男性がガッカリする女性の行動7選 実はチェックされている!
2019.08.04 20:30
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どんなに見た目が可愛くても、ふとした行動にガッカリしてしまう男性は多いもの。振る舞いが残念な女子は、恋愛対象外になってしまう可能性が高まります。この記事では、「男性がガッカリする女性の行動」を紹介します。意外な部分がチェックされているかも!
食べ方が汚い
デートでは、必ずと言っていいほど一緒に食事をしますよね。そんな時、女性の食べ方が汚かったら、男性は幻滅してしまいます。
箸の持ち方・使い方が悪い、クチャクチャと音を立てて食べる、食器を置く音がうるさい…など、目の前でそんなことをされたら、どんなに心の広い人でも嫌気がさしてしまうはず。
癖になってしまっていて、自分では気付かないようだったら特に要注意ですよ。
スマホ中毒
いつ何時も、片手にスマホ!どこへ行っても、とりあえずSNS!あまりにも画面に夢中な女性の姿を見て、男性は「今は2人なんだから、もっと話がしたいな」と寂しい気持ちになってしまいます。
彼と過ごす時だけは、スマホのことから少し離れてみると、もっと親密な関係になれそう。
今流行りのインスタストーリーも、やりすぎは残念女子ですが、「これ可愛い!撮ってもいいー?」と可愛くおねだりすると礼儀正しさもアピールできていいですよ。
ケチすぎるまたは金遣いが荒すぎる
食事をする時、レジャーのチケットを買う時、何かにつけて「えー高い!」と言ってしまう人!心当たりはありませんか?それが数万円なら話は別ですが、2人の時間を楽しむための投資としてのお金をケチりすぎたり、ましてやそれに対して文句を言ったりすると、「次からはもういいや」とガッカリされてしまうかも。
それとは逆に、あまりにも金遣いが荒すぎても、ドン引きされる可能性大。
「このブランドの新作買ったの」「ホテルのビュッフェ行ったの」と、職業や収入に見合わないお金の使い方を頻繁にしていると「どこからお金が出ているんだろう…?」と色々考えてしまうようです。
付き合ってからが大変そうだ!と思われると、一気にガッカリ判定されるので要注意です。
一緒にいる時に明らかに不機嫌になる
そんな人いる?と思うかもしれませんが、実は多いタイプがこれ。理由は、眠いから・疲れたから・お腹が空いたから・些細な言動にムカついたから、など様々ですが、一緒にいる時に急に糸が切れたように不機嫌になる女子は、面倒だと思われて一気にガッカリされてしまいます。
もしも、どうしても我慢できないほどテンションが下がってしまった時は、理由を伝えて、一緒に改善できないか、案を探してみましょう。
「なんでわかってくれないのよ!察してよ!」は言語道断ですよ。
酒癖が悪い
ほろ酔いの女の子はとっても魅力的に映るものですが、度を越した酒乱っぷりを見せつけられてしまうと、さすがにドン引きされてしまいます。酔うと口調が荒くなったり、暴力的になったり、飲み物をこぼすなどの粗相が増えたり…。
もっと最悪なパターンだと、酔いつぶれて自力で立てない!なんてこともありますよね。
「お酒に飲まれる」ような飲み方が癖になってしまっている人は、客観的に見て、異性から見て恥ずかしくない姿かを考えてみると良いかもしれません。
仕草・振る舞いに品がない
男性は、「いいな」と思っている女性に対して「家族・知人に紹介しても恥ずかしくないか」も知らず知らずのうちに意識しているかも…?そんな時に、仕草・振る舞いが幼稚で品がない感じだったら、ガッカリしてしまいます。
例えば、髪の毛を頻繁に触る、話し中の手いじりが絶えない、ドタバタ歩く、スカートで足を広げて座るなど、無意識に「品がない女子」への道を歩んでしまっているかもしれません。
大人の女性としてふさわしい立ち振る舞いを意識すると、内側からチャーミングな女性になれますよ。
言葉遣いが悪い
立ち振る舞いにも通じますが、言葉遣いの汚さも、ガッカリポイント。ご飯のことを「めし」、美味しいを「うまい/うめぇ」、すごいを「すげぇ」など、女性に使われると幻滅してしまう男性は多いはず。
そこまで男勝りではない言葉として油断しがちなのが、「まじ」「超」「ウケる」「やばい」などのカジュアルな表現です。
もちろん、ふとした時に出るくらいだと可愛らしいですが、会話の中で多用してしまうと、言葉遣いが荒いなと思われてしまうかも。
「とても」「面白い」「大変」など、一部他の言葉に置き換えて話してみると、丁寧で言葉遣いが綺麗な印象を与えることができますよ。
ガッカリ行動をやめて内側から魅力的に
この記事では、「男性がガッカリする女性の行動」を紹介しました。一緒にいて楽しいな、居心地がいいな、と思われる女性は、見た目だけではなく、行動一つ一つに気を配っているものです。
ぜひ、気になる彼にガッカリされるのではなく、ドキッとさせられるような女性になってくださいね!(modelpress編集部)
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