平祐奈、サプライズに号泣 Sexy Zone中島健人「涙のあとにはキレイな虹が見える」<未成年だけどコドモじゃない>
2018.01.09 19:30
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女優の平祐奈が9日、都内で行われた映画『未成年だけどコドモじゃない』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に、Sexy Zoneの中島健人、Hey! Say! JUMPの知念侑李とともに和装姿で登壇した。
主演の中島はキラキラと光輝く緑の袴、平は赤の晴れ着、知念は青の袴と、それぞれ和装姿で華やかに登場した3人。会場から「かっこいい~!」と歓声を浴びると、中島は「痛み入ります」とコメント。平の和装姿について「めっちゃビューティフル」(中島)、「似合ってますよ」(知念)と男性陣が褒め称えると、平も「痛み入ります」と返して笑わせた。
イベントの終盤では、昨年8月の撮影時からこの日の舞台挨拶まで“みせコド愛”を持って駆け抜けて来た3人へ、Hey! Say! JUMPが歌う主題歌「White Love」にのせたサプライズビデオが上映。撮影中のメイキングや未公開オフショット、プロモーションの思い出、さらにはSNS上に寄せられたファンからのメッセージで構成された映像を見るやいなや、平が「撮影のことを思い出しました。英監督をはじめ、スタッフさんおひとりおひとりが本当に素晴らしい方々で、皆さんがみせコドに対して一生懸命な愛をくださるから、私たちも頑張ろう!って、その愛を受け取っていたので…」と号泣。中島が「大丈夫か?」と優しく声をかける一幕もあり、平は「それを中島さんと知念さんと一緒にできて、本当に感謝の気持ちいっぱいです、ありがとうございます」と涙ながらに感謝した。
中島は文武両道で学校イチのモテ男な“王子様”である一方、ある秘密を持ってヒロインと愛のない結婚をする謎多き男・鶴木尚、平は苦労を知らない天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚先輩と結婚することになったヒロイン・折山香琳、そして知念はヒロインに想いを寄せる超お金持ちの幼馴染で、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴をそれぞれ演じる。
最後の挨拶時には、「本当に泣けて笑える映画になっています。先程も素敵な涙が流れましたが、涙のあとにはキレイな虹が見えると思っています。皆さんにもっと『未成年だけどコドモじゃない』を愛してほしいです」と中島。その後、泣き止んだ平が「みせコドはまだまだ続きますので、たっくさん観に行かないといけナッシングトゥーマッチ!」と、プロモーションで披露し続けてきたお笑いコンビ・フースーヤのネタをふると、すかさず中島が「オーマイゴットファーザー降臨!」と返し、知念を含めた3人で「よいしょ!!」と盛り上げ、今作最後の舞台挨拶を締めくくった。(modelpress編集部)
イベントの終盤では、昨年8月の撮影時からこの日の舞台挨拶まで“みせコド愛”を持って駆け抜けて来た3人へ、Hey! Say! JUMPが歌う主題歌「White Love」にのせたサプライズビデオが上映。撮影中のメイキングや未公開オフショット、プロモーションの思い出、さらにはSNS上に寄せられたファンからのメッセージで構成された映像を見るやいなや、平が「撮影のことを思い出しました。英監督をはじめ、スタッフさんおひとりおひとりが本当に素晴らしい方々で、皆さんがみせコドに対して一生懸命な愛をくださるから、私たちも頑張ろう!って、その愛を受け取っていたので…」と号泣。中島が「大丈夫か?」と優しく声をかける一幕もあり、平は「それを中島さんと知念さんと一緒にできて、本当に感謝の気持ちいっぱいです、ありがとうございます」と涙ながらに感謝した。
人気コミック“みせコド”実写映画化
原作は「今日、恋をはじめます」などで知られる水波風南氏の同名人気少女漫画。今作は結婚から恋愛をスタートさせた斬新な意欲作で、中島と知念がグループの枠を越え、平演じるヒロインをめぐり恋愛バトルを繰り広げることで話題を呼んでいる。中島は文武両道で学校イチのモテ男な“王子様”である一方、ある秘密を持ってヒロインと愛のない結婚をする謎多き男・鶴木尚、平は苦労を知らない天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚先輩と結婚することになったヒロイン・折山香琳、そして知念はヒロインに想いを寄せる超お金持ちの幼馴染で、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴をそれぞれ演じる。
最後の挨拶時には、「本当に泣けて笑える映画になっています。先程も素敵な涙が流れましたが、涙のあとにはキレイな虹が見えると思っています。皆さんにもっと『未成年だけどコドモじゃない』を愛してほしいです」と中島。その後、泣き止んだ平が「みせコドはまだまだ続きますので、たっくさん観に行かないといけナッシングトゥーマッチ!」と、プロモーションで披露し続けてきたお笑いコンビ・フースーヤのネタをふると、すかさず中島が「オーマイゴットファーザー降臨!」と返し、知念を含めた3人で「よいしょ!!」と盛り上げ、今作最後の舞台挨拶を締めくくった。(modelpress編集部)
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