男性に聞いた「100年の恋も冷める瞬間」ベスト5
2013.05.05 11:30
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デートはいつも1回止まり、気になる人との関係がなかなか進展しない…そんな経験がある方は、もしかしたらあなた自身に原因があるのかもしれません。同じ過ちを繰り返さないために、今回は20~30代の男性たちに「100年の恋も冷める瞬間」をヒアリングし、5つの項目にまとめてみました。
1.食事マナーが悪い
「綺麗な女性なのに箸の持ち方がめちゃくちゃで幻滅した」(サービス・29歳)、「初めて食事に行ったときに、食べ方が汚くて引いた」(金融・32歳)など、食べることは日常的かつ本能的な行動ゆえにガッカリ度合いも高くなる傾向が。これは男性側にも当てはまることかもしれませんが、注意が必要です。2.言葉遣いが汚い
「“チョーウケる!”とか“○○じゃね?”という汚い言葉遣いを聞くと拒絶反応が起きる」(IT・32歳)、「いい年して自分のことを名前で呼ぶのはちょっとイタイ」(商社・33歳)といった声に代表されるように、言葉遣いは印象を左右する大事なファクター。TPOに応じた言葉遣いができる女性の方が、やはり魅力的ですよね。3.悪口や愚痴が多い
「仲よくしてる後輩なのに、裏では“あの子はホントはちょービッチなんだよね”と言い振らしていた。女って怖い」(広告・27歳)、「人の悪口ばっか言ってる女性は醜い」(金融・31歳)との意見が。やはり女性には穏やかで優しくあってほしいという願望がうかがえます。せめて気になる男性の前では、極力笑顔でいることを心がけてみては?4.実はスモーカーだった
「可愛いと思ってた子がヘビースモーカーだった。俺が吸えないから無理」(IT・34歳)、「たばこ臭い女とはキスできません」(宣伝・33歳)と、女性の喫煙には厳しい意見が多数。お金と健康と新たな恋のために、なるべく早く禁煙することをおすすめします。5.ムダ毛の処理が甘い
「ストッキングの中で毛が渦を巻いていた。ショックだった」(医療・29歳)、「手を挙げたとときにワキ毛が見えてしまった。俺にどうしろと?」(サービス・26歳)と、ツメの甘さに非難の声が上がりました。やはり今も昔もツルツルの素肌は男性にとって憧れなのでしょうか?女性のムダ毛との闘いはまだまだ続きそうです。一見細かいようですが、要求されているのは最低限のマナーがほとんど。思い当たる点があった方はきちんと改善して、今後の恋愛に前向きに活かしてみてはいかがでしょうか?(モデルプレス)
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