男性から「この子イケそう」と思われる女性になる秘訣6選

話しかけやすい雰囲気づくりを心掛ける

「この子イケそう」と男性に思われやすい女性の多くは人当たりが良く、話しかけやすい雰囲気を持っています。

普段から明るい表情だったり、リラックスしている様子であったり。

話しかけやすいということは、様々な男性と話す機会があるため素敵な一人に巡り合えるチャンスも高まります。

「俺には程遠い存在の女性だ」と思われてしまっては、男性が口説こうと思える枠外ポジションになってしまうことがあるので要注意です。

警戒心がない

男性と話しているときに警戒心の無い女性も「イケそう」と思われる女性の特徴の一つです。

会話の最中に警戒心が相手に感じ取られるということは、余程相手を避けるような態度や、威圧的な言葉遣いになってしまっているということ。

反対に、二人でご飯に行くことに対しても警戒心がない人は、男性としては女性を誘い出しやすいですし、楽しい時間を共有できることとなるでしょう。

人懐っこく上手く男性に頼れる

好意的な態度を取るとまでは言いませんが、人懐こく頼り上手な女性は目が離せないという男性も多いのではないでしょうか。

しかし、スキンシップが激しいと体目的に思われて調子に乗られてしまう事もあります。

「この子俺に気があるのかな？」と思わせられるくらいの距離感を保つようにすることがポイントです。

自分にかまってくる女性に、男性も異性として意識してドキドキするかもしれません。

また、女性に頼られて嬉しくない男性はあまりいません。

そのため、女性に頼られたり、甘えられたりすると「この子のために頑張ろう」とわずかにでも思ってもらえます。

「イケそう」と思わせるためには相手の心の隙に入っていきましょう。

誘い出しやすい雰囲気を意識して作る

「イケそう」と思わせるためには、まずは男性と二人でご飯や飲みに行ってみる方が良いでしょう。

そのためには誘われやすい雰囲気を与えることも大切です。

社交辞令で良く使われる、「今度飲みに行こうね」の言葉も有効的です。

しかし、より効果的なのが、「いつでも誘ってね」の言葉です。

どちらも同じように思えますが「いつでも」の言葉が「誘ってみようかな」と思う男性の背中を後押しするキラーワードとなるからです。

また、自分から「〇〇に行ってみたいな」などと誘われたいオーラを出してみるのもいいかもしれません。

ミーハーな女性であれば男性も最新のお店をチェックして誘いやすいので、ミーハーであることもアピールすれば、「この子イケそう」と男性に思わせられますね。

お酒が多少たしなめる

お酒は弱すぎず強すぎず、多少たしなめる程度の女性が「この子イケそう」と思われやすいでしょう。

とはいえ、酒豪な女性のことを、男らしく思えたり「酒癖が悪そう」と印象を与えてしまうこともしばしば…。

男性にしてみれば自分よりお酒が飲めてしまう女性に対して「かわいい」という感情を持ちにくいでしょう。

そのため、お酒は飲めるけどちょっと弱いかもと言っている女性が男性にとってちょうどいいのかも。

数杯、楽しくお酒を飲みる子であれば、次も飲みに誘いやすいですし、一緒に飲んでいて楽しいと感じてもらえやすいです。

さらに、ちょっとボディタッチが増えるなどの可愛らしい酔っぱらい方が出来れば、お酒の席で男性に隙を見せることが出来るので、普段はなかなか甘えられない女性はギャップも狙えますよ。

何事もポジティブに受け止める

「イケそうな女性」と男性に思わせるためには「私はあなたに心を許しています」という態度を示す必要があります。

そこで、まずは彼のことを受け止めることから始めてみましょう。

男性の言動に同調したり、ポジティブなリアクションをしたりしてみてください。

男性の良いところを探し褒めてあげるだけでも「俺はこの子に認めてもらえている」と男性に感じさせることが出来るため、「俺を受け入れてくれているこの子の心に入り込めた」と思わせることが可能です。

人間性的にも、常にネガティブなことを口にしている人よりも、何事もポジティブに受け止められる人の方が何かと魅力的。

自分は普段からネガティブである自覚のある人は、まずはネガティブなことを口にしないところから始めてみてはいかがでしょうか。

「イケそう」と思わせるためには隙を見せることが大切

「この子イケそう」と男性に思わせる女性は皆さん共通して“隙”を上手く見せられる女性です。

「ちょっと押せば振り向いてもらえるかも」「俺のこと気に入ってくれているのかも」と思わせることが大切。

しかし、隙だらけですぐに雰囲気にのまれてしまうようだと“軽い女だな”と思われてしまう可能性があります。

一定の距離は保ちつつ行動することを心がけましょうね！（modelpress編集部）