モテモテ必至!男性が助けてあげたくなる女の才能5つ
2019.07.28 09:00
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男性にモテるコツは、「助けてあげたくなる女性」になること。ちょっと頼りなくて助けてあげたい女性の方が、男性からは好評なんです。とは言え、どうしたら助けてあげたくなるのか分からないですよね。そこで今回は、男性が助けてあげたくなる女の才能を5つご紹介します。
涙を見せる
「涙は女の武器」なんて言葉、よく耳にしますよね。同性からは良く思われない技ですが、男性にはかなり効果的。泣いている姿は愛おしく見えるので、つい助けたくなっちゃうようです。
涙で潤んだ瞳はどことなくセクシーで、男性にはない魅力をアピールすることもできます。
しかし、いつも涙を見せてばかりなのはNGです。
あまりに頻度が多いと、「泣けば良いと思ってるのかな」「いちいち対応するのが面倒くさい…」と敬遠されてしまいます。
「男性の目を気にしてわざと泣いている」と一度レッテルを貼られてしまうと、その後どれだけ涙を見せても、せっかくの武器が効果を失ってしまいます。
涙の武器を使うのは、ここぞというときだけにしましょう。
何でも全力
アニメで主人公が頑張っている姿を見て、思わず応援したくなった経験はありませんか?何かに没頭して頑張っている人って、輝いて見えますよね。
何でも全力な女性は、男女問わず誰からも好印象を得やすいです。
仕事を精一杯頑張っていたり、好きな人に振り向いてほしくて一生懸命アピールしたりしている姿を見ると、男性は「助けてあげたい」という気持ちになります。
少し不器用で失敗していても、そんな姿がいじらしく見えて余計に魅力を引き立たせるようです。
普段はのほほんとした癒し系な印象なのに、いざというときはとことん頑張る…。
そんなギャップにキュンとくる男性も多いです。
甘える
自分が困っていても男性は誰も助けてくれないけど、他の女性が困っていたら誰かしらが手を差し伸べている…。そんなとき、「自分に女性としての魅力がないからかな」なんてショックを受けてしまいますよね。
しかし実は、あなたが困っていることに男性が気づいていないだけかもしてません。
鈍感な男性だと、女性が困っていてもそのことに気づけない人も意外と多いんです。
いつも助けてもらっている女性との違いは、「SOSを出して男性に甘えるのが上手」ということ。
いつでも助けてもらえる愛され上手になるポイントは、「甘え上手」になることなんです。
男性から助けられる女性になりたいなら、困っているときに素直に男性に頼れるようになりましょう。
「手伝ってほしいな」と甘えたら、意外と助けてくれる男性はたくさんいるはずです。
おっちょこちょいな一面を見せる
おっちょこちょいな一面を見せることで、天然で可愛らしい印象を与えることができます。ちょっとドジだけど一生懸命な姿を見て、いじらしくなって「助けてあげたい!」と男性は思います。
何もないところでつまづいて転びそうになったり、待ち合わせ場所を勘違いしたり。
おっちょこちょいな女性はどことなく危なっかしくて、「自分が助けてあげないとだめだな」と男性に思わせることができます。
自分の失敗で男性に迷惑をかけると「申し訳ないな…」と思うかもしれませんが、頼られるのが大好きな男性にとっては、承認欲求を満たしてくれる魅力的な存在なんです。
とは言え、おっちょこちょいな一面をアピールしようとしてあまりやりすぎるのはNGです。
わざとらしく見えて、マイナスなイメージを与えてしまいます。
「男性から良く思われたくて必死なんだな…」と思われてしまうので、おっちょこちょいな一面をアピールしたいならあくまでさりげなく自然な感じで、たまにやるのが大切です。
感謝してくれる
男性が助けてくれたときは、感謝の気持ちをしっかり伝えましょう。「男なんだから助けてくれて当たり前でしょ」なんて態度を取るのはNGです。
非常識でわがままな印象を与えてしまい、「もうしてあげたくないな…」と次からは困っていても放っておかれるかもしれません。
大げさなくらい感謝してくれると、「助けてあげてよかったな」と思わせることができます。
一言感謝の気持ちを伝えただけで、しっかり常識があって良い子だと好印象を与えられます。
デートでご馳走になったり、帰りに送ってくれたりしたときは、なるべく早く感謝の気持ちをLINEや電話で伝えるようにしましょう。
モテモテを目指してみて
今回は、男性が助けてあげたくなる女の才能を5つご紹介しました。いつも男性から助けてもらっている女性。同性からは不評なことも多いですが、助けてあげたくなる女性には愛される才能があります。
意地を張って1人で無理をするよりも、男性に素直に「助けて」と甘えられる女性の方が男性からしたら「可愛い」と思ってもらいやすいです。
今回ご紹介した「助けてあげたくなる才能」を身につけて、モテモテな女性を目指してください。(modelpress編集部)
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