福士蒼汰・古川雄輝・桐山漣、高校にサプライズ登場 卒業生400人熱狂<曇天に笑う>

俳優の福士蒼汰古川雄輝桐山漣が28日、滋賀県・延暦寺学園 比叡山高等学校で行われた映画『曇天に笑う』(3月21日公開)のイベントに、サプライズで登場。卒業生400人を熱狂させた。
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
原作は、女性層を中心に熱狂的なファンを持つヒットコミックシリーズ。2011年のコミック連載開始直後から人気を博し、2014年にTVアニメ化、そして2015年からは舞台化。様々なメディアで人気を博すヒットシリーズが、『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広監督がメガホンをとり映画化となった。

舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。

福士蒼汰・古川雄輝・桐山漣、卒業生へはなむけの言葉

(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
この日、ロケ地である日吉大社での撮影時に協力してもらった延暦寺学園 比叡山高等学校にて、撮影時のお礼と卒業生へはなむけの言葉を直接贈るため、あす3月1日に行われる卒業式の予行練習中の卒業生約400人の前に、3人が登壇。福士らを目の前にした卒業生たちからは、割れんばかりの大歓声が起こった。

(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
直前に日吉大社への参拝に訪れたことに質問が及ぶと「約1年半ぶりに行ったんですけど、皆さんはよく行きますか?」と福士の問いかけに「よく行くー!」と元気よく返答があり、福士も笑顔で「すごくいい場所ですよね」と久々の訪問を喜んでいた。

(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
また、明日卒業を迎える卒業生に向けて、福士は「卒業されていろんな道に進んでいくと思うのですが、僕が生きていくうえで大事だと思うのは、『気付き』だなあと思う。その気づくためには、アンテナを張ることが大事で、いろんな情報をキャッチしていくことが出来ると、『気付く』ということからよりいい人生になっていくと思います。そして、どんどん進んでいくことも大切。迷ったら進んでいくことで、より良い人生になると思います。頑張って下さい」という言葉が贈られた。

古川は「卒業おめでとうございます。僕が大切だと思っていることは、自分から行動することだと思っています。ぼくは、自分からアクションをおこすことによって、役者の道に進むことになったので、これからいろいろと流されちゃう瞬間もあると思うんですけれども、自分から積極的に行動して、自分の目標に向かって頑張って下さい」とエールを贈り、桐山は「卒業おめでとうございます。学生時代の友達って、いくつになっても友達だし、仲間だし、卒業してバラバラになっていくけど、ここで出会った友達は大切にしてほしいと思います。親や先生が言ったから、その道に進むんじゃなく、自分が何をしたいか、何を思うからこの道に進むのかを大切にしてほしいと思います。それが原動力になり、みんなのこれからの人生を左右すると思うので、自分がやりたいと思うことを、その瞬間に行動に移してほしいと思います」と熱い想いを伝えていた。

福士蒼汰提案“キャストVS生徒のジャンケン大会”

(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
その後、福士から「この3人と一緒に写真でも撮りますか」とプレゼントの提案があり、卒業生は大興奮。でも「この中で1人だけ!」ということで、3人とジャンケンをして最後まで勝ち抜いた1人と写真を撮ることに。だんだんと人数が減っていき、最終的に1人決まった男子生徒と3人で記念撮影を行った後、福士が「将来の夢は」と問いかけ、「その夢に向かってこれからも頑張って」と3人と握手を交わし、さらにハグまでして、女子生徒たちからは悲鳴が上がっていた。

(左から)桐山漣、福士蒼汰、じゃんけんに勝った男子生徒、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
(左から)桐山漣、福士蒼汰、じゃんけんに勝った男子生徒、古川雄輝(C)2018映画「曇天に笑う」製作委員会(C)唐々煙/マッグガーデン
フォトセッションでは、約400人の卒業生をバックにした撮影を実施。福士さんの「曇天に!」の掛け声に、卒業生が「笑う!」と元気いっぱいの声で応え、体育館の中は最高潮に盛り上がった。

最後に福士からの、「『曇天に笑う』は、滋賀県が舞台の作品となっております。皆さんもなじみのある景色や場所が映っていると思いますので、是非劇場で見てください。そして、みなさんはこの映画の広報係です。みんなでこの映画を広めるために、頑張ってほしいと思います。そして、明日卒業するということで、今日やった練習を忘れずに、良い明日を迎えてください。卒業おめでとうございます」の言葉で、大熱狂の内にサプライズイベントは終了した。(modelpress編集部)

桐山漣コメント

滋賀県大津市。「曇天に笑う」の舞台となったゆかりの地を再び訪れることができたのはとてもありがたかったです。撮影でお世話になった比叡山高校の皆さんからはエネルギーをたくさんもらいました。卒業という皆さんにとって心に残るであろう節目をお手伝いできたことに、ただただ嬉しい気持ちです。卒業していく皆さんにも明日の本番は一生忘れられない高校生活最後の日にしてもらいたいです。

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