新田真剣佑 (C)モデルプレス

新田真剣佑、インフルから復活でリベンジ果たす 今度は堤幸彦監督が舞台挨拶欠席<十二人の死にたい子どもたち>

2019.02.05 21:18

俳優の新田真剣佑が5日、都内で行われた映画「十二人の死にたい子どもたち」の大ヒット御礼舞台あいさつに登壇した。


新田真剣佑、インフルから復活でリベンジ果たす 今度は堤幸彦監督が…

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
同作は、「天地明察」、「マルドゥック・スクランブル」のベストセラー作家・冲方丁(うぶかた・とう)原作で、第156回直木賞にも候補作となり話題となった冲方自身初となる現代サスペンスの傑作「十二人の死にたい子どもたち」を実写映画化。安楽死を求め廃病院へと集まった見知らぬ十二人の死にたい未成年たちによって繰り広げられる密室サスペンスとなっている。

この日が5日ということにちなみ、“5番”シンジロウを演じた新田が登壇したとMCから説明が入ると、新田は「2月5日だから5番ってわけじゃないですよね。(初日舞台あいさつに)出られなかったからですよね」と指摘して会場の笑いを誘い、「本当に出たかったんですけど、ある事情により出られなくて、すごく悔しい思いをしました」と吐露。これにMCが「ある事情…」と呟くと、新田は「インフル!インフル!インフルでした!」と白状。さらに、同舞台あいさつに登壇予定だった堤幸彦監督がインフルエンザで欠席というアナウンスが入ると、新田は「ウソでしょ!」とわざとらしく反応して笑わせた。

そんな堤監督から「私の場合はワクチンを接種していたせいか、熱もなく楽にのんびりしており、今もテレビを見ながら焼きそばを食べております。インフル監督・堤幸彦」とのコメントが届くと、新田は「実は僕もワクチンを接種していたので、そんなに熱はなかったんですよ。インフルの検査をしに行ったときに、マネージャーさんが横にいたので、『インフルです』って言われて誤魔化しようがなく、そんなに辛くなかったんですけど舞台に立てませんでした。言い訳です!」と説明。

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
続けて、堤監督から「真剣佑は現場でも座長風のときや、悩める性格俳優のとき、『お腹痛ーい』とわがまま小僧のとき、まったく放って置けない愛すべきキャラクターでしたが、ラストでものすごい神演技をぶちかましたときにはスタジオ全員が驚愕し、言葉を失い、不覚にももらい泣きしてしまいました。やるときはやると大感動。作品にとてつもない大きな力を与えてくれました。感謝です。ありがとう」と絶賛のメッセージが寄せられると、「それを直接言っていただきたかったな」とイジりつつも「そんなに褒めないでください…」と照れ笑いを浮かべた。

新田真剣佑、北村匠海との思い出明かす

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
1月25日に公開され、金土日で観客動員数263,398人、興行収入339,218,900円という好スタートとなった同作。イベント前日には興行収入8億円を突破したが、この数字を聞いた新田は「とても嬉しいです。びっくりしました」と目を輝かせ、“12人の演技合戦が衝撃だった”という一部の反響が読み上げられると「まさに演技合戦だったなと。僕もシンジロウという難しい役をみんなと戦いながらやりました」と遠くを見つめ、「シンジロウって医療に詳しい人なので、あたかも初めから知っていたかのように喋り続けることが難しかったです」と苦労を明かした。

現場の雰囲気については「内容とは違ってみんな同世代で和気あいあいとお弁当だけどランチしながら、そんな中、高杉真宙君は不敵な笑みを浮かべていました」と回顧し、「そういう役なので、ご飯食べているときもなんか企んでいるように見えちゃうんですよ」とコメント。

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
イベントでは、キャストからの質問も寄せられ、そんな高杉から『コミュニケーション能力の向上を図りたいと思っているのですが、どうしたら新田さんのように素晴らしく人と接することが可能でしょうか?』との質問が寄せられると、「相談所じゃないですか!」とツッコミを入れ、「僕は“みんな友だち”と思う人なので、根本的な性格が違うから僕にはなんとも言えないね」と1度は突き放した新田だったが、「とりあえずハグから入ればいいんじゃない」とアドバイス。しかし、新田は撮影初日に高杉とハグをしたそうで「オドオドしちゃってたからムリかな…」とポツリと呟いた。

新田真剣佑 (C)モデルプレス
新田真剣佑 (C)モデルプレス
さらに、北村匠海から『僕との思い出で1番印象深い出来事を教えてください』との質問が寄せられると、「匠海らしい…。すごい悩むじゃん、これ…」と頭を抱え、「まず最初に(TBS日曜劇場)『仰げば尊し』での出会いがあって、2人でランチをするだけのために会って沖縄料理を食べてそのまま解散して、ある日は匠海の家に行ってベランダで2人で座りながら、夏だったんですけど夜空を見上げながらお酒を飲んで、映画の撮影で地方に行ったときに毎晩自分の部屋にきて話をしていました。(思い出は)たくさんあります」としみじみ。ベランダで夜空を見上げていたときはどんな話をしたのか追求されると「無言だった気がします。(無言でも)この人とは通じ合います」と語った。(modelpress編集部)

【Not Sponsored 記事】

関連記事

  1. 新田真剣佑の“地味な趣味”にスタジオ驚き きっかけは三浦春馬
    新田真剣佑の“地味な趣味”にスタジオ驚き きっかけは三浦春馬
    モデルプレス
  2. 新田真剣佑、“マッケンファミリー”との夢明かす オースティン・マホーンと英語でトークも
    新田真剣佑、“マッケンファミリー”との夢明かす オースティン・マホーンと英語でトークも
    モデルプレス
  3. 蛯原友里・新田真剣佑・白石麻衣・白濱亜嵐ら、華やか衣装で豪華集結
    蛯原友里・新田真剣佑・白石麻衣・白濱亜嵐ら、華やか衣装で豪華集結
    モデルプレス
  4. 新田真剣佑、“親友”TKO木下とハグ「羨ましすぎる」「隣変わって」の声
    新田真剣佑、“親友”TKO木下とハグ「羨ましすぎる」「隣変わって」の声
    モデルプレス
  5. 小栗旬・高良健吾・新田真剣佑で“3兄弟” 「二つの祖国」キャスト発表
    小栗旬・高良健吾・新田真剣佑で“3兄弟” 「二つの祖国」キャスト発表
    モデルプレス
  6. 新田真剣佑、美しさ&色気で悩殺 北村匠海・横浜流星も魅力発揮
    新田真剣佑、美しさ&色気で悩殺 北村匠海・横浜流星も魅力発揮
    モデルプレス

「映画」カテゴリーの最新記事

  1. 映画「ちいかわ」入場者プレゼント第5弾はナガノ氏描き下ろしの「ひみつ本」“セイレーン編”構想時のストーリーイラストも初解禁
    映画「ちいかわ」入場者プレゼント第5弾はナガノ氏描き下ろしの「ひみつ本」“セイレーン編”構想時のストーリーイラストも初解禁
    モデルプレス
  2. 空気階段・水川かたまり、愛犬宛てに進研ゼミから“勧誘”届く「契約しようかなって(笑)」綾瀬はるか「不思議です」
    空気階段・水川かたまり、愛犬宛てに進研ゼミから“勧誘”届く「契約しようかなって(笑)」綾瀬はるか「不思議です」
    モデルプレス
  3. 綾瀬はるか 、バブリーなボディコン衣装で雰囲気一変 壁を破って大胆登場「洋服からもらうエネルギーがすごくある」
    綾瀬はるか 、バブリーなボディコン衣装で雰囲気一変 壁を破って大胆登場「洋服からもらうエネルギーがすごくある」
    モデルプレス
  4. 実写映画「ルックバック」ヴェネチア国際映画祭で5つの公式独立賞で受賞・表彰 是枝裕和監督「これまでに経験のない事態」
    実写映画「ルックバック」ヴェネチア国際映画祭で5つの公式独立賞で受賞・表彰 是枝裕和監督「これまでに経験のない事態」
    モデルプレス
  5. ちゃんみな新曲が綾瀬はるか主演映画「ファーストボイス」主題歌に決定 本編映像使用した主題歌スペシャルムービー解禁
    ちゃんみな新曲が綾瀬はるか主演映画「ファーストボイス」主題歌に決定 本編映像使用した主題歌スペシャルムービー解禁
    モデルプレス
  6. 【SNS時代の恐怖】“1件の投稿”が人生を変える 現代社会に突き刺さる逃亡ミステリー・阿部寛主演「俺ではない炎上」配信開始
    【SNS時代の恐怖】“1件の投稿”が人生を変える 現代社会に突き刺さる逃亡ミステリー・阿部寛主演「俺ではない炎上」配信開始
    モデルプレス
  7. 出口夏希「ルックバック」上映後の出来事に涙「本当に頑張ってよかったなって」
    出口夏希「ルックバック」上映後の出来事に涙「本当に頑張ってよかったなって」
    モデルプレス
  8. 出口夏希&蒔田彩珠、プロ意識滲む共演者の“切り替え”に感動「本当にウルっとしていました」【ルックバック】
    出口夏希&蒔田彩珠、プロ意識滲む共演者の“切り替え”に感動「本当にウルっとしていました」【ルックバック】
    モデルプレス
  9. SixTONES松村北斗&今田美桜ら、豪華キャストがクランクアップ 花束手に持ち晴れやかな表情【映画「白鳥とコウモリ」】
    SixTONES松村北斗&今田美桜ら、豪華キャストがクランクアップ 花束手に持ち晴れやかな表情【映画「白鳥とコウモリ」】
    モデルプレス

あなたにおすすめの記事