彼と密着したい時に効果的な魔法の言葉5つ

2016.03.01 14:00 views

【恋愛コラム／モデルプレス＝3月1日】ちょっと暖かくなってきたかと思ったら、またすぐ寒くなる。そんな時期は、寒さが一層身にしみるもの。せめて大好きな彼氏のぬくもりを感じていたい…。そう思ったことはありませんか？でも、素直に「ギュッとして」なんて恥ずかしくて言えないですよね。そこで今回は、彼と密着したい時に効果的な魔法の言葉をご紹介。しっかりとチェックして、彼にギュッと抱きしめさせちゃいましょう。

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好きだよ…

「好き」ということは、言わなくても伝わる…と思ってしまいがちですが、それは勘違いです。

恋人同士でも、ちゃんと言わなきゃ相手に想いは伝わりません。

なかなか恥ずかしくて言えない言葉ですが、だからこそしっかり伝えることで、キュンとします。

改めて言われると、照れちゃうんですよね。

彼女に目を見て「好きだよ」なんて言われたら、彼は思わず抱きしめてしまいます。

「好き」を伝えればきっと抱きしめてくれる（Photo by detailblick／Fotolia）

ポッケ貸して…

ポイントは「ポケット」ではなくて「ポッケ」と言うことです。

可愛い言葉づかいで、彼をキュンキュンさせちゃいましょう。

ポッケの中で手を繋げば、一緒に温かくなる感じがして嬉しいし、心も温まりますよね。

一つのポッケを共有することにドキドキしちゃいますね。

ちょっと甘えた感じで、言ってみましょう。

彼女にポッケ貸してと言われて、嫌がる男性はいないです。

恋人だからこそできることなので、さらに二人の距離が縮まっちゃいますね。

人肌が恋しいね…

人肌が恋しいね…と言いながら、彼の様子を伺いましょう。

サッと手を繋いでくれたり、ギュッと抱きしめたりしてくれるでしょう。

真剣に言ってしまうと、彼は困ってしまうかもしれないので、冗談っぽく明るく言うことを、心がけましょう。

そうすれば、彼も笑いながら温めてくれて、和やかな雰囲気になれちゃいます。

寂しさをアピールしちゃおう（Photo by Antonioguillem／Fotolia）

手が冷たくなっちゃった…

まだまだ風邪が強くて寒い日も多いですよね。手が冷たくなってしまうのは、自然なこと。

寒くて手が冷たいことを彼に可愛くアピールすれば、彼は手を握ってくれるでしょう。

手が冷たくなっちゃった…と言いながら、両手に息を吐きながら両手をスリスリすると、さらにアピールできますよ。

ほっぺが冷たいよー…

マフラーに顔をうずめながら、少し上目使いで言ってみましょう。

ほっぺの冷たさをアピールしましょう。

きっと彼は「どれどれー？触らせてー！」と触ってくるでしょう。

顔を触る行為は、とても親近感が湧くので、彼は積極的にスキンシップをしてくれること間違いなしです。

ほっぺが冷たくなっている彼女にアピールされたら、彼は温めてあげちゃいます。

女性特有の、お肌の柔らかさがプラスされて、彼はドキドキすること間違いなしです。