Sexy Zone中島健人&Hey! Say! JUMP知念侑李、白熱バトルなのにイチャつく「ねんちーを装飾しちゃった」<未成年だけどコドモじゃない>
2017.12.11 14:33
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11日、東京・品川エトワール女子高等学校で映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の公開直前イベントが行われ、主演を務めるSexy Zoneの中島健人をはじめ、女優の平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李がサプライズで登場した。
この日は、平を巡り中島と知念が恋のバトルを繰り広げるストーリーにちなみ、中島VS知念による「三番勝負」を実施。まずはクリスマスツリーの飾りつけ対決からスタート。主演を務める中島は「ねんちーに負けませんよ。勝負ですから!」と闘志を燃やすも、「いつもメールではラブラブなんですけどね」とニッコリ。対決が始まるや否や、中島は知念にヒョウ耳カチューシャをつけ「ツリーの前にねんちーを装飾しちゃった。ねんちー似合う。可愛い」と“イチャイチャ”ムードに。知念も「じゃあ健人の勝ちかな?」とあっさり負けを認め、嬉しげ。
その後改めて勝負を始めたが、中島はツリーに飾りつけるモールをなぜか自らの体に巻きつけるというパフォーマンス。知念は「現実を忘れないために」とたわしを装飾する不思議っぷりで、女子高生を沸かせた。勝敗を決める平は、「女の子的には、ハートの装飾が可愛い」という理由から、中島が装飾したクリスマスツリーを選び、勝利に導いた。
このほか、女子高生の間で流行している言葉にまつわるクイズや、運命の人を探したった1人を言い当てる対決など、“JK”を巻き込んで本編さながらの男同士の白熱ガチンコバトルを展開。中島が勝利する結果となり、平から「さすが女の子の気持ちを掴んで、やりますわゴッド~!」と称賛されると、中島は「今の気持ち的にSTY。セクシーサンキュー」と持ち前のキメ台詞。一方、敗北した知念は「今の気持ちはSTJ。セクシージャンプ。よくわからない(笑)。そのくらい落ち込んでる」と嘆き節。そんなバトルを繰り広げた2人だったが、終始仲睦まじい様子を見せていた。
フォトセッション時には、この日決まったばかりだという「みせコド」ポーズで、女子高生とともに記念撮影。最後まで“テンアゲ”のイベントとなった。(modelpress編集部)
その後改めて勝負を始めたが、中島はツリーに飾りつけるモールをなぜか自らの体に巻きつけるというパフォーマンス。知念は「現実を忘れないために」とたわしを装飾する不思議っぷりで、女子高生を沸かせた。勝敗を決める平は、「女の子的には、ハートの装飾が可愛い」という理由から、中島が装飾したクリスマスツリーを選び、勝利に導いた。
このほか、女子高生の間で流行している言葉にまつわるクイズや、運命の人を探したった1人を言い当てる対決など、“JK”を巻き込んで本編さながらの男同士の白熱ガチンコバトルを展開。中島が勝利する結果となり、平から「さすが女の子の気持ちを掴んで、やりますわゴッド~!」と称賛されると、中島は「今の気持ち的にSTY。セクシーサンキュー」と持ち前のキメ台詞。一方、敗北した知念は「今の気持ちはSTJ。セクシージャンプ。よくわからない(笑)。そのくらい落ち込んでる」と嘆き節。そんなバトルを繰り広げた2人だったが、終始仲睦まじい様子を見せていた。
人気コミックを実写映画化
「今日、恋をはじめます」など数々のヒット少女漫画を生み出している水波風南氏の同名コミックを実写映画化した今作。これまでの少女漫画は結婚式で完結となることが多い中、その逆となる結婚から恋愛をスタートさせた意欲作で、映画ではSexy ZoneとHey! Say! JUMPというジャニーズの人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げ、中島と知念が映画初共演を果たすことでも話題を呼んでいる。フォトセッション時には、この日決まったばかりだという「みせコド」ポーズで、女子高生とともに記念撮影。最後まで“テンアゲ”のイベントとなった。(modelpress編集部)
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