Travis Japan七五三掛龍也、“同期”SixTONES松村北斗の親友役で「ライアー×ライアー」出演決定
2020.11.12 07:00
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Travis Japan/ジャニーズJr.の七五三掛龍也が、SixTONESの松村北斗と女優の森七菜がW主演を務める映画『ライアー×ライアー』(2021年初春公開)に出演することが決定した。
原作は、累計発行部数170万部を突破し、2012年度「このマンガがすごい!オンナ編」にランクイン、2015年には第39回講談社漫画賞・少女部門にもノミネートされた金田一蓮十郎の人気コミック『ライアー×ライアー』(講談社「KCデザート」刊)。「私×義理の弟×JK姿の私」という不思議な三角関係にヒヤヒヤしながらも、爆笑&胸キュンしてしまう新感覚のラブストーリーを映画化。
そして、今回第3弾キャストとして七五三掛のほか、相田翔子、板橋駿谷、竹井亮介が出演することが発表された。
七五三掛が所属するTravis Japanは、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたジャニーズJr.の人気グループで、今年8月に初のソロコンサートを成功させ、注目度急上昇中。七五三掛にとって、『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13)以来、今作が2作品目の映画出演。友人の透を演じる松村とはジャニーズ事務所の入所が同期のため、今回の共演でどのような掛け合いを見せてくれるのか注目だ。
そして、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で番長・門倉努役を好演し話題になり、俳優・ラッパーと幅広く活躍する板橋が今作にも出演。歴史への情熱が凄まじい、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる。今作でみせる、“番長・門倉”を凌ぐ、その強烈なインパクトに目が離せない。(modelpress編集部)
そして、今回第3弾キャストとして七五三掛のほか、相田翔子、板橋駿谷、竹井亮介が出演することが発表された。
七五三掛龍也、“同期”松村北斗の親友役で出演
七五三掛が演じるのは、高槻透の友人・桂孝昭。口数の少ない透にとって、高校時代から気さくに話せる唯一の親友だ。七五三掛が所属するTravis Japanは、マイケル・ジャクソンなど有名アーティストを担当した世界的振付師トラビス・ペインによって選抜されたジャニーズJr.の人気グループで、今年8月に初のソロコンサートを成功させ、注目度急上昇中。七五三掛にとって、『劇場版 BAD BOYS J -最後に守るもの-』(13)以来、今作が2作品目の映画出演。友人の透を演じる松村とはジャニーズ事務所の入所が同期のため、今回の共演でどのような掛け合いを見せてくれるのか注目だ。
相田翔子・板橋駿谷・竹井亮介も出演
また、湊と透の両親、高槻家の母親・ひとみを相田、父親・紀行を竹井が演じる。相田は『東京喰種 トーキョーグール』(17)以来の久しぶりの映画出演、竹井は「スナックサンド」のCMですでに森との親子共演を果たしている。再婚し、義理の姉弟となった湊と透の2人を優しく見守る両親を演じる。そして、NHK連続テレビ小説『なつぞら』で番長・門倉努役を好演し話題になり、俳優・ラッパーと幅広く活躍する板橋が今作にも出演。歴史への情熱が凄まじい、湊の所属するサークル「歴史文化研究会」の部長・川西純太を演じる。今作でみせる、“番長・門倉”を凌ぐ、その強烈なインパクトに目が離せない。(modelpress編集部)
七五三掛龍也コメント
映画出演の話を頂いてすぐ原作漫画を読みました。どのキャラクターにも個性、魅力があり何回も読み直すくらいファンになってしまいました。桂は、友達思いで穏やかな、嘘も言えないくらい良い人と言う印象でした。透の親友でもあり湊とも仲良しな役柄だったので撮影以外でも出来るだけコミュニケーションをとるようにしてその関係性をそのままお芝居に持っていけるよう意識して頑張りました。透役の北斗とは同じ事務所の同期なのでその点コミュニケーションをとりやすく何度か助けられました!原作でもみんなから愛されるようなキャラクターですが、映画を通して更に愛されるようなキャラクターになっていければと思っています。
【Not Sponsored 記事】