山本美月、永野芽郁の“小悪魔”エピソードに驚き
2017.05.27 18:32
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女優の山本美月と永野芽郁が27日、都内で行われた映画「ピーチガール」の大ヒット記念!女子会舞台あいさつに登壇。永野の“小悪魔”エピソードが明かされた。
累計発行部数1300万部を超える同名コミックを実写映画化した同作。見た目は派手だけど中身はピュアな女子高生・もも(山本)は、真面目で硬派なさわやか男子・とーじ(新田真剣佑)に片想いしていたが、とある勘違いから学校一のモテ王子・カイリ(伊野尾慧)にキスをされて学校中の噂に。さらに小悪魔・沙絵(永野)の罠にはまり、もも・とーじ・カイリの三角関係は予想もつかない方向へと加速していく。
舞台あいさつでは、ももの“最強ピュアシーン”を徹底討論する企画を実施。事前に公式サイトで募集したアンケートをもとにベスト3を発表した。
これに永野が「山本さんに『一番になって』って言われたら、誰だって言いますよね」とコメントして会場の共感を得ると、山本が「私の一番は芽郁ちゃんだよ」と返し、仲良さげにじゃれ合っていた。
1位のシーンについて、「台本を読んだときにこれを本当にやっても大丈夫かなって思ったんですけど、1位に選んでくださって安心しました」と安堵の表情を浮かべた山本。劇中のように、授業中に好きな男子にやったことがあるか聞かれると「やったことないですね…」と返答した。
しかし、山本から「やったことある?」と振られた永野は、「友だちとふざけて男子にウインクをしたことはあります」と告白。「1人じゃなくて、周りの女子みんなで、全然話さないような男子にウインクしたら、どういう顔をするんだろうって言って、4人くらいでウインクしたんだけど、思い切り無視されました」と打ち明けると、山本から「小悪魔!沙絵(そのもの)じゃん」とツッコミを入れられていた。
なお、同イベントでは沙絵の“最凶極悪シーン”についても討論した。(modelpress編集部)
舞台あいさつでは、ももの“最強ピュアシーン”を徹底討論する企画を実施。事前に公式サイトで募集したアンケートをもとにベスト3を発表した。
最強ピュアシーンを決定
3位は、ももがカイリに「私の一番になって」と言うシーン。山本は「最初のほうに撮ったんです。初々しさが残っているシーンで、まだ伊野尾君とも関係性も築けていないとき(笑)。恥ずかしかったです。照れていました」と回顧。これに永野が「山本さんに『一番になって』って言われたら、誰だって言いますよね」とコメントして会場の共感を得ると、山本が「私の一番は芽郁ちゃんだよ」と返し、仲良さげにじゃれ合っていた。
永野芽郁は小悪魔?
続く2位には、ももが神社でお祈りする場面がランクイン。そして、1位にはLOVEを意味する“Lポーズ”が選ばれた。
1位のシーンについて、「台本を読んだときにこれを本当にやっても大丈夫かなって思ったんですけど、1位に選んでくださって安心しました」と安堵の表情を浮かべた山本。劇中のように、授業中に好きな男子にやったことがあるか聞かれると「やったことないですね…」と返答した。
しかし、山本から「やったことある?」と振られた永野は、「友だちとふざけて男子にウインクをしたことはあります」と告白。「1人じゃなくて、周りの女子みんなで、全然話さないような男子にウインクしたら、どういう顔をするんだろうって言って、4人くらいでウインクしたんだけど、思い切り無視されました」と打ち明けると、山本から「小悪魔!沙絵(そのもの)じゃん」とツッコミを入れられていた。
なお、同イベントでは沙絵の“最凶極悪シーン”についても討論した。(modelpress編集部)
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