「梅雨の鬱」4つの危険要因と対策
2014.06.23 14:23
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雨には、鬱になりやすい要素が沢山あるのです。
「五月病」にならなくても、「梅雨の鬱」になる可能性があります。
いかがでしたか?
「梅雨の鬱」は、意外と厄介なもの。心に不調を感じたら、無理をせず、ゆっくり休みましょうね。(モデルプレス)
1.気持ちが安定してるのに「天気のせいでイライラ」
4月の新しい生活、5月のG.W.あけのしんどい時期を乗り越え、6月は気持ちが安定してきますよね。しかし、6月は梅雨まっただ中。天気のせいでイライラしやすくなってしまうのです。そこでオススメなのが「ハーブティー」。カフェインが入っていないので、覚醒作用がなく、ノンストレス。特に、「カモミールティー」には、緊張をほぐす働きがありますよ。2.疲れがどっと出て「体がふらつく」
4月、5月の張りつめた時期が過ぎると、急激に疲れが出て、体がふらついてしまいます。そこでオススメなのが「ライチ」を食べることです。ライチには、貧血に効く「葉酸」が豊富に含まれています。ライチは6、7月が旬なので、スーパーで買ってみてはいかがでしょうか?3.空を見ると「気持ちがドンヨリ」
梅雨の時期は、曇っていたり、雨が降っていたりと、天気が良くないですよね。カーテンを開けて、空を見ると、気持ちがドンヨリしてしまいます。そこでオススメなのが「玄米」です。玄米には、神経に働きかける「ビタミンB1」が豊富に含まれています。梅雨の時期は、白米生活から「玄米生活」にシフトしてみてはいかがでしょうか?4.濡れた体に冷風が当たり「体が冷える」
雨に濡れた体で電車に乗ったり、オフィスに入ったりすると、冷房が当たって体が冷えてしまいますよね。冷えはストレスの原因になり、鬱っぽくなることも考えられます。そこでオススメなのが「温野菜」。生野菜は体を冷やすのです。また、飲み物も「常温」で飲むのがオススメですよ。いかがでしたか?
「梅雨の鬱」は、意外と厄介なもの。心に不調を感じたら、無理をせず、ゆっくり休みましょうね。(モデルプレス)
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