったのに告白できなかったことがあります（笑）。クリスマスに一緒に行けたらほぼ確定なのに、言えなかったという思い出はありますね。

奥手だという鈴木は、男性への好きサインは「ちょっとお茶入れてあげるとか（笑）」と、男性が気付くのに少しハードルの高い発言も。異性に会ってみたいと思うシーンなど、詳しいインタビューは「恋庭」公式ウェブサイトで公開中。

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