内田理央、共演者から愛人疑惑「普通ではありえない」
2016.10.14 15:31
views
モデルで女優の内田理央が14日、京都府で開催中の「京都国際映画祭2016」にて「TV DIRECTOR'S MOVIE」に出品された映画『Bros.マックスマン』の舞台挨拶に竜星涼、ケンドーコバヤシ、増田哲英監督と出席した。
内田理央が“愛人”に?
同作は2015年の沖縄国際映画祭で誕生した映画「Mr.マックスマン」のシリーズ第2弾。前作にも出演していた内田は、「今回は新人からベテランアナウンサーに出世して、私自身もヒロインに昇格できました」とニッコリ。ところがコバヤシから、「その年数で出世するということは、何かの愛人になったとか…普通ではありえないからね」と疑惑をかけられてしまい、内田本人も「そうなんですかね~?何かあったのかな?」と首を傾げた。
内田理央&ケンドーコバヤシが急接近
また、写真撮影時にコバヤシは、隣にいる内田に凝視。会場から笑い声が巻き起こる中、コバヤシの方を振り返った内田は「すごい近い!結構な近さですよね」と慌てていたが、コバヤシは関せず「でも触れていないから犯罪にはならない」と言い切り、さらに困らせていた。
千葉雄大&竜星涼が兄弟役
今作は、「初代マックスマン・谷口正義(千葉雄大)にインドネシアに留学していた弟がいた!」という導入で、主人公の弟・谷口英雄(竜星)が、兄の勤めるテレビ局でAD見習いをしながら正義のヒーロー・ブラザーマックスマンへと変身する痛快ストーリー。竜星、内田、コバヤシのほか、前作の主人公・千葉雄大、同じくヒロイン・山本美月なども登場する。
京都国際映画祭2016
同映画祭は、「京都映画祭」の伝統と志を引き継ぎながら、新たな映画文化の創造をはかるべく2014年より開催。3回目となる今回のキャッチコピーは『京都上ル上ル(あがるあがる)』で、10月13日~16日まで京都市内を中心に実施。京都ならではの人材・技術・経験を活かし、伝統文化・芸能も伝承しつつ新たな映画文化の創造を図るべく、京都から全国に、アジア諸地域を含む全世界への発信を目指して、映画祭の輪をより一層広げていく。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
長澤まさみ、美スタイル際立つノースリドレス姿「MOTHER」「おーい、応為」から学んだ親子の幸せとはモデルプレス
-
長澤まさみ、舞台挨拶で不在のKing & Prince高橋海人に言及「おーい、海人」「すみません(笑)」【おーい、応為】モデルプレス
-
INI木村柾哉&西洸人への言葉が“丸かぶり” 尾崎匠海タジタジ「さすがにヤバいんじゃない?」【I Need I】モデルプレス
-
INI藤牧京介「鼻水垂らして」試写で号泣していたメンバー告白【I Need I】モデルプレス
-
INI佐野雄大「佐野雄大役として出演しました」掴みから笑い誘う【I Need I】モデルプレス
-
なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈“映画「恋に至る病」に至るまで”の映像解禁 AmBitious真弓孟之との撮影現場もモデルプレス
-
南琴奈、映画初主演決定 話題の実写化「夜勤事件」でホラー初挑戦「刺激的な撮影期間でした」モデルプレス
-
高畑充希、第1子妊娠中で「死ぬほど眠い」私生活で頑張っていること明かす【秒速5センチメートル】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗、プラネタリウム生解説で2ミス「やめていただきたい」【秒速5センチメートル】モデルプレス