三浦翔平&白濱亜嵐、お忍び鑑賞を報告 劇場ではバレる?
2017.04.07 20:02
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俳優の三浦翔平が7日、都内で行われた映画「ひるなかの流星」(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に、永野芽郁、白濱亜嵐(EXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBE)、新城毅彦監督と登壇した。
同作をお忍びで劇場で観たという三浦は「みんなも行ったんでしょ?」と永野、白濱に質問。「行きましたよ!1人で六本木に」と白濱が答え、永野も六本木の劇場に足を運んだことが明らかになると「みんなで一緒に行けばよかった」と悔しがった。
観客にバレないように行ったという白濱は、厳戒態勢だったようだが「全然バレなくて、怖がっていた自分が恥ずかしい(笑)」と苦笑。「大丈夫でした?バレませんでした?」と白濱に尋ねられた三浦は「俺もバレなかった。1番後ろ(の席)だった。角のあたりに」と答えると、永野が「入るの大変だったことはないですか?」と矢継ぎ早に質問。三浦は「暗くなって上映前の予告中にすっと入ったからそんなに」と返答したが、永野・白濱は「絶対わかりますよ!」と声を揃えた。
また、この日のイベントには主題歌「はやく逢いたい」を担当したDream Amiが完全サプライズで登場した。(modelpress編集部)
観客にバレないように行ったという白濱は、厳戒態勢だったようだが「全然バレなくて、怖がっていた自分が恥ずかしい(笑)」と苦笑。「大丈夫でした?バレませんでした?」と白濱に尋ねられた三浦は「俺もバレなかった。1番後ろ(の席)だった。角のあたりに」と答えると、永野が「入るの大変だったことはないですか?」と矢継ぎ早に質問。三浦は「暗くなって上映前の予告中にすっと入ったからそんなに」と返答したが、永野・白濱は「絶対わかりますよ!」と声を揃えた。
映画「ひるなかの流星」
同作は、やまもり三香氏の同名コミックを実写映画化。田舎から上京したばかりでまだ恋を知らない高校生・与謝野すずめ役を主演の永野、すずめが初めて恋に落ちる、一見チャラそうな担任教師・獅子尾五月役を三浦、獅子尾に対するすずめの想いを知りながらも、徐々に彼女に惹かれていく“女子が大の苦手”なクラスメイト・馬村大輝役を白濱がそれぞれ演じている。また、この日のイベントには主題歌「はやく逢いたい」を担当したDream Amiが完全サプライズで登場した。(modelpress編集部)
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