Sexy Zone中島健人、Hey! Say! JUMPのCDを自腹購入 特典に「超嬉しい」<未成年だけどコドモじゃない>
2017.12.23 12:44
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Sexy Zoneの中島健人が23日、都内で行われた主演映画『未成年だけどコドモじゃない』の公開初日舞台あいさつに、女優の平祐奈、英勉監督とともに登壇した。
この日、共演したHey! Say! JUMPの知念侑李は、自身のコンサートが名古屋で開催されるため欠席。冒頭では英監督が「海老名五十鈴を演じさせていただきました…」とボケると、すかさず中島から「違いますよね、絶対的に違いますよね(笑)。ねんちーはもう少しコンパクトで可愛い」とツッコミが入り、会場を笑いの渦に。
今作の主題歌はHey! Say! JUMPが歌う「White Love」(発売中)。中島は「僕、Hey! Say! JUMPさんの『White Love』買いに行ったんですよ!」と自ら店頭で購入したことを明かし、「通常盤を買ったんですけど、Hey! Say! JUMPのノートがついてたんですよ!超嬉しくて!最後のページを見たらメンバーのプロフィールが載ってて、『うわぁ~山田くんって東京出身なんだ』って改めて思った(笑)」と興奮気味にコメント。
さらに「『White Love』が流れる映画に出られて幸せです。ねんちーに感謝」と不在の知念に感謝した。
中島は文武両道で学校イチのモテ男な“王子様”である一方、ある秘密を持ってヒロインと愛のない結婚をする謎多き男・鶴木尚、平は苦労を知らない天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚先輩と結婚することになったヒロイン・折山香琳、そして知念はヒロインに想いを寄せる幼馴染の超お金持ちで、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴をそれぞれ演じる。
主演を務めた中島は、初日を迎え「スタッフさんを含め“オールみせコドキャスト”で作った作品ですので、愛のバトンが皆さまに渡ったことが幸せです」とニッコリ。平は「8月、9月に撮影をして、いよいよ公開の日が来たんだな、と嬉しくなると同時に、すごく緊張しています」と緊張をあらわにしたが、「兄や友人からは『祐奈が出た作品で一番好きや!』って言われました」と嬉しそうに明かしていた。(modelpress編集部)
今作の主題歌はHey! Say! JUMPが歌う「White Love」(発売中)。中島は「僕、Hey! Say! JUMPさんの『White Love』買いに行ったんですよ!」と自ら店頭で購入したことを明かし、「通常盤を買ったんですけど、Hey! Say! JUMPのノートがついてたんですよ!超嬉しくて!最後のページを見たらメンバーのプロフィールが載ってて、『うわぁ~山田くんって東京出身なんだ』って改めて思った(笑)」と興奮気味にコメント。
さらに「『White Love』が流れる映画に出られて幸せです。ねんちーに感謝」と不在の知念に感謝した。
人気少女コミックを実写映画化
原作は「今日、恋をはじめます」などで知られる水波風南氏の同名人気少女漫画。今作は結婚から恋愛をスタートさせた斬新な意欲作で、中島と知念がグループの枠を越え、平演じるヒロインをめぐり恋愛バトルを繰り広げることで話題を呼んでいる。中島は文武両道で学校イチのモテ男な“王子様”である一方、ある秘密を持ってヒロインと愛のない結婚をする謎多き男・鶴木尚、平は苦労を知らない天真爛漫なお嬢様で、16歳の誕生日に突然憧れの尚先輩と結婚することになったヒロイン・折山香琳、そして知念はヒロインに想いを寄せる幼馴染の超お金持ちで、尚と香琳に離婚を迫る海老名五十鈴をそれぞれ演じる。
主演を務めた中島は、初日を迎え「スタッフさんを含め“オールみせコドキャスト”で作った作品ですので、愛のバトンが皆さまに渡ったことが幸せです」とニッコリ。平は「8月、9月に撮影をして、いよいよ公開の日が来たんだな、と嬉しくなると同時に、すごく緊張しています」と緊張をあらわにしたが、「兄や友人からは『祐奈が出た作品で一番好きや!』って言われました」と嬉しそうに明かしていた。(modelpress編集部)
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