坂口健太郎、バレンタインの思い出に「可愛い」の歓声 “親からの教え”明かす<今夜、ロマンス劇場で>
2018.01.29 19:38
views
女優の綾瀬はるかと俳優の坂口健太郎が29日、東京スカイツリータウンのドームガーデンにて映画『今夜、ロマンス劇場で』(2018年2月10日公開)バレンタイン特別ライティング点灯式を行った。
坂口健太郎、バレンタインの苦い思い出告白
“バレンタイン特別ライティング”にちなみ、バレンタインの思い出を聞かれた2人。坂口は「いただいたらお返しをしないといけないって家で言われていたので。男としてって」と“親からの教え”を明かし、「小学校低学年くらいだったんですけど、買って学校に持っていっても、恥ずかしくて渡せなくて。帰りに食べて帰るっていう…」と甘酸っぱい思い出を告白。これに観客が「可愛い」と大きな歓声を上げるも、坂口本人は「可愛い?可愛くないですよ。渡さないといけなかった」と苦い記憶を振り返った。
一方の綾瀬は「特にないんですけど(笑)」と前置きしつつ、「学生の頃は友達のお家でチョコを作って、友達と交換していました」とエピソードを披露した。
映画『今夜、ロマンス劇場で』
完全オリジナル作品となる同作は、映画監督を夢見る青年・健司(坂口)と、彼が長年憧れ続けたスクリーンの中のお姫様・美雪(綾瀬)の物語。“逢いたい”という気持ちが奇跡を起こし、出会うはずのなかった2人は次第に惹かれ合っていくが、美雪には<人のぬくもりに触れたら消えてしまう>という秘密があった。切ない真実に2人はどう向き合い、どんな答えを出すのか、ロマンティックなラブストーリーを劇場公開版『のだめカンタービレ 最終楽章 前編/後編』を手がけたヒットメーカー・武内監督が描き出す。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
<366日>赤楚衛二“湊”と上白石萌歌“美海”が見つめ合う姿に幸せオーラあふれる…場面写真が新たに公開WEBザテレビジョン
-
映画「グランメゾン・パリ」興行収入31.2億円突破 観客動員数は216万人モデルプレス
-
ティモシー・シャラメ、アカデミー賞ノミネートへ喜びのコメント「ボブ・ディランのおかげ」<名もなき者/A COMPLETE UNKNOWN>WEBザテレビジョン
-
「ストップ・メイキング・センス」テレビ初放送 ジェリー・ハリスン自らサウンドを監修した圧巻のライブを映画化WEBザテレビジョン
-
<劇場版 忍たま乱太郎>入場者プレゼント第七弾&4DX上映限定入場者プレゼントを発表 舞台挨拶付き応援上映会も決定WEBザテレビジョン
-
2PMチャンソン、練習生時代は「愛を感じられなかったかな」役作りに活きた“暗い過去”告白【誰よりもつよく抱きしめて】モデルプレス
-
三山凌輝主演作、1人“応援上映”していたBE:FIRSTメンバーは?7人での歌唱に感謝も「こいつらっていいやつなんだな」【誰よりもつよく抱きしめて】モデルプレス
-
三山凌輝が“誰よりもつよく抱きしめたい”のは「チャンソン」、乃木坂46久保史緒里は「この後言いづらいんですけど…」WEBザテレビジョン
-
乃木坂46久保史緒里は「皆に距離を取ってる」共演俳優&監督が告白「凌輝がやってきたら久保さんがいきなり話が多くなって」【誰よりもつよく抱きしめて】モデルプレス