失敗しても可愛い!男心をくすぐる謝り方5つ
2016.04.04 18:00
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ミスをしてしまった時に、何も工夫せずにただ謝れば、普通に怒られてしまいますよね。でも、自分を可愛く見せる技術を使えば、怒られながらも、可愛い人だなと思わせることができるんです。今回は、たとえ失敗したとしても男心をくすぐり、むしろ可愛いと感じさせる謝り方をご紹介します。
目をできるだけウルウルさせる
男性に可愛いと感じさせるためには、目を意識しなければなりません。自分がミスをしてしまった、もしくは失敗したと感じた時は、怒られる前に、できるだけ目をウルウルさせて自分から謝りましょう。
この目をウルウルさせることが大切なのです。潤わせた目で相手の目を見ながら、本当に申し訳なさそうに謝ってみてください。
赤ちゃんや、可愛らしい子供を、大人が強く怒ることができないように、子供のように目を潤わせることで、上司や仲間の怒りを少なからず減らすことができますよ。
「ごめんなさい!」と大きな声で謝る
失敗をしたときは「ごめんなさい!」と大きな声で謝りましょう。このできるだけ大きな声で、というところがポイントです。暗い声でごめんなさい、と伝えると、相手をイライラさせてしまうもの。より強く叱られてしまう可能性がありますよ。
一方、大きな声で「ごめんなさい!」とこちらから謝ってしまえば、逆に強く怒りにくい空気になるのです。
むしろその潔さから、可愛い人だなと思ってもらえる可能性も出てきますよ。
子猫のような表情をイメージする
相手に叱られながらも、可愛い子だなと思わせるためには、表情が大切です。だから自分ができる最大限の可愛い表情をして、謝りましょう。
表情の作り方にもコツがありますが、簡単な表情の作り方は、可愛い動物をイメージしてそれと同じ表情を作ることです。
だから謝る時はまず頭に子猫を思い浮かべてみましょう。
子猫になりきってできるだけ可愛く謝れば、きっと可愛いと思ってもらえますよ。
ニコニコしながら謝る
ニコニコしながら謝ってしまえば、相手は怒る気力をなくす可能性があります。怒る側にも、怒りやすい空気と怒りにくい空気というものがあるのです。
当然、ニコニコしている相手には、怒りにくくなります。
そして素敵な笑顔を見せられたら、むしろ可愛いな、と感じてもらえる可能性もあるのです。
申し訳ない雰囲気は控えめにして明るく謝る
可愛いと感じてもらう謝り方をするためには、申し訳ない雰囲気を出し過ぎてはいけません。謝りながらも、明るさを忘れてはいけないのです。
基本的に人間は、暗い人間や人間に対しては強く怒りがち。でも、明るく元気な人には怒りにくいのです。
だから謝るときはできるだけ明るく謝りましょうね。
いかがでしたか?
今回紹介した方法は、どんな場面でも万能な方法ではありません。でも、状況に合わせて使い分けることが出来れば、可愛いと思わせることが出来ますよ。
何か失敗をしてしまった時は、自分を可愛く見せることを意識してみてはいかがでしょうか。(modelpress編集部)
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