デートの別れ際にやりたいバイバイテク4選 次の約束もできるかも!?
2019.08.24 09:00
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デートをしながら「また彼と出かけたい!」と思うことはあるはず。次のデートに誘われやすくなるようなアピールしてみましょう。ここでは、その日のデートのまとめになる、別れ際でやりたいテクニックをご紹介します。照れずに勇気を出して
満面の笑顔で「楽しかった!」と言う
すでにデート中に伝えているかもしれませんが、最後に改めて「今日は本当に楽しかった!」と伝えてみましょう。男性の中には「果たして自分と過ごして楽しかったのか」と不安になる人もいます。
それは、目の前の女性には笑っていて欲しいという願いがあるから。
そこで、次につなげたいなら、ストレートに「楽しかった!」と言葉にしましょう。
この楽しかっただけは「笑顔やデート中の態度で察してほしい」と思わず、きちんと目を見て言葉にすると、より楽しかったことが伝わりますよ。
「また!」と言って次のデートを連想させる
男性の中にはデートの別れ際、今後も女性側がデートをすることを「ありかなしか」を気にしている人もいます。そんな不安を払拭するワードが「また!」になります。
「『また』という言葉は、社交辞令では?」と思うかもしれませんが、「楽しかった!」とセットにすれば、「よかったから、また次も会いたい」というメッセージに変身。
デート中に気になる映画やスポットの話が具体的に出ていたのなら、そこに触れた会話をするとベター。
「さっき行きたって言ってた〇〇の映画、今度は観に行こうよ!」といったふうに、具体的に挙げれば、次のプランの方向が明確なので男性もより誘いやすくなるでしょう。
去り際、両手で手を振る
これは普段“大人っぽい”と思われがちな女性ほど、男性を胸キュンさせる確率が高くなります。別れ際、「バイバイ」と言いながら、顔の近くで両手を振ります。
「少し子供っぽいのでは…?」と思うかもしれませんが、これくらい無邪気なほうがかえって分かりやすく、「自分とのデート楽しかったんだな!」ときゅんとくる男性は多い傾向に。
照れくさいかもしれませんが、最後に「可愛い」と思わせる余韻を男性に残していきましょう。
別れた後、振り返って手を振りなおす
これは彼が見送ってくれたときのテクニック。別れてしばらく歩いたあと、振り返ってみましょう。
まだ彼が見てくれているようだったら、小さく手を振って笑顔を。
いわば、笑顔のダメ押しです。
これが決まれば、その恋の勝算はかなり高いといえるでしょう。
いかがでしたか?
男性は、女性に「笑っていてほしい、楽しんでいてほしい」という思いが強い傾向にあります。
そんな気持ちに寄り添うように、照れくさいかもしれませんが言葉にして、しっかり笑顔を見せましょう。
デートの醍醐味はなんといっても、お互いのことを話し、知っていくこと。
回数を重ねるほど、2人の絆は強くなります。
そんなデートがまたできるように、これらのテクを活用してみてください。(modelpress編集部)
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