“eggポーズ”をとる広瀬すず (C)モデルプレス

広瀬すず&池田エライザ&山本舞香ら「無事眉毛が生え揃い…」コギャル完コピに苦労<SUNNY 強い気持ち・強い愛>

2018.07.30 20:23

30日、都内にて映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」(8月31日公開)の完成披露舞台挨拶が行われ、女優の篠原涼子、広瀬すず、板谷由夏、小池栄子、ともさかりえ、渡辺直美、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生、大根仁監督が登壇した。


映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」

日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」の22年後を描く同作。映画化を熱望し続けた大根氏が監督を務める。

(後列左から)田辺桃子、山本舞香、池田エライザ、野田美桜、富田望生(前列左から)ともさかりえ、板谷由夏、篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、渡辺直美(C)モデルプレス
(後列左から)田辺桃子、山本舞香、池田エライザ、野田美桜、富田望生(前列左から)ともさかりえ、板谷由夏、篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、渡辺直美(C)モデルプレス
平凡な専業主婦の主人公・奈美を篠原、奈美の高校時代を広瀬が務め、現在のサニーメンバーを板谷、小池、ともさか、渡辺、90年代に青春を謳歌した高校時代のサニーメンバーを池田、山本、野田、田辺、富田が演じ、フレッシュな顔ぶれから実力派まで豪華女優陣が共演する。

過去パートメンバーは、コギャル姿を完コピしたことも話題に。クランクイン前に「コギャル講座」を受け、現場では元コギャルに「コギャル指導」を受け、ルーズソックスやショップバックなどのアイテムはもちろん、肌や髪の色、眉の細さなど細部まで再現した。

広瀬すず、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生(C)モデルプレス
広瀬すず、池田エライザ、山本舞香、野田美桜、田辺桃子、富田望生(C)モデルプレス
池田は、「サニーメンバー無事眉毛が生え揃い、ここに立つことができて感謝しています」と挨拶。広瀬は「現場に入ってからまず塗りやすい格好に着替えて全身を黒く塗るところから始めて、皆すごい入り時間も早かった」と撮影中の苦労を回顧。特に野田、田辺、富田の3人は肌の色を黒くしたといい、「謎の茶色いスプレーをかけられてから始まる日々だった」(野田)、「それでスイッチオンなところがありました」(田辺)と振り返った。

また、ギャルのテンションは広瀬いわく「エネルギーが必要だった」といい、山本は「(監督が)怖かったです」と監督から厳しい指導を受けたことを述懐。監督は「いきなり90年代のコギャルのテンションって言っても難しいと思うので、厳しくやらせて頂きました」と説明した。

対して現代パートはかなり和気あいあいと現場も騒がしかったそうで、監督は「おばちゃんたちの日はほっといてもこうですから逆に静かにしてくれと(落ち着かせていた)」とツッコミを入れて笑わせていた。


豪華女優陣がレッドカーペットをウォーキング

(後列左から)田辺桃子、山本舞香、池田エライザ、野田美桜、富田望生、大根仁監督(前列左から)ともさかりえ、板谷由夏、篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、渡辺直美(C)モデルプレス
(後列左から)田辺桃子、山本舞香、池田エライザ、野田美桜、富田望生、大根仁監督(前列左から)ともさかりえ、板谷由夏、篠原涼子、広瀬すず、小池栄子、渡辺直美(C)モデルプレス
イベントでは、圧巻の女優陣総勢11名と監督が、劇中で使用された90年代大ヒットJ-POPソングの数々にのせて、レッドカーペットをノリノリのアゲアゲでウォーキング。

板谷と山本が「SWEET 19 BLUES」(安室奈美恵)、小池と野田は「Don't wanna cry」(安室)、ともさかと田辺が「これが私の生きる道」(PUFFY)、渡辺と富田が「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 with NAOMI CAMPBELL)、池田と監督が「survival dAnce ~no no cry more~」(trf)、篠原と広瀬が「強い気持ち・強い愛」(小沢健二)をBGMに、過去・現在で同役を演じたペア(池田以外)が劇中のメンバーカラーにちなんだ衣装に身を包み、登壇した。

原作となった映画『サニー 永遠の仲間たち』の物語の舞台を日本に移し、90年代に流行した音楽やファッションをきらびやかに散りばめて再構築し、大根監督が脚本も担当。企画・プロデュースは川村元気氏、音楽は“TKサウンド”で90年代の音楽シーンを席巻した小室哲哉氏。

広瀬は「SUNNYは本当に大好きな作品だったので、こうして日本でリメイクして参加させていただけたことが本当に嬉しく思っています」と挨拶した。(modelpress編集部)

篠原涼子、広瀬すず (C)モデルプレス
篠原涼子、広瀬すず (C)モデルプレス
■映画「SUNNY 強い気持ち・強い愛」ストーリー

日本中の女子高生がルーズソックスを履き、空前のコギャルブームに沸いた90年代、そんな時代に青春を謳歌した女子高校生の仲良しグループ「サニー」のメンバー6人は、22年の時を経てそれぞれ問題を抱える大人になっていた。専業主婦の奈美は、ある日、久しぶりにかつての親友・芹香と再会するが、彼女は末期ガンに冒されていた…。

「死ぬ前にもう一度だけ、みんなに会いたい」。芹香の願いを叶えるため、奈美が動き出す。裕子、心、梅、そして奈々…、かつての仲間は無事、芹香の前に再集結できるのか?夢と刺激で溢れていた高校時代と、かつての輝きを失った現在の二つの時代が交差して紡がれる物語は、ラスト、“強い気持ち”と“強い愛”によって、予想もしていなかった感動を巻き起こす。

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