鈴木愛理、ベテラン声優の言葉がオーディションの支えに 誕生日翌日の合格報告は「大きな誕生日プレゼント」【ミニオンズ&モンスターズ】
2026.05.27 21:52
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俳優の千葉雄大と鈴木愛理が5月27日、都内で開催された映画『ミニオンズ&モンスターズ』日本語吹替版キャスト報告会に出席。オーディションの秘話を明かした。
映画「ミニオンズ&モンスターズ」
本作では、原始時代から最強最悪のボスを求めて旅を続けるミニオンズが、映画の都・ハリウッドにたどり着き、ひょんなことから自分たちでモンスター映画を製作することに。大張り切りで本物のモンスターを召喚するミニオンズだったが、現れたのは想定外の小さな緑色のモンスターで、ミニオンズは予測不能のハチャメチャと事件を巻き起こす。この日は松平健(マックス役)、山寺宏一(グーミー役)、バッテリィズ(エース、寺家/フィリップス&ハワード役)、ミニオンズ(ジェームズ&ヘンリー)も出席していた。千葉雄大&鈴木愛理、オーディションで吹き替え声優決定
ミニオンズの新たなボス候補(?)とされるドート役を務める千葉は「オーディションを受けさせていただいて、その結果が出たのが…ちょうど僕は今舞台をやっていて、大阪公演中だったんですけど、ユニバーサルスタジオジャパンに行こうかなんて話しているときに、やることが決まりましたっていうご連絡をいただいて」と回顧。「ありがとうございますということを報告しに行きました」「いっぱい写真を撮って、グッズも買いました」と笑顔を見せた。ドートと恋に落ちる心優しい女性・デビー役の鈴木は「私もオーディションだったんですけど、合格を聞いたのが、自分の誕生日の次の日で。次の日のお仕事に行く車の中で、マネージャーさんから、まだあんまり大きい声で言えないから、すごく小さい声で『決まりました』って」と告白。「一番最初にもらった大きな誕生日プレゼントだったなっていう印象です。良い1年になりそう!って思いました」と笑顔で明かした。
ドートとデビーの関係について、千葉は「ドートは地球征服を声高に掲げていて。ミニオンたちと出会って、のちのちデビーとも出会って恋に落ちるっておっしゃっていただいた通りなんですけど、そのグラデーションみたいなものを楽しんでいただきたいです」と説明。「まずドート自身がいったいどういう生命体なのかというのも、ミステリアスな感じで面白いと思うので。めくるめくロマンチックな展開になったらいいなと思っております」と話した。
千葉雄大、山寺宏一との再共演に歓喜
映画『イースターラビットのキャンディ工場』(2011)以来14年ぶり2度目のイルミネーション作品への参加となった千葉は、同作で共演していた山寺との再共演については「本当に嬉しくて。僕も『イースターラビット』のお話をいただいたときは、ウサギ側かなと思ったんですけど、ウサギ側が山寺さんで、僕は人間だったんですよ。今回またご一緒できるのを本当に嬉しく思います」とコメント。また「宮城県人会っていうのが、昨年ありまして。そこでお久しぶりにお会いできて。またこうやって今年も会えて嬉しいです」と笑顔を見せた。また、イルミネーション作品の魅力について、千葉は「キャラクターたちにちょっとやんちゃな部分とかユーモアがありつつ、すごく親しみが持てる、みんなから愛されるようなキャラクター性っていうのがすごく魅力的だなって思いますね」と紹介した。
鈴木愛理、山寺宏一の言葉が支えに
鈴木はアフレコに向けての準備について「吹き替えというお仕事がほぼ初めてだったので、本当に手取り足取りっていう感じだったんですけど、ちょうどオーディションを受ける数日前に、別のお仕事で山寺さんと音楽番組の収録がありまして。その時に山寺さんが吹き替えだったり声優さんをされるときに大切にされていることっていうのをすごく話してくださる内容の収録回で。お仕事しているんですけど、何日か後にオーディションがあると思いながら、勉強させてもらいながら、現場にいたんです」と回想。「山寺さんのいろんなお言葉のおかげで受かったといっても過言ではないくらい。それをすごく意識して」と笑顔を見せた。そして「もともとの日本語じゃないバージョンの、ご本人の声っていうんですかね?すごくたくさん聞いて。どういう風に日本語になってかみ砕くと伝わるかなっていうのを考えてはいたんですけど。現場でたくさんご指導いただいて」とアフレコ収録を述懐。「文字にない声があるじゃないですか。ああいうところがすごく難しかったんですけど、そっちがすごく楽しかったなっていう印象があります」と振り返っていた。
この話を受け、山寺は「自分のことを話しているだけなので、まさかそんなことになっているとは。アーティストとして尊敬していて。小さい時から知っているけど」「本当に素晴らしい才能を持っていると思う」と鈴木を称賛していた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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