新海誠監督×RADWIMPS、奇跡のコラボ再び 「君の名は。」から3年「更に良いもの」<天気の子>
2019.04.10 04:00
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RADWIMPSが、7月19日に公開される新海誠監督の最新作『天気の子』の音楽を担当することが決定した。2016年に社会現象を巻き起こした『君の名は。』から3年、新海誠監督とRADWIMPSが再びタッグを組む。
RADWIMPS×新海誠監督、奇跡のコラボレーション再び
10日、本篇映像、主題歌の一つであるRADWIMPSの新曲を使用した『天気の子』の予告篇が解禁された。新曲のタイトルは『愛にできることはまだあるかい』。新海監督はこの楽曲を受け取ったことで「これは作るべき映画になる」と強く思えた、と語る。解禁された予告篇は、新海監督が自ら編集したもので、空や雨など、美しく繊細に描かれた新海ワールドに、RADWIMPSの詩(うた)とメロディーが彩りを加え、最新作のテーマを最大限に引き出した映像に仕上がっている。
新海監督が今作をRADWIMPSにオファーしたのは17年8月頃。新海監督とRADWIMPSは前作と同様に脚本段階から密にミーティングを重ね、前作以上に緻密で妥協のない作業が今もなお繰り返されている。
『天気の子』も前作同様に、映画の大切なシーンでRADWIMPSが書き下ろした複数のボーカル曲と、劇中音楽が使われる予定。
新海誠監督最新作『天気の子』
新海監督の新作『天気の子』は、天候の調和が狂っていく時代に、運命に翻弄される少年と少女が自らの生き方を「選択」する物語。東京にやってきた家出少年・帆高が出会った、不思議な力を持つ少女・陽菜。ふたりの恋の物語は、美しく、切なく、新たな時代を迎えるあらゆる世代、そして全世界へのメッセージとして描かれる。(modelpress編集部)■RADWIMPSコメント
今回、新海誠監督の『天気の子』で音楽監督を務めさせて頂きます、RADWIMPSです。
2017年の夏、不意に監督から「脚本を読んでもらえませんか?」というメールを頂きました。僕は「喜んで読ませて頂きます」と返事をしました。そこから僕たちの『天気の子』の物語が始まりました。
現在も鋭意制作中です。前作以上にストーリー作りの場にも参加させて頂き、強固なチームワークの中で作品作りができている喜びを感じています。恐らくそんじょそこらのカップルよりも頻繁に、毎日毎日新海さんとメールのやり取りをしながら作業を進めています。
新海監督は最初に仕事をした時と何も変わらず、誰よりもまっすぐに純粋に頑固に、時に不器用に作品と向き合っています。そして各セクションのスタッフが目下全力でそんな監督を支えています。再び新しい冒険をご一緒させて頂けることを誇りに思います。
たまに心折れそうにもなりますが、(劇中に登場する)帆高や陽菜の懸命さに負けないよう自分ももがきながら作っています。この映画を観てくださる皆さんの中に、晴れやかな気持ちが広がりますように。
ぜひ、楽しみにしていて下さい。
RADWIMPS
■新海誠監督コメント
『君の名は。』公開からちょうど1年となる2017年8月26日に、書き上がったばかりの『天気の子』の脚本を洋次郎さんに送りました。最初は音楽オファーのつもりでもなかったのですが、この脚本から洋次郎さんの頭の中にどんな音が聴こえてくるのかを、個人的にどうしても知りたかったのです。
その後『愛にできることはまだあるかい』を受け取って、「これは作るべき映画になる」と強く思えました。こういう体験をしたかったのだと──洋次郎さんに脚本を送った理由を、自分自身で深く納得してしまいました。
RADWIMPSとふたたび一緒に映画を作るにあたって最初に話したのは、「お互い初めましての気持ちでやりましょう」ということと、「前回とは違うことをやりましょう」ということでした。同じことはやらず、でももっと面白いものを。一度一緒に仕事をしているからこそ、僕たちは『君の名は。』を踏まえた上で、更に良いものを観客に届けることが出来るはずだと考えました。それは映画本編も同じです。前作とは違うもので、でももっと驚きと昂奮の詰まった作品にすべく、今はスタッフ全員で奮闘しています。
あたらしい物語と音楽を、楽しみにお待ちいただければとても嬉しいです。
【Not Sponsored 記事】
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