“絶対恋愛成就”にしむらきよしの恋愛開運法＜12月16日～12月31日までの運勢は？＞

目次

1．自分の星の調べ方
2．火星生まれの運勢
3．水星生まれの運勢
4．木星生まれの運勢
5．金星生まれの運勢
6．土星生まれの運勢
7．開運ナビゲーターにしむらきよし氏からのメッセージ

1．自分の星の調べ方

まずは、5つの星（火星、水星、木星、金星、土星）の中から自分の星をチェックしてみましょう。

表の中から自分の生年月日と生まれ月が交差する欄を見つける。それがあなたの星です。

2．火星生まれの運勢

【基本的傾向】

情熱的で負けず嫌い。積極的に行動し、頭もよく、気になるものや気になった人に夢中になる傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

火星生まれさんの12月16日～31日、交際運がやや低調気味だったアナタ、16日から23日までの間に、親、兄弟、友人、カレなどへ今月24日日曜か25日月曜に渡すクリスマス・プレゼントを考えてください。自分以外の幸せを考えることで交際運も開運します。出会い運も上昇します！22日の冬至の日、シャワーだけでなくゆず湯に入浴してください。カップルやご夫婦で来年の夢を思いながらカボチャを食べるとさらに開運しますよ!

【行くべきパワースポット】

フラワーボックスのあるフラワーショップ、ブランドファッション店、おしゃれな雑貨屋さん、老舗洋食店。現在住んでいる場所から南西の方位。土佐神社、氣比神宮、諏訪大社。

【避けるべきスポット】

合コン会場、山、夜中のコンビニ。

【ラッキーフード】

魚介類、チキン、乳製品、いちご、練乳、イチゴタルト。

【避けるべきフード】

ファストフード、安すぎる丼もの。

【ラッキーカラー】

ブラウン、バイオレット。

【ラッキーアイテム】

グレンチェック柄のコート、ステンカラーコート、キルティングショートコート、フェイクファー付きグローブ。

3．水星生まれの運勢

【基本的傾向】

色々なものに興味があり、周りを楽しくさせる。努力家で社交家。色々なアイデアを考える傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

水星生まれさんの12月16日～31日は、今年一年を振り返って良いことも少し悪かったこともすべてに感謝してみてください。その瞬間から開運します。告白しようと思っているなら22日の冬至にゆず湯に入浴した翌日からの方が良いでしょう。出会い運もありますから見逃さないように注意していてください。今年の自分にご褒美のプレゼントをしてみるとこれも開運になります。カップルやご夫婦は冬至の日にかぼちゃ料理で固い絆をつくりましょう。

【行くべきパワースポット】

香りの良いアールグレイのある老舗のカフェ、デパート、郵便局。現在住んでいる場所から北西の方位。鹽竃神社、日光二荒山神社、諏訪大社。

【避けるべきスポット】

スタンドバー、立って食べる店、工事現場。

【ラッキーフード】

梅干し、天ぷら、おそば、トマト系パスタ、トマト系ピザ、モンブランパフェ。

【避けるべきフード】

イカスミパスタ。

【ラッキーカラー】

グリーン、クリスマスレッド。

【ラッキーアイテム】

ブリテッシュチェックストール、フェイクファーバッグ、ショルダー、ガラス製イヤリング。

4．木星生まれの運勢

【基本的傾向】

いつも若々しくて活発です。家族や友だちを大切にして平和と安定を求めます。ただし、自分が正しいと思ったら貫き通す傾向もあります。

【恋愛アドバイス】

木星生まれさんの12月16日～31日に、来年の戌年の置物を寝室の東南に置いてください。枕カバーの色をピンクにしたり外出時にピンクのものを身に着けるとさらに恋愛運が上昇します。カップルやご夫婦もピンクのランチョンマットを敷いて食事をしてみてください。ふたりの仲が深まっていきます。22日冬至のかぼちゃ料理も忘れずにね。

【行くべきパワースポット】

神社、観音様などの念持仏が安置されお墓のない寺、温泉、フラワーボックスのあるフラワーショップ、現在住んでいる場所から東南の方位、箱根神社、箱根九頭龍神社本宮、岩木山神社。

【避けるべきスポット】

高層ビル、ギャンブル場、ゲームセンター。

【ラッキーフード】

蕎麦、ラーメン、うどんなどの麺類、シーフード、オムライス、クリスマス仕様のケーキ。

【避けるべきフード】

いなり寿司、閉店近くのプライスダウン弁当（プライスダウンする前に買うと開運します）。

【ラッキーカラー】

ゴールド、クリスマスグリーン。

【ラッキーアイテム】

ドット柄ブラウス、プリーツスカート、ガラス製ネックレス。

5．金星生まれの運勢

【基本的傾向】

自分でも思ってもいなかった魅力や力を持っています。美しいものを好み、学ぶことで才能が開花するでしょう。お金にしっかりしていてケチだと思われることもあるのでそこは注意しましょう。

【恋愛アドバイス】

金星生まれさんの12月16日～31日は、お世話になった親、祖父母、兄弟、親戚、友人、カレ、ご主人のためにクリスマスプレゼントをしてくださいね。自分よりも周りの人のことを考えると恋愛運が上がるって知ってましたか？即行動が大事です。何を欲しがっているか好きなものなど事前調査をしてくださいね。告白は22日冬至にゆず湯に入浴した翌日以降にしてください。

【行くべきパワースポット】

バーゲン会場、夜景がきれいなレストラン、好きなブランドショップ、神社。現在住んでいる場所から北西の方位。鹽竃神社、日光二荒山神社、諏訪大社。

【避けるべきスポット】

夜中のクラブ、夜のパーティ会場、夜中のコンビニ。

【ラッキーフード】

お蕎麦、うどん、鍋焼きうどん、焼き鳥、甘酒、抹茶パフェ（マロントッピング）。

【避けるべきフード】

激辛食品。

【ラッキーカラー】

ホワイト、ゴールド。

【ラッキーアイテム】

リブ付きウールベレー帽、パイピングフェルトベレー帽、バックVネックニット、手作りガラス製アクセサリー。

6．土星生まれの運勢

【基本的傾向】

忍耐力がありものごとを達成する力を持ちます。決断力に優れた頼りになる存在です。ふだんあまり無駄遣いをしませんが、大事なとき、いざというときはドーンと大金を使う傾向にあります。

【恋愛アドバイス】

土星生まれさんの12月16日～31日は、かなり多くの出会いがありそうです。ただし誰でも良いわけではありません。その出会いの中で本当に縁のある人は1人ほどですから日頃読まない少し難しい本を読んでみたり、自分の波動を上げていると、今までにない理想的なカレに出会うかも。神さまは努力と精進を空から見ています。良い出会いにも努力が重要なのです。カップルとご夫婦は、「今年も一緒に過ごしてくれてありがとう」とお互い言うと24日にサンタさんから来年のプレゼントをもらえます。

【行くべきパワースポット】

話題の映画作品封ぎり間もない映画館、書店とコラボのカフェ、ジュエリーショップ、現在住んでいる場所から東南の方位。香取神宮、熊野本宮大社。

【避けるべきスポット】

電信柱、電波塔、水辺。

【ラッキーフード】

お寿司、すき焼き、ビーフシチュー、ボルシチ、ピロシキ、ロシアンティー、御前しるこ（栗トッピング）。

【避けるべきフード】

レアのステーキ。

【ラッキーカラー】

ホワイト、ゴールド。

【ラッキーアイテム】

ジレワンピース、ギャザーミモレスカート、コーデュロイワイドパンツ、サイドジップショートブーツ。

7. 開運ナビゲーターにしむらきよし氏からのメッセージ

平成二十九年が過ぎていこうとしています。皆さんにとりまして今年は良い年でしたでしょうか？12月は一年のしめくくりです。一年のしめくくりに神社に行き、「今年一年ありがとうございます」と神さまに感謝の言葉を申し上げますと神さまから「よし！来年も見守って上げよう」となるわけです。

なんでも礼儀は大事です。神さまなら尚更「礼儀」を大事にしなくてはいけませんね。神社の鳥居の前で、「今から入らせて頂きます」と、頭を下げて入るでしょ。そして拝殿までの道は神さまが通る真ん中の道は歩かないようにします。拝殿の賽銭箱の前で一礼し、お願いさせて頂く時も2礼しますね。全てにおいて「礼に始まり礼に終わる」のが神社参拝なのです。礼儀正しい人は運も良いわけです。

さて、今月22日は冬至（とうじ）があります。冬至の日にゆず湯に入ると来年健康に過ごせると云われます。又、今年の嫌な思い出もゆず湯に入って流してしまいましょう！

翌日23日は天皇陛下のお誕生日です。陛下は日本の大宮司です。陛下は毎日神さまに皆さんの平和を祈っておられるのです。

そして、24日キリストさまのお誕生日イブですね！皆さんに良い奇跡が起きますように！25日はキリストさまのお誕生日をお祝いしてサンタクロースがあなたのもとに来ますように！31日は長いおそばを食べてステキなカレと長～いご縁が続きますように！

それでは、わくわくしてなんだか忙しい12月もみなさんで開運していきましょう！今月もにしむらきよしの「恋愛開運法」で恋愛運を上げてくださいね！それでは新年平成30年睦月の1月1日に、「恋愛開運法」でまたお会いしましょう。よろしくお願いします。

※「絶対恋愛成就 にしむらきよしの恋愛開運法」は、占いではなく、「恋愛開運法」です。この開運法でみなさんに幸せになっていただきまして、みなさんのまわりのみなさんも幸せになっていただきます。みなさんが幸せになれば、わたくしも幸せな気持ちになれるのです。ぜひ、「にしむらきよしの恋愛開運法」で、12月16日～31日の恋も、仕事も、勉強もパワーアップさせてください！（modelpress編集部)