WEST.重岡大毅、2024年の運勢は「軒並みえぐい」 “ルーマニアの魔女”からの言葉明かす<ある閉ざされた雪の山荘で>
2024.01.07 17:40
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WEST.重岡大毅が7日、東京・赤城神社で行われた主演映画『ある閉ざされた雪の山荘で』(12日公開)の「公開直前!大ヒット祈願イベント」に登壇。2024年の抱負を明かした。
WEST.重岡大毅、2024年の抱負は?
年始めのイベントとなり、トークセッションの最初に2024年の抱負を聞かれた重岡。2023年の内に番組収録などで2024年の運勢を占われる機会が多く、そこでの占い結果が良かったことを明かした。「運勢が良いという意味で軒並みえぐくて。有名な日本の占い師さんとか、ルーマニアの占いをしてくれる魔女とオンラインを繋いだりしたら色々言われてすごい今気分的に乗ってますので、抱負は健康第一です。あとはワクワクすることを正直に楽しんでいこうかなという感じです」と興奮気味に語った。
司会からルーマニアの魔女について深掘りされると、ルーマニアは魔女が職業で認められており、そのトップの人に占ってもらったと説明。「すごく幸運のものに全て包まれているらしく、とにかく上手く行くと。『海外にも行きなさい』と言われました」と魔女からのエールを明かした。
重岡大毅主演「ある閉ざされた雪の山荘で」
本作は、“国民的作家”である東野圭吾が、1992年に発表した『ある閉ざされた雪の山荘で』を実写映画化。登場人物が全員役者であり、彼らが挑む新作舞台の主役の座をかけたオーディションの最終選考が、“大雪で外部との接触が断たれた山荘”という架空の密室空間で行われる様を描く。唯一の劇団の部外者・久我役を演じる重岡、物語の鍵を握る・本多役を演じる間宮祥太朗、劇団のまとめ役・雨宮役を演じる戸塚純貴、それぞれ劇中で重要な役割を担う俳優役を演じるキャスト3人と飯塚健監督が集結し、5日後に迫る公開に向けて大ヒット祈願を実施。また二重三重にトリックが張り巡らされた本作の見どころや撮影時の裏話などを語った。(modelpress編集部)
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