桜井玲香、“乃木坂漬け”の高校時代振り返る「痛いほどわかりました」役柄に共感した部分とは<シノノメ色の週末>
2021.10.19 19:31
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元乃木坂46で女優の桜井玲香、モデルの岡崎紗絵が19日、都内で開催された映画『シノノメ色の週末』完成披露イベントに出席。それぞれの役柄や自身の高校時代について明かした。
桜井玲香、初主演映画に思い「本当に幸せ者」
20代女子が織りなす、ほろ苦くもいとおしいドラマを描く本作。タイトルにちなみ「シノノメ色」の衣装で登場した桜井は「遂に公開された、皆さんに見てもらったっていう、嬉しいような、ちょっと恥ずかしいような。何とも言えない気持ちなんですけども、とりあえずこうやって無事、皆さんに映画館でお届けできたっていうことが、本当にうれしいです。ありがとうございます」と喜びのコメント。グループの卒業を経て映画初主演を務めたことについては「グループ時代も、いろいろな経験をさせていただいていたんですけど、1人になって、改めてリスタートという気持ちで。全て初心の気持ちで、いま日々学ばせていただいているなって思っているんですけれども、そんな中で今回、こうして主演の映画っていうものに挑戦させていただいて。本当に幸せ者だなって思いますね」と感謝。「皆さんに支えていただいているから、今ここに立てていると思うので。これからも、これをきっかけに頑張っていきたいなと思います」と気持ちを新たにしていた。
桜井玲香、自身の役に共感「痛いほどわかりました」
そんな桜井は、演じた美玲について「読者モデルをやっていて、クラスのみんなからも憧れられるような、そういう女の子。自分をすごいしっかり持っているので、セリフの節々に、ちょっとトゲがあるというか。気の強さが表れているような女の子だなという印象だったんですけれども、そういう気の強い部分だけじゃなくて、皆さんが見た時に共感してもらえて、応援したいなって思えるような、愛らしさがある女の子にできたらいいなと思って演じました」と回想。劇中のオーディションのシーンについては「いやあ、もう、痛いほどわかりましたね。みんな可愛くて、才能もあってっていう子が、この業界は本当にいっぱいいるので。その中で、自分自身で戦う辛さというか、ちょっと負けそうになる感じとか。めちゃくちゃ理解できましたね」と自身の経験を踏まえて思いを語っていた。
桜井が演じる美玲の高校時代の同級生で、シノノメ女子元放送クラブのメンバー・まりりん役を務めた岡崎は、脚本について「始まりから終わりまで、すごく優しい雰囲気の空気感だなっていうのと、女子ならではの、『あるよなあ』っていうポイントがたくさんあって、共感しながら読んでました」と発言。
まりりんについては「すごく真面目で、部長とかもやれちゃうくらい、皆を引っ張っていく力があるんですけど、人を思うがゆえに、ぶつかってしまったりだとか。不器用な面も持ち合わせた、すごく素敵な女性だなと思ってます」と印象を語った。
また岡崎は、制服を着るシーンについて「ドキドキしていました(笑)」とコメント。桜井は「高校生の役として着るんじゃなく、27歳、20代後半として着るだったから、まあまあまあって割り切れる」と言い、岡崎は「確かに、そこの安心感はあったかもしれない」と白い歯を見せていた。
桜井玲香、高校時代を回顧「乃木坂漬けでしたね」
その後、自身の高校時代に話が及ぶと、桜井は「美玲とは真逆というか。目立ってたような女の子ではなかったですね。身だしなみとかも、校則が厳しかったので。そんなにオシャレをするわけでもなく、とりあえず行って、すぐ帰って来るみたいな。普通の子でしたね」と述懐。「高校2年生で乃木坂に入ったので、そのあとはもう、乃木坂漬けでしたね」とも。一方の岡崎は「日々をいかにどう楽しむかっていうことに、頭をフル回転させている、日々を楽しみたい学生でした。イベントごとっていうのはもちろんなんですけど、文化祭だったり体育祭だったり、その準備をみんなでワイワイ楽しんだりとか、あとは日々の、4時間目のチャイムが鳴ったら、すぐ購買に走って人気の肉まんを勝ち取るとか、そういうことを日々考えて(笑)」と回顧。「一緒にいる仲間と、どうこの時間を楽しむかっていうことを、すごく考えている学生でした」と高校時代を懐かしんでいた。この日は共演した三戸なつめ、中井友望、工藤阿須加、そして穐山茉由監督も出席していた。(modelpress編集部)
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