武井咲、山崎賢人の妻役に決定・10代以来の共演“幼なじみに再会したような気持ち”「殺人の門」で松下洸平にも想い寄せられる人物演じる
2026.10.08 08:00
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女優の武井咲が、俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)と松下洸平がW主演を務める映画『殺人の門』(2027年2月19日全国公開予定)に出演することが決定した。
山崎賢人&松下洸平W主演「殺人の門」
国内累計発行部数1億部を突破し、ミステリー界の頂点に君臨する東野圭吾氏。その傑作にして最大の問題作『殺人の門』(角川文庫)。執拗に“親友”の人生を狂わせ続ける男と、その“親友”の悪意の檻からどうしても逃れられない男の約30年に及ぶ歪んだ友情。初版刊行から4半世紀。映像化は不可能とも言われたこの作品が、舞台を令和へと移し、禁断のミステリー大作として完全映画化される。W主演を務めるのは、数々の大ヒット作を牽引し、国民的俳優としての道を歩んできた山崎と、マルチな才能と繊細な演技力で圧倒的な支持を集める松下。テレビドラマで親友役を演じたことをきっかけにプライベートでも親交を深めてきた2人が、本作では互いのイメージを覆す役柄で、歪な関係性の“親友”同士を演じている。
“親友”を救っては裏切る男。その悪意の正体は、絶対的な悪なのか、それとも。「あのときあいつを殺しておけば」友情はやがて殺意へと変わる。禁断のミステリーが、ついに幕を開ける。
武井咲、山崎賢人の妻役で出演決定
そして今回、物語の核を担う新たな登場人物として武井の出演情報と場面写真が公開された。倉持(山崎)に誘われて同じ会社で働き始めた田島(松下)。2人が営業先で出会い、田島が密かに想いを寄せることとなる女性・上原由希子を武井が演じる。倉持と一時決別した田島は、のちに再会した彼が由希子と結婚していた事実を知り、激しく動揺する。その後、田島は由希子から紹介された彼女の高校の同級生・美晴(森田望智)と出会い、やがて結婚。しかし、倉持と田島、そしてそれぞれの妻となった由希子と美晴。4人の関係は、次第に思わぬ方向へと歪み始めていく…。
本作について武井は、「あっという間に脚本に引き込まれました。由希子の『純粋さが怖い』と感じてもらえるような不気味さを意識して演じました」と語る。
武井咲、関係性揺さぶる役
武井は、映画『るろうに剣心』シリーズ(2012年~2021年)でヒロイン・神谷薫役を長年にわたって演じ、『愛と誠』などでの演技により第36回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。主演ドラマ『黒革の手帖』(テレビ朝日系/2017年・2020年)で魅せた妖艶かつ凛とした悪女役や『Wの悲劇』((NHK/2019年)での1人2役など、数々の名作ミステリーでも圧倒的な存在感を放ってきた。着実にキャリアを重ねながら、さらに深みと気品を増した彼女は、映画・ドラマの第一線で唯一無二の女優として輝き続けている。そんな武井が演じる由希子は、純真無垢でありながら、図らずも倉持と田島、2人の関係を大きく揺さぶる存在となっていく。彼女の存在が、切っても切れない2人の友情、そしてそれぞれの人生に何をもたらすのか。新たに明らかになった由希子の存在と、さらに複雑さを増していく人間関係から目が離せない。(modelpress編集部)
武井咲(上原由希子役)コメント
魅力的だけれどどこか掴みきれない倉持と、どうしようもなく翻弄されていく田島という、極端な2人の描写にどんどん引き込まれ、あっという間に脚本を読み終えました。私が演じる由希子は、20代前半から10年以上の時間を演じる振り幅のある役で、物語が進むにつれて「純粋さが怖い」と感じてもらえるような不気味さを意識しました。山崎さんとは10代の頃以来の共演で、幼なじみに再会したような気持ちでした。以前から好きだった東野圭吾さんの作品に参加できたことも嬉しく、久しぶりにご一緒するスタッフの方々も多い、とても刺激的で忘れられない現場になりました。「殺人の門」あらすじ
田島(松下)が困ったときにいつも手を差し伸べてくれる幼なじみで“親友”の倉持(山崎)は、完璧で、人たらしで、誰もが惹かれる男だ。しかし、田島の人生が狂う瞬間、いつも必ずその影に倉持がいる。偶然か、故意か。親友か、悪魔か。どんなに逃げても距離を置こうとしても、倉持は必ず田島の人生に“親友”として戻ってくるのだ。そして、田島の中で膨れ続けるある疑念と殺意。“親友”を助けては裏切る倉持の目的は何なのか。田島は“親友”を殺し、「殺人の門」を越えてしまうのだろうか。約30年に及ぶ2人の歪んだ友情が辿る衝撃の結末とは。
【Not Sponsored 記事】
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