映画「旅と日々」ロケ地“神津島”の魅力とは?星空と海に癒される東京の離島
2025.11.07 10:15
11月7日公開のシム・ウンギョン主演映画「旅と日々」。8月6日~16日に開催された「第78回ロカルノ国際映画祭」で最高賞を受賞した本作は、東京の離島・神津島がロケ地となっている。都内初の「星空保護区(R)」にも認定された、美しい島の見どころを紹介。
人生と向き合う姿を描いた映画「旅と日々」
映画「旅と日々」は、脚本家の主人公・李(シム・ウンギョン)が旅先での出会いを通し、自らの人生と静かに向き合う姿を描いた作品。俳優の河合優実や俳優の髙田万作らも出演し、その美しい世界観と静かな余韻は海外でも高く評価されている。
壮大な自然がたっぷり「神津島」とは
「旅と日々」の撮影場所となった神津島は、東京から南へ約180kmに位置する離島だ。島内には白い砂浜が広がる前浜海岸や、青く透き通る海を一望できる天上山、切り立つ崖など、手つかずの自然が多く残されている。
こうした神津島ならではの壮大な自然が、映画の映像にも刻まれている。
東京都初の「星空保護区(R)」神津島が誇る夜空
夜になると、美しい星々が見られるのも神津島の魅力のひとつ。2020年には東京都で初めて「星空保護区(R)」に認定され、その美しい夜空から「ダークスカイアイランド」とも呼ばれている。
人工の光が少なく空気が澄んでおり、肉眼でも天の川がはっきりと見えるほど。
さらに、冬には本土ではなかなか見ることのできない恒星「カノープス」を望めることもできる。
映画の舞台を巡るエコツアー開催
そんな神津島では、今年も人気のエコツアー「星空保護区 神津島を巡る旅 2025」を開催。「秋の天上山トレッキングと星空観賞会ツアー」は、船でゆったりと神津島へ向かい、映画の舞台を歩きながら島の自然・文化・星空を体験できる内容となっている。
天上山トレッキングでは、秋の澄んだ空気の中でこの時期ならではの天上山を満喫。さらに、島の地物を使った食事や温泉、島民ガイドによる星空観賞会と、島の魅力がぎゅっと凝縮されている。
島には都心からもアクセス可能。東京・竹芝客船ターミナルからは毎日船が運航しており、高速ジェット船で約3時間45分(※運航は4月~10月のみ)、大型客船では約11時間で到着する。また、東京・調布飛行場からは飛行機で約45分ほど。
映画の余韻と共に、神津島の美しい自然と星空に癒やされる旅へ出てみてはー。(modelpress編集部)[PR]提供元:神津島村役場
「星空保護区 神津島を巡る旅 2025」概要
「秋の天上山トレッキングと星空観賞会ツアー」日程:11月14日(金)発~11月16日(日)帰(3日間)
金額:47,000円(交通費、宿泊費込み)
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