平手友梨奈、北川景子との再共演に喜び “兄たち”岡田将生・志尊淳が嫉妬「あんなに楽しそうに」<さんかく窓の外側は夜>
2021.01.21 19:19
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映画「さんかく窓の外側は夜」(1月22日全国ロードショー)公開前夜祭舞台挨拶に、W主演を務める岡田将生、志尊淳、ヒロインの平手友梨奈、メガホンをとった森ガキ侑大監督が登壇。平手が、女優の北川景子との共演を振り返った。
平手友梨奈、北川景子との再共演に喜び
同作は、霊が祓える男・冷川(岡田)と、視える男・三角(志尊)の2人が 、“除霊”という特殊能力を使い、未解決事件に挑む、除霊ミステリーエンターテイメント。“呪いを操る女子高生”として、ストーリーの鍵を握るヒロイン・ヒウラエリカ役を平手が演じることでも話題となっている。映画では、平手と映画「響-HIBIKI-」(2018年)で共演以降今でも交流がある北川も出演。
「メイキングを見た」という岡田と志尊は「僕ら仲良くしていたはずなのに、北川さんとキャッキャしていて…あんなに楽しそうに!」と嫉妬。
“兄たち”の嫉妬に平手は、恥ずかしそうに後ろを向きながら「少しのシーンだったんですけど、本当に良かったなって思います」と北川との共演を振り返っていた。(modelpress編集部)
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