なにわ男子・道枝駿佑、“女子大生”になって潜入捜査 刑事×キャンパスライフ×ミュージカルの異色作「M.I.S.S.I.O.N.」魅力ポイント5選

2026.09.15 18:00

なにわ男子の道枝駿佑が主演を務めるPrime Video「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」が9月14日より配信スタート。「刑事×女子大生×ミュージカル」という異色の組み合わせで、潜入捜査のスリルからコメディ、友情、青春までを描く本作。本記事では、その魅力を5つのポイントから紹介する。


道枝駿佑主演「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」

警視庁捜査三課の刑事・松見奏多(道枝)は、頭脳明晰で運動能力も抜群ながら、人付き合いが苦手な“一匹狼”。そんな奏多に公安部から命じられた極秘任務は、続発する爆弾事件の犯人が潜伏しているとされる椿野芸術大学への潜入捜査だった。

椿野芸術大学は3年前まで女子大だったため、学生のほとんどが女性。刑事だと悟られずキャンパスに紛れ込むため、奏多は女性の格好で潜入することになる。そこで出会うのは、ミュージカル公演の主役を務める声楽科のエース・桐原春菜(久保史緒里)、奏多の正体に気づきながら捜査に協力する小熊莉子(渋谷凪咲)、奏多に役を奪われ敵意を燃やす友田美鈴(石井杏奈)ら。事件を追うはずだった奏多は、個性豊かな学生たちと過ごすうち、いつしかミュージカルの稽古にものめり込んでいく。


1:「刑事×女子大生×ミュージカル」予測不能なジャンルミックス

本作最大のフックは「刑事」「女子大生」「ミュージカル」という一見交わらない3つの要素を掛け合わせた設定。爆弾事件を追う潜入捜査の緊張感がある一方、女性ばかりの芸術大学に潜入した奏多が巻き起こすコミカルな展開、さらにミュージカル公演に向けて仲間と奮闘する青春物語までが同時進行していく。

脚本を手がけるのは森ハヤシ氏。事件の真相を追うミステリーだけにとどまらず、夢に向かう学生たちとの友情や奏多自身の変化も描かれ、物語が進むほどに作品の表情も次々と変化する。

2:道枝駿佑、夢だった刑事役&“女子大生”で見せる振り幅

主演の道枝にとって、刑事役はかねてからの夢の1つ。出演決定時には「刑事役は夢のひとつでもあったので、嬉しかったです」と喜び、「さらに女子大生として潜入捜査をする役なんてやったことがないので、すごく面白そうだなと思いました」と、これまでにない役柄への期待を明かしていた。

“女子大生”として潜入する場面では、芸術大学の学生像を探りながら、現場で生まれる芝居も大切にしたという。一方、クランクインからクランクアップまでウィッグを着用していたことから「取った時の開放感はすごかったです」と撮影ならではの苦労も告白。道枝自身が「刑事であったり、女装であったり、ミュージカルシーンだったり、いろいろな道枝駿佑が見られる作品」と語る通り、クールな刑事からコミカルな潜入生活、歌やダンスまで、1作の中で幅広い姿を楽しめる。

3:久保史緒里・渋谷凪咲・石井杏奈らと紡ぐ“青春”

久保史緒里(C)モデルプレス
久保史緒里(C)モデルプレス
渋谷凪咲(C)モデルプレス
渋谷凪咲(C)モデルプレス
潜入先の大学で奏多を待ち受ける学生たちも、本作の大きな魅力。ストイックな努力家でミュージカル公演の主役を務める春菜、奏多の秘密を知りながら捜査を支える天真爛漫な莉子、奏多にライバル心を燃やす美鈴と、それぞれ異なる個性を持ったキャラクターが物語を動かしていく。

久保史緒里(C)モデルプレス
久保史緒里(C)モデルプレス
久保は撮影期間について、仲間と同じ目標へ向かうことの尊さや難しさを自身の経験と重ねたとコメント。石井も、歌やダンスを通じて共演者との絆が生まれていったと明かしている。捜査のためだけに大学へ入り込んだ奏多が、いつしか仲間と同じ目標を見つめ、ミュージカル公演へ本気になっていく。事件の行方だけでなく、彼らが作り上げていく“青春”にも注目したい。

4:台本を超えたアドリブも キャスト同士の熱量が生む化学反応

石井杏奈(C)モデルプレス
石井杏奈(C)モデルプレス
配信開始記念イベントでは、キャスト陣から撮影中に生まれたアドリブの裏話も飛び出した。道枝が印象的な場面として挙げたのは、美鈴とのミュージカル練習シーン。「ド素人のくせに!」と美鈴から言われる場面では、石井の芝居について「パワーが強くて、本当にショックでした」と吐露。その勢いを受けて、自身の続くセリフを「もうやだぁ」と変えたとも明かした。さらに、春菜と美鈴が稽古中にぶつかり合うシーンも、2人が“バチバチ”になるくだりは台本にはなかったアドリブ。監督からカットがかかるまで芝居を続けたという。

女性キャストが多い現場で、道枝は当初「俺、どこにいればいいんだろう」と感じることもあったというが、共演者たちの明るいテンションに引っ張られたとも告白。キャスト同士の空気感から生まれた掛け合いが、作品のテンポの良さにつながっている。

5:ミュージカルだけじゃない 道枝駿佑のアクションにも注目

歌やダンスだけでなく、本格的なアクションも道枝の見せ場の1つ。共演するACEes深田竜生は、配信開始記念イベントで道枝のアクションについて「すべてを完璧にこなしていてカッコ良かった」と絶賛。潜入捜査官として見せるキレのある動きも、コミカルなキャンパスでの姿とのギャップを生み出している。

渋谷凪咲(C)モデルプレス
渋谷凪咲(C)モデルプレス
渋谷も、作品には伏線や歌劇シーンが散りばめられていることから、何度も見返して楽しんでほしいとコメント。事件の謎、キャラクター同士の掛け合い、歌やダンス、アクションと、視点を変えるたびに新たな見どころが浮かび上がる作品となっている。

道枝が「クスッと笑えて、そして友情や青春を感じられる作品」と表現する「M.I.S.S.I.O.N. 歌劇な潜入捜査官」。潜入捜査の先に待つ事件の真相、そして奏多たちが作り上げるミュージカルの行方を、Prime Videoで見届けてほしい。(modelpress編集部)

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