オシャレな女子会をお家で楽しみたい！“特別感”ある雰囲気でSNS映えもバッチリ

今回お邪魔したのは岡部あゆみさん、金城ゆきさん、石井里奈さんの女子会。オシャレだけどかっちりしすぎず、SNSウケもばっちりなホームパーティーに潜入してきました。

“特別感”のある雰囲気は簡単に作れる

カフェみたいなオシャレな雰囲気を演出するのに大切なことは、やっぱり明かり。3人はどんな工夫しているのか聞いてみました。

金城：私の場合、蛍光灯は消して間接照明だけにしてる。

石井：わかる！オレンジの間接照明ってオシャレな雰囲気になるよね。

岡部：あとは観葉植物の後ろに間接照明を置くと、シルエットが綺麗に浮かびあがったりね。

石井：カフェっぽくなるよね！私は部屋の隅に間接照明を置いて部屋全体を広くみえるようにしてる。

金城：自分の部屋に合わせて、色々試してみるのも楽しいよね。

間接照明だけで部屋を照らすだけで、温かみのあるカフェのような雰囲気を演出してくれます。

また置く場所を意識するのもポイント。生活感が出てしまうテレビの後ろに置くのも、簡単にオシャレに魅せるテクニックとのこと。

あとはお気に入りの音楽を流せば、いつもとは違う“特別感”のある雰囲気の完成ですね。

料理をオシャレに魅せるポイントは？

ホームパーティー女子会で一番気になるのがお料理事情。

オシャレで豪華なお料理をSNSにアップしているのを見ると、「ハードルが高い…」なんて感じる方も多いと思います。

オシャレなテーブルコーディネートを自分も出来るか不安だと思いますが、2つのポイントを抑えれば華やかでオシャレに見せることも簡単。

・ポイント1：テーブルの世界観を統一

岡部：和食や洋食とか、ごちゃまぜだとまとまりのない印象になるよね。

金城：うん、まずはテーマになるジャンルを決めるのがおすすめかも。

石井：お皿の素材とか色味も同じようなものだとまとまりやすいよね。

お料理を決める前に、テーブルの世界観を決めるのがポイント。お料理のジャンルを合わせたり食器を変えてみるだけで、まとまりのある雰囲気と統一感を出すことができます。

・ポイント2：色はお料理で彩る

石井：お皿とかは柄のあるものを選びがちだけど、食器はシンプルなものを使うことが多いかな。

岡部：そうだね、お料理の色を活かしたほうがオシャレに見えるよね。フルーツの皮をむかずに置くのも彩りがよくなるからおすすめ。

金城：フルーツは簡単だしいいよね。出すお料理に迷ったら、色から考えてみるのもいいかも。

意外とやってしまうのが、柄の入った食器を使うこと。でも、彩りはお料理で出すほうがまとまりのある印象になります。お料理を並べて色味が寂しく感じたら果物やお花を飾ってみれば、それだけで華やかさがグッとアップ。これでSNSウケもばっちり！

お酒は“特別感”を演出する重要なポイント

女子会にはやっぱりお酒も欠かせません。お酒ひとつで食卓が華やかになるとのことで、3人は“特別感”のある「ヱビス 薫るルージュ」を飲んでいました。

岡部：パッケージもオシャレで女子会にピッタリ。少し赤い色がビールっぽくなくてオシャレだよね。

石井：そう！お酒の色で結構雰囲気変わるもんね。ワイングラスに注げばテーブルが華やかになるし、雰囲気もいい。

金城：フルーティーな薫りもすごく良いし、チーズとか生ハムとかオシャレなお料理に合うから女子会には必須だね！

岡部：薫りが残っているから、炭酸が抜けても美味しいよね。ワインにも近いからビールが苦手な人も飲めると思う。

チーズやお肉料理とも相性抜群。ワイングラスに注げば、甘くフルーティーな香りや綺麗な赤い色合いを楽しみながら食事を楽しめると3人も笑顔に。

金城：ヱビスってコクが強いイメージがあるけど、「ヱビス 薫るルージュ」は軽くて飲みやすいから女子は絶対好きだよね。

石井：ワインみたいな甘みもあるし、リッチな感じがしてすごく美味しい！

岡部：うん。ごくごく飲むのもいいけど、お酒もお料理もちょっとずつ楽しみたいっていう女子会にはピッタリだね。

サッポロビールから新しく登場した「ヱビス 薫るルージュ」は、赤ワインのような上品なコクが楽しめるとパーティーシーンで話題。

いつもとちょっと違う「ヱビス 薫るルージュ」は、3人のホームパーティーをもっと華やかにしてくれたようです。

「ヱビス 薫るルージュ」でオシャレなパーティーに

数量期間限定で登場した「ヱビス 薫るルージュ」の美しい赤い色彩や、甘い薫りは女子ウケもバッチリ。

パーティーが多くなるシーズン。もしホームパーティーを楽しむことがあったら、ちょっとした“特別感”の演出を意識してみてください。

きっとゲストも満足してくれる素敵なパーティーになりますよ。（modelpress編集部）［PR］提供元：サッポロビール株式会社

テーブルコーディネート＆アートディレクション／倉岡晋也（SLEEPINGTOKYO）