我慢できない!男性が一瞬でムラムラするデート終わりの悶絶ワード4つ
2019.09.14 00:00
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楽しかったデートの終わりが迫ると「もう少し一緒にいたいな…」なんて気持ちも出てきますよね。夜の場合は「朝まで一緒にいたい」なんて思う人もいるでしょう。それは男性も同じ。今回は、男性が一瞬でムラッとするデート終わりの悶絶ワードをご紹介。もしかしたらお持ち帰りされちゃうかも!?
「まだ行かないで」
「別れ際に“まだ行かないで”って言われると、もっと一緒にいたい気持ちが伝わってきて良い!あと、これは俺の個人的な感想なんだけど“まだ行かないで”ってワード、ちょっとエッチな感じしない?(笑)」(28歳/映像)デートの別れ際、寂しさが募りに募った時に「まだ行かないで」と言われると男性は「うわ、超可愛い…!」という気持ちになります。
また、男性によって差はありますが“まだ行かないで”というワードで、あんなことやこんなことなど…ちょっとエッチなことを考えてしまう人もいるようです。
彼が「じゃあ…」と別れようとしたら、勇気を出して「まだ行かないで」と引き止めてみても良いでしょう。
「正直まだ飲み足りない」
「お店を出て終電が近い時に“正直、まだ飲み足りないんだけどね~”って言われるともっと一緒にいたいのかな?とか考えるね。ほろ酔いの状態で言われたら“じゃあそのまま2人で飲めるところで飲んで…とか思っちゃうよ」(30歳/編集)お酒を飲んでそろそろ解散しようかという空気になった時、冗談っぽく「正直まだ飲み足りないんだけどね~」と言ってみましょう。
恥ずかしくてストレートに「もっと一緒にいたい」と言えない女性は、比較的言いやすい言葉かもしれません。
また、お酒が苦手という場合は「正直まだ喋り足りない」とまだまだ話したいという応用テクニックで、同じようなことを言うことが可能です。
ライトな感じで、彼にまだ一緒にいたいことを伝えることができますよ。
「もう少し触ってたい…」
「彼女とデートをする中で、手を繋いだりちょっと体を触りあったりすることがあるんだけど、彼女が“もう少し触ってたい…”って言ったらお泊りOKの合図。もうどんどん触ってくださーい!って気持ちになるよ(笑)」(25歳/営業)付き合っている彼をムラムラさせたい!という女性は、少しストレートなワードを彼に投げかけても良いでしょう。
例えば手を握っているのであれば、握っている力を強くしながら言うとより真剣さが伝わります。
この時、少し恥ずかしそうに言えば「勇気を出して言ってくれたんだな」ということも伝えられるので、彼はもっと嬉しい気持ちになるはずです。
「もうバイバイなの…?」
「そろそろ解散しようかって流れになった時、彼女が“もうバイバイなの…?”って言ってきた時は可愛すぎてどうにかなりそうだった。バイバイするの嫌だ?って聞いたら小さく頷いたから、そのまま朝まで過ごした」(23歳/メーカー)デートが終わるのが寂しいというのを、ストレートに伝えることができるワードになります。
これくらいなら言えるかも!という女性は、積極的に言ってみましょう。
そうすれば彼も「じゃあ、もう少し一緒にいる?」と言ってくれるかもしれません。
デート終わりというシチュエーションは、2人の思い出を左右する場面になります。
そんな時にこんなワードを言われたら、彼はドキドキしてしまうはず。
デートが終わってしまうのが寂しいという気持ちを、これらのワードに乗せてみては。(modelpress編集部)
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