周りの女子に差をつける！婚活パーティーで男ウケする服装はこれだ！

ボトムスはスカートが鉄則

婚活パーティーにズボンはNGと言っても過言ではありません。

パンツスタイルでは、ボーイッシュな印象を相手に与えてしまいがちです。

婚活パーティーへは、結婚を視野に入れた真剣な出会いを求める人が多く参加します。

そんな婚活パーティーには、女性らしさをより印象付けられるスカートで臨むようにしましょう。

しかし、スカートなら何でもいいわけではありません。

過剰に足を露出するミニスカートや、逆にまったく露出のないロングスカートはNGです。

最も男ウケするのは、ひざ丈のヒラヒラしたスカート。

フレアスカートのような清楚感のあるタイプがおすすめです。

カラーは、淡く可愛らしい印象をもたらしてくれるホワイトやピンクなどのパステルカラーがいいでしょう。

清楚で可愛らしい大和撫子系の女性を苦手とする男性はあまりいません。

多くの男性に愛されやすい見た目は、第一印象の壁をなんなくクリアしてくれます。

参考にしたいのは、テレビでまぶしい笑顔を見せてくれる女子アナのファッション。

彼女たちは世の中の男性の憧れの存在です。

そのファッションは間違いなく愛されファッションの代表。

もし服装選びに迷ったら、テレビを付けて女子アナたちのファッションを研究してみるのもいいでしょう。

手首と鎖骨が見えるトップスで

身体のラインをすっきりと見せ、女性らしさをアピールするためにも、手首と鎖骨が見えるデザインのトップスを選びましょう。

男ウケするおすすめのトップスはVラインや丸首のタイプのトップスです。

ふんわりとしたブラウスも人気の高さが目立ちます。

個性的なデザインのものより、上品でキレイ系のデザインのものを選ぶと良いでしょう。

上下のコーディネートに自信がない人は、上品なデザインのワンピースをチョイスしてください。

エレガントなデザインのワンピースなら、清楚で女性らしい印象を与えることができます。

「この人とはもう少し話ししてみたいな」と思わせることが、婚活パーティーで成功するカギになるのです。

ワンランク上の上品さを意識したコーディネートをすることで、周りとの差を出すことができ、より注目を集めることができるでしょう。

靴で女性らしさをアピール

婚活パーティーに履いていく靴は、パンプスが鉄板です。

サンダルやブーツは、パーティーファッションとしてはふさわしくありません。

パンプスでも、あまりに高いヒールのものよりも、ローヒールで上品なデザインのパンプスを選ぶようにしましょう。

華奢なストラップの付いたパンプスをチョイスすると、さらに女性らしさがアップします。

普段からスニーカーなどフラットなシューズを履いている人が、いきなりヒールのあるパンプスを履いてしまうと、履き慣れない高さのヒールによって歩き方が不格好になってしまいます。

靴選びで最も重要なのは、自分に合った歩きやすい高さのヒールをチョイスすることです。

男性は相手の顔だけでなく、足元もしっかり見ています。

上品なパンプスを履いて背筋を伸ばし、凛とした姿勢で美しく歩く姿を見せることができれば、会場の男性からの熱い視線を独り占めできるはずです。

アクセとバッグなど、小物使いにも気を配って

服装と足元は完璧でも、たくさんの荷物が入った大きなバッグを持っていると、男性にとって良い印象はまず与えられません。

アクセサリーやハンドバッグも、主張しすぎない小ぶりなものを選ぶようにしましょう。

デザインは上品で華奢なものがおすすめです。

個性的なバッグや、カジュアルなアクセサリーはふさわしくありません。

一目でブランドものとわかるようなものだと、相手へ「浪費家かもしれない」と、結婚後の生活に不安を感じさせ、距離を置かれてしまいます。

ブランドものではなくても、品のあるデザインのもので勝負しましょう。

上品なパールのネックレスやイヤリングも、無難ではあります。

しかし、あまりにも結婚式のお呼ばれ服のようなキメキメのファッションになりすぎると、周囲から浮いてしまう可能性があるので注意が必要です。

参加するパーティーには、女性の服装についてドレスコードを記載していることも多いので、しっかりと確認したうえでトータルの服装選びを行いましょう。

品のあるファッションで人気を独占しましょう

婚活パーティーの場では、しっかりと本命として見初められるためにも、第一印象がとても重要になります。

上品な清楚系ファッションに身を包み、見た目だけでなく、内面も良く見えるように、品の良い女性としてみせることが大切です。

より多くの男性から「この人とはもっと話してみたいな」と思ってもらえるようなファッションで参加して、運命の人との出会いを掴みましょう。（modelpress編集部）