岩田剛典×新田真剣佑が表裏一体のバディを演じるサスペンス・エンターテイメント映画『名も無き世界のエンドロール』が1月29日より公開。一足先に鑑賞したモデルの松元絵里花、大学生の藤田みりあ、横山キラにモデルプレスがインタビュー。“衝撃のラスト20分”のサプライズはどう映った?興奮冷めやらぬ3名に感想を聞いた。
何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコト。2人は10年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが、実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。
穏やかで優しい性格でありながら、裏社会に身を置き、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱で表社会をのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。今や若手俳優の中でも傑出した存在感を誇る2人の初共演が実現し、互いになくてはならない表裏一体のバディを熱演。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン、また、石丸謙二郎、大友康平、柄本明などベテラン勢も集結した。
松元:ラスト20分間の衝撃がすごくて、色々な感情が溢れだしてしばらく呆然としちゃいました。でも思い返してみると、キダとマコトの絆や愛情の深さがより感じられて…、後からじわじわと泣きそうになる映画です。物語の行方を探りながら観ていて、自分の予想が当たれば当たるほど切ないし苦しいし、当たらないで欲しいって気持ちもすごくあって。緊張感で体に力が入っていたんですが、最後の展開でバラバラに散らばっていたものが一気に繋がってすっきりもしました。自分の中に残る感情がたくさんありましたね。
― 印象的だったシーンやセリフはありましたか?
松元:ヒロインが語っていた「忘れられることが怖い」という言葉はすごく共感する部分がありました。自分だったらずっと覚えていてくれる人がどのくらいるんだろうって思ったし、そういう人が少しでも増えるような生き方をしていきたいなと考えさせられました。
― サプライズ好きで底抜けに明るいマコトと感情を表に出さずにやさしく見守るキダ。対象的な2人が登場しますが、惹かれるのはどちらでしたか?
松元:どっちだろうな~。客観的に見たらキダといたほうが幸せな気がするんですよ。でも惹かれるのはマコトでしょうか。昔からクラスの中心にいるような人気者に惹かれがちで…(笑)。手が届かないような雰囲気を持った人に、すごく惹かれますね。
― 岩田剛典さん、新田真剣佑さんの初タッグも話題ですが、見どころといえば?
松元:お二人の表情が物語と連動してすごく変わって、純粋にかっこよかったです。闇を抱えた表情も美しいし、若い頃の2人の笑顔もすごくキラキラしてて、こっちまで笑顔になるようでした。年齢を重ねたからか、どこか闇があっても「守ってあげたい」と母性本能がくすぐられるんですよね。きゅんきゅんだけじゃない、心を掴まれる部分がたくさんありました。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
松元:キダとマコトの間には誰も立ち入れない絆があるからこそ、最後のサプライズがあって…。やりとりや表情からにじみ出る、2人の愛情を感じてほしいです。その愛情、友情の深さにうらやましさも感じつつ、でもそれぞれの気持ちを考えると苦しくて、切なくて…。いろんな感情が順番にではなく、一気に溢れ出るから涙が出そうになるんです。心にいっぱいに詰め込まれて、映画を見終わったあとに自分の中に新しい感情が湧き上がる映画でした。観た人と感想を語り合いたいので、『名も無き世界のエンドロール』がどんどん広まっていったら嬉しいです。
― ありがとうございました。
藤田:どんな結末なのか予想しながら観ていたんですが、それでも予想外でした。キダがサンタ姿で街に繰り出すクリスマスの高揚感から、最後のサプライズであんな展開になるとは…。でも最後は「やっとつながった!」というすっきり感がとても気持ちよかったです。
― 岩田剛典さんと新田真剣佑さんのタッグはいかがでしたか?
藤田:お二人のギャップがすごく魅力的でした!真剣佑さんも社長と高校生の姿でギャップがあったし、岩田さんも爽やかな印象があったので、裏社会で生きる姿が新鮮で。高校生のシーンが多かったので、制服姿もすごくキュンとしましたね。
― 藤田さんが今まで嬉しかったサプライズといえば?
藤田:家に帰ったら風船がたくさんあった誕生日のサプライズ、高校や大学の友達のムービーをつなげたサプライズ動画をもらったことですね。でも、自分ですることのほうが多いかもしれないです。友達の誕生日には先陣きっていろいろ計画する派です(笑)!
― 観客へのサプライズとなった、ラスト20分の展開をどう思いましたか?
藤田:本当に予想がつかなかったんですけど、キダもマコトも大切にしている芯があって、そこに向かって一直線に行動しているところに心打たれました。どんな形であれ、人と人との関わりって途切れることはなくて。結末を知ってタイトルにも納得したし、人を信じたくなったし、すごく考えさせられる内容でした。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
藤田:はたから見たら悪者に見える人も、そこに至った背景や成し遂げたい想いがあるんですよね。みんなが誰かのために突き進んでいて、どんな状況に置かれていても、誰かを思う気持ちは変わらないんだなって思いました。すべてがハッピーエンドではないし、純粋な恋愛ドラマとも違うけれど、人が人を想うドラマが描かれている映画なので見て欲しいです。
― ありがとうございました。
横山:伏線が最後につながっていって、観終えたときはすっきりした気持ちでした。なぜ2人はあそこまでできるんだろうと不思議だったけれど、すとんと腑に落ちて。一見バットエンドに見えるけど、もしかしたらハッピーエンドかなって思いました。そこまでできる愛の深さに驚かされましたね。
― サプライズ好きで底抜けに明るいマコトと感情を表に出さずにやさしく見守るキダ。対象的な2人ですが、惹かれるのはどちらでしたか?
横山:私は心の中で驚いても表に出ないので、サプライズされても大きなリアクションができないタイプ。そうなるとキダみたいな男性のほうがいいのかな?見守ってくれるような存在って素敵だなと思います。
― 岩田剛典さん、新田真剣佑さんと女性人気も高い2人がタッグ。女性視点の見どころといえば?
横山:時折お二人が見せる笑顔にキュンとしました。映画のストーリー的にちょっと重めなシーンが多いので、にこっと笑ってる姿が癒やしになりましたね。イケメンの笑顔に弱いという人も多いと思うので、ファンの方でなくても楽しめると思います。
― プロポーズ大作戦が繰り広げられる今作。憧れるプロポーズはありますか?
横山:シンプルなのがいいかなって思います。サプライズは途中で察してしまう気がして、過程が長いとツライかもしれないですね。ゼミの最終日に急に花束をいただいたんですが、LINEで「今日来るよね?」と聞かれて、いつもはそんな連絡ないので「ミスコン終わったし何かあるのかな?」と察してしまいました(笑)。サプライズされるよりも、作戦を考える側のほうが得意かもしれません。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
横山:友情、愛情、青春、サスペンス、ミステリー、様々な要素を含んでいる映画。初めは柄本さんが出演されているから勝手に任侠っぽさがあるのかなとイメージしていたんですが、全然そんなことなかったです(笑)。女性も観やすいし、サスペンスだと思ってみたら愛情深くてとても見応えがあるので、普段サスペンスをあまり見ない人にもオススメしたいです。
― ありがとうございました。
映画の半年後のストーリーを描いたオリジナル作品がdTVで独占配信。原案はキャラクターたちの生みの親である原作者の行成薫が書き下ろし、映画の”その後”を丁寧に描写。監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままに、ドラマとして“もう一つのエンドロール”を作り上げた。全3話が映画公開と同じ1月29日より配信される。
映画に続き、続編を視聴した3人からコメントが到着。
「映画とつながっているところがたくさんあり、全員が幸せになったのか分からないけど、ちょっとすっきりした感じになりました。ドラマを観るとより気持ちがまとまる感じがするので、ぜひ映画を観た後に見てほしいです!」(松元)
「キダは交渉屋としてダークな世界で生きているけど、本当は全然そんな人じゃないというか、誰かを助けたいという根本は変わらないんだろうなって思いました。キダの心の扉がだんだん開かれていくところが描かれていて、映画とドラマの2軸で楽しめてよかったです」
「映画で気になっていた部分があったので、続編があると聞いて嬉しかったです。つながりがいろいろと出てきて、また映画が観たくなりました(笑)」(横山)
大きなトリックが待ち構えたエンターテインメントが公開間近。『名も無き世界のエンドロール』、あなたはエンドロールに何を思う?(modelpress編集部)[PR]提供元:エイベックス通信放送株式会社
目次
『名も無き世界のエンドロール』あらすじ
何よりも強い絆で結ばれた幼馴染みのキダとマコト。2人は10年もの歳月をかけて、表と裏それぞれの社会でのしあがり、住む世界の違うある女性に近づき、プロポーズをしようとしていた。だが、実はそれは、日本中を巻き込む“ある壮大な計画”だった—。
穏やかで優しい性格でありながら、裏社会に身を置き、いくつもの危ない橋を淡々と渡っていくキダ役に岩田剛典。キダの力を借りながら会社経営者となり、頭脳と情熱で表社会をのし上がっていくマコト役を新田真剣佑。今や若手俳優の中でも傑出した存在感を誇る2人の初共演が実現し、互いになくてはならない表裏一体のバディを熱演。物語のカギを握る2人のヒロイン役には山田杏奈、中村アン、また、石丸謙二郎、大友康平、柄本明などベテラン勢も集結した。
松元絵里花「後からじわじわと泣きそうになる映画」
― 『名も無き世界のエンドロール』の感想をお聞かせください。松元:ラスト20分間の衝撃がすごくて、色々な感情が溢れだしてしばらく呆然としちゃいました。でも思い返してみると、キダとマコトの絆や愛情の深さがより感じられて…、後からじわじわと泣きそうになる映画です。物語の行方を探りながら観ていて、自分の予想が当たれば当たるほど切ないし苦しいし、当たらないで欲しいって気持ちもすごくあって。緊張感で体に力が入っていたんですが、最後の展開でバラバラに散らばっていたものが一気に繋がってすっきりもしました。自分の中に残る感情がたくさんありましたね。
― 印象的だったシーンやセリフはありましたか?
松元:ヒロインが語っていた「忘れられることが怖い」という言葉はすごく共感する部分がありました。自分だったらずっと覚えていてくれる人がどのくらいるんだろうって思ったし、そういう人が少しでも増えるような生き方をしていきたいなと考えさせられました。
― サプライズ好きで底抜けに明るいマコトと感情を表に出さずにやさしく見守るキダ。対象的な2人が登場しますが、惹かれるのはどちらでしたか?
松元:どっちだろうな~。客観的に見たらキダといたほうが幸せな気がするんですよ。でも惹かれるのはマコトでしょうか。昔からクラスの中心にいるような人気者に惹かれがちで…(笑)。手が届かないような雰囲気を持った人に、すごく惹かれますね。
― 岩田剛典さん、新田真剣佑さんの初タッグも話題ですが、見どころといえば?
松元:お二人の表情が物語と連動してすごく変わって、純粋にかっこよかったです。闇を抱えた表情も美しいし、若い頃の2人の笑顔もすごくキラキラしてて、こっちまで笑顔になるようでした。年齢を重ねたからか、どこか闇があっても「守ってあげたい」と母性本能がくすぐられるんですよね。きゅんきゅんだけじゃない、心を掴まれる部分がたくさんありました。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
松元:キダとマコトの間には誰も立ち入れない絆があるからこそ、最後のサプライズがあって…。やりとりや表情からにじみ出る、2人の愛情を感じてほしいです。その愛情、友情の深さにうらやましさも感じつつ、でもそれぞれの気持ちを考えると苦しくて、切なくて…。いろんな感情が順番にではなく、一気に溢れ出るから涙が出そうになるんです。心にいっぱいに詰め込まれて、映画を見終わったあとに自分の中に新しい感情が湧き上がる映画でした。観た人と感想を語り合いたいので、『名も無き世界のエンドロール』がどんどん広まっていったら嬉しいです。
― ありがとうございました。
藤田みりあ、驚きの結末に「予想外でした」
― 『名も無き世界のエンドロール』の感想をお聞かせください。藤田:どんな結末なのか予想しながら観ていたんですが、それでも予想外でした。キダがサンタ姿で街に繰り出すクリスマスの高揚感から、最後のサプライズであんな展開になるとは…。でも最後は「やっとつながった!」というすっきり感がとても気持ちよかったです。
― 岩田剛典さんと新田真剣佑さんのタッグはいかがでしたか?
藤田:お二人のギャップがすごく魅力的でした!真剣佑さんも社長と高校生の姿でギャップがあったし、岩田さんも爽やかな印象があったので、裏社会で生きる姿が新鮮で。高校生のシーンが多かったので、制服姿もすごくキュンとしましたね。
― 藤田さんが今まで嬉しかったサプライズといえば?
藤田:家に帰ったら風船がたくさんあった誕生日のサプライズ、高校や大学の友達のムービーをつなげたサプライズ動画をもらったことですね。でも、自分ですることのほうが多いかもしれないです。友達の誕生日には先陣きっていろいろ計画する派です(笑)!
― 観客へのサプライズとなった、ラスト20分の展開をどう思いましたか?
藤田:本当に予想がつかなかったんですけど、キダもマコトも大切にしている芯があって、そこに向かって一直線に行動しているところに心打たれました。どんな形であれ、人と人との関わりって途切れることはなくて。結末を知ってタイトルにも納得したし、人を信じたくなったし、すごく考えさせられる内容でした。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
藤田:はたから見たら悪者に見える人も、そこに至った背景や成し遂げたい想いがあるんですよね。みんなが誰かのために突き進んでいて、どんな状況に置かれていても、誰かを思う気持ちは変わらないんだなって思いました。すべてがハッピーエンドではないし、純粋な恋愛ドラマとも違うけれど、人が人を想うドラマが描かれている映画なので見て欲しいです。
― ありがとうございました。
横山キラ、シリアスシーンからの笑顔に「キュンとしました」
― 『名も無き世界のエンドロール』の感想をお聞かせください。横山:伏線が最後につながっていって、観終えたときはすっきりした気持ちでした。なぜ2人はあそこまでできるんだろうと不思議だったけれど、すとんと腑に落ちて。一見バットエンドに見えるけど、もしかしたらハッピーエンドかなって思いました。そこまでできる愛の深さに驚かされましたね。
― サプライズ好きで底抜けに明るいマコトと感情を表に出さずにやさしく見守るキダ。対象的な2人ですが、惹かれるのはどちらでしたか?
横山:私は心の中で驚いても表に出ないので、サプライズされても大きなリアクションができないタイプ。そうなるとキダみたいな男性のほうがいいのかな?見守ってくれるような存在って素敵だなと思います。
― 岩田剛典さん、新田真剣佑さんと女性人気も高い2人がタッグ。女性視点の見どころといえば?
横山:時折お二人が見せる笑顔にキュンとしました。映画のストーリー的にちょっと重めなシーンが多いので、にこっと笑ってる姿が癒やしになりましたね。イケメンの笑顔に弱いという人も多いと思うので、ファンの方でなくても楽しめると思います。
― プロポーズ大作戦が繰り広げられる今作。憧れるプロポーズはありますか?
横山:シンプルなのがいいかなって思います。サプライズは途中で察してしまう気がして、過程が長いとツライかもしれないですね。ゼミの最終日に急に花束をいただいたんですが、LINEで「今日来るよね?」と聞かれて、いつもはそんな連絡ないので「ミスコン終わったし何かあるのかな?」と察してしまいました(笑)。サプライズされるよりも、作戦を考える側のほうが得意かもしれません。
― これから観る方にオススメしたいポイントを教えて下さい。
横山:友情、愛情、青春、サスペンス、ミステリー、様々な要素を含んでいる映画。初めは柄本さんが出演されているから勝手に任侠っぽさがあるのかなとイメージしていたんですが、全然そんなことなかったです(笑)。女性も観やすいし、サスペンスだと思ってみたら愛情深くてとても見応えがあるので、普段サスペンスをあまり見ない人にもオススメしたいです。
― ありがとうございました。
「Re:名も無き世界のエンドロール~Half a year later~」dTVで独占配信
映画の半年後のストーリーを描いたオリジナル作品がdTVで独占配信。原案はキャラクターたちの生みの親である原作者の行成薫が書き下ろし、映画の”その後”を丁寧に描写。監督も映画同様に総監督として佐藤祐市が務め、映画の世界観はそのままに、ドラマとして“もう一つのエンドロール”を作り上げた。全3話が映画公開と同じ1月29日より配信される。
映画に続き、続編を視聴した3人からコメントが到着。
「映画とつながっているところがたくさんあり、全員が幸せになったのか分からないけど、ちょっとすっきりした感じになりました。ドラマを観るとより気持ちがまとまる感じがするので、ぜひ映画を観た後に見てほしいです!」(松元)
「キダは交渉屋としてダークな世界で生きているけど、本当は全然そんな人じゃないというか、誰かを助けたいという根本は変わらないんだろうなって思いました。キダの心の扉がだんだん開かれていくところが描かれていて、映画とドラマの2軸で楽しめてよかったです」
「映画で気になっていた部分があったので、続編があると聞いて嬉しかったです。つながりがいろいろと出てきて、また映画が観たくなりました(笑)」(横山)
大きなトリックが待ち構えたエンターテインメントが公開間近。『名も無き世界のエンドロール』、あなたはエンドロールに何を思う?(modelpress編集部)[PR]提供元:エイベックス通信放送株式会社
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