SKE48松井珠理奈、喪服姿を初披露 七変化でセーラー服&ウエディングドレス&パジャマ姿も
2015.02.19 21:45
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SKE48の松井珠理奈が、華麗な七変化を魅せる。
映画「振り子」(2月28日公開)の劇中カットが19日、公開された。鉄拳の同名パラパラ漫画を映画化した同作は、一組の夫婦の出会いから、恋に落ちて、結婚、出産、夢の実現、そして別れまでが描かれており、松井は夫婦の娘・心晴(こはる)の中学生から20代までの15年間を演じている。
2本ラインの入ったジャージや、今では少なくなってきたセーラー服、髪も濡れたままの湯上りパジャマ姿、黒一色でありながらも清楚感が漂う喪服姿、そして人生で最高の笑顔を見せるウエディングドレス姿を披露し、少し懐かしい昭和の娘が大人へと成長していく普通の女の子を体現した。
特に喪服姿は初披露となり「初めて喪服を着て泣くシーンに臨みました。脚本を読んでいる段階では何度も涙が出たのですが、いざ撮影の時、なぜか涙が出なくて。でも周りの方々に励まされやり遂げることができました。そのシーンは是非劇場で観て欲しいです」と見どころを語った。
2月28日から角川シネマ新宿、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開。(modelpress編集部)
2本ラインの入ったジャージや、今では少なくなってきたセーラー服、髪も濡れたままの湯上りパジャマ姿、黒一色でありながらも清楚感が漂う喪服姿、そして人生で最高の笑顔を見せるウエディングドレス姿を披露し、少し懐かしい昭和の娘が大人へと成長していく普通の女の子を体現した。
特に喪服姿は初披露となり「初めて喪服を着て泣くシーンに臨みました。脚本を読んでいる段階では何度も涙が出たのですが、いざ撮影の時、なぜか涙が出なくて。でも周りの方々に励まされやり遂げることができました。そのシーンは是非劇場で観て欲しいです」と見どころを語った。
監督も絶賛の演技
同作のメガホンをとった竹永典弘監督は松井について「実年齢に近い中学や高校時代はもちろんだが、今回は20代の少し大人の落ち着いた雰囲気を見事に表現している」と語り、演技の面でも着実に成長していることがうかがえる。2月28日から角川シネマ新宿、池袋シネマ・ロサほか全国で順次公開。(modelpress編集部)
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