関ジャニ∞横山裕、A.B.C-Z橋本良亮が泣いてしまって謝罪「良いやつなんで」<決算!忠臣蔵>
2019.10.27 20:05
views
関ジャニ∞の横山裕、A.B.C-Zの橋本良亮らが27日、都内で行われた映画「決算!忠臣蔵」(11月22日公開)のワールドプレミアに出席した。
東大教授・山本博文氏の『「忠臣蔵」の決算書』(新潮新書)を映画化し、大石内蔵助が実際に残した決算書を基に、討入り計画の実像をお金の面で記した同作。堤真一が大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)、内蔵助を支える貧乏なそろばん侍・矢頭長助(やとう・ちょうすけ)を岡村隆史が、それぞれW主演として演じる。
当時、舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」でも橋本との共演も控えていた堤は、「(自分が)酔っ払ってしまって、橋本くんに『大丈夫か?難しい役やぞ』って言ったら、(橋本が)『堤さ~ん』ってずっと泣いていたっていう(笑)。すごい不安だったんでしょうね」と述懐。会場が笑いに包まれるなか、橋本は「堤さんとご一緒できるっていう緊張がありまして、堤さんの顔を見たらブワーって泣いちゃって。でも、お酒も入っていたので…」としみじみ思い返していた。
すると、横山は「橋本、遅刻しますよね?」といたずらっぽく笑いながら告白。木村祐一も追撃し、新幹線で移動していた橋本は降りるはずの京都を乗り過ごしてしまい、なぜか岡山で引き返し、しかも新大阪で降り、タクシーで京都に向かう、という猛烈なタイムロスを含む遅刻であることを明かした
これには笑うしかない橋本。しかし、木村の「スタッフから『高速が混んでるからもうちょっと遅れます』って。でも、支度場でラジオが流れてて、『交通情報です、今の所高速は順調です』って(笑)」という追加説明には、たまらず「討ち入りしてください」と白旗をあげていた。(modelpress編集部)
橋本良亮、緊張で泣いてしまう
舞台挨拶では「誰もが知る“忠臣蔵”の誰も知らない裏話」という同作のテーマにちなんで、登壇者が1人ずつ「誰もが知る『豪華キャスト』の誰も知らない裏話」を発表。トップバッターの堤は、キャストと飲みに行ったエピソードを振り返った。当時、舞台「良い子はみんなご褒美がもらえる」でも橋本との共演も控えていた堤は、「(自分が)酔っ払ってしまって、橋本くんに『大丈夫か?難しい役やぞ』って言ったら、(橋本が)『堤さ~ん』ってずっと泣いていたっていう(笑)。すごい不安だったんでしょうね」と述懐。会場が笑いに包まれるなか、橋本は「堤さんとご一緒できるっていう緊張がありまして、堤さんの顔を見たらブワーって泣いちゃって。でも、お酒も入っていたので…」としみじみ思い返していた。
横山裕、橋本良亮が泣いてしまって謝罪
その後、ほかキャストからも飲み会の思い出が語られる中、横山も同席していたそうで「僕は、ただただ橋本が泣いているのを『すみません』って謝ってました。『良いやつなんで』って言ってました」と回顧。横山の先輩としての優しさに、舞台挨拶では橋本が「すみません」と恐縮しながら謝罪していた。橋本良亮、遅刻エピソード明かされる
そして、トークが橋本の番を迎えると、横山の撮影を見学した時のことを振り返り、「ライブ、テレビ、いつもふざけ倒している横山くんが、目がガラッと変わってめちゃくちゃカッコよかったです。そんな顔もあるんだって思いました」と先輩を立ててコメント。これには横山も「なんの話、それ!?」とツッコミながらも、首をかきながら少し照れていた。すると、横山は「橋本、遅刻しますよね?」といたずらっぽく笑いながら告白。木村祐一も追撃し、新幹線で移動していた橋本は降りるはずの京都を乗り過ごしてしまい、なぜか岡山で引き返し、しかも新大阪で降り、タクシーで京都に向かう、という猛烈なタイムロスを含む遅刻であることを明かした
これには笑うしかない橋本。しかし、木村の「スタッフから『高速が混んでるからもうちょっと遅れます』って。でも、支度場でラジオが流れてて、『交通情報です、今の所高速は順調です』って(笑)」という追加説明には、たまらず「討ち入りしてください」と白旗をあげていた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
-
関ジャニ∞横山裕・石原さとみ・A.B.C-Z橋本良亮ら、豪華レッドカーペット集結に歓声響く<決算!忠臣蔵>モデルプレス -
月9「絶対零度」続編決定 沢村一樹・横山裕・本田翼が続投<本人コメント>モデルプレス -
関ジャニ∞村上信五、横山裕とは「一蓮托生」 “ヨコヒナ”トレンド入りの反響モデルプレス -
A.B.C-Z橋本良亮、尊敬する先輩から“涙の決意表明”を暴露されタジタジ「やめてよ!」<良い子はみんなご褒美がもらえる>モデルプレス -
A.B.C-Z橋本良亮、号泣の過去明かす「腐りかけた」モデルプレス -
A.B.C-Z橋本良亮、時代劇初挑戦「いいところを見せたい」 ストイックな姿勢明らかに<決算!忠臣蔵>モデルプレス
「映画」カテゴリーの最新記事
-
AmBitious真弓孟之、ビジュアル変えるきっかけをくれた人物明かす 人生初の映画舞台挨拶登壇「めちゃくちゃ新鮮」【恋に至る病】モデルプレス -
山田裕貴「爆弾」観客動員数100万人突破に感謝「国宝まであと1110万人」モデルプレス -
映画レーベルNOTHING NEW初のオリジナル長編アニメ「我々は宇宙人」来年公開決定 監督はYOASOBI MV手掛けた門脇康平氏モデルプレス -
なにわ男子・高橋恭平&FANTASTICS中島颯太、INI木村柾哉と3人で豪華差し入れ「萌歌ちゃんに負けじと」【ロマンティック・キラー】モデルプレス -
オズワルド伊藤俊介、蛙亭イワクラと破局で自虐「最もロマンティックからかけ離れた状態」高橋恭平・中島颯太らが優しくフォロー【ロマンティック・キラー】モデルプレス -
上白石萌歌、なにわ男子・高橋恭平と同じ生年月日で“運命”も胸キュン台詞は辛口評価「ドラマの見すぎ」【ロマンティック・キラー】モデルプレス -
上白石萌歌&なにわ男子・高橋恭平&FANTASTICS中島颯太、日曜の渋谷にゲリラ降臨 不在のINI木村柾哉はパネルで登場「パンプアップしてくる」【ロマンティック・キラー】モデルプレス -
Snow Man佐久間大介&三森すずこ、アニメ映画「白蛇」続編でW主演 前作から再び出演モデルプレス -
広瀬すず、役者人生で「とても濃厚な年」5作品評価され最優秀女優賞【TAMA映画賞】モデルプレス





























