Sexy Zone中島健人「お前のほうが可愛いよ」 平祐奈&Hey! Say! JUMP知念侑李と女子高にサプライズ登場で“JKテンアゲ”!<未成年だけどコドモじゃない>
2017.12.11 13:29
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11日、東京・品川エトワール女子高等学校で映画『未成年だけどコドモじゃない』(12月23日公開)の公開直前イベントが行われ、主演を務めるSexy Zoneの中島健人をはじめ、女優の平祐奈、Hey! Say! JUMPの知念侑李がサプライズで登場した。
授業終わりの体育館に突如3人が姿を現すと、女子高生たちは大絶叫。中には号泣する生徒の姿もあり、手を振りながら颯爽と壇上に立った中島は「JKの皆さん、鶴木尚を演じさせていただきました中島健人です。すごいですね!こんなに華々しい場所は初めてです」と挨拶。あまりの騒ぎに「…JKのみんな聞いてる?(笑)」と聞く一幕も。その一言にも女子高生は大盛り上がり。
さらには生徒が今後の進路について考えるよう“人生の先輩”として訪れたため「あとで勉強教えてやるよ」と中島。「かっこいい!」「可愛い!!」などの声が飛び交えば、「お前のほうが可愛いよ」と甘い言葉で“らしさ全開”。平は「圧倒されちゃいますね!今日はサプライズで来られて嬉しいです」、知念は「僕たちのことを知ってる反応ですね!皆さんが知ってくれて良かったです。皆さん恋してますか!?素敵な恋をしてください」とそれぞれ挨拶をし、黄色い歓声を浴びた。
中島が「てへぺろ」ポーズをキュートに決めたり、知念が「テンアゲ」を「点数あげちゃう!」と誤って答えるなどして盛り上げる中、結果は中島が勝利。平から「さすが女の子の気持ちを掴んで、やりますわゴッド~!」と称賛されると、中島は「今の気持ち的にSTY。セクシーサンキュー」と持ち前のキメ台詞。一方、敗北した知念は「今の気持ちはSTJ。セクシージャンプ。よくわからない(笑)。そのくらい落ち込んでる」と嘆いて、“テンサゲ”状態で笑わせていた。
フォトセッション時には、この日決まったばかりだという「みせコド」ポーズで、女子高生とともに記念撮影。最後は女子高生の間をハイタッチしながら歩き、終始“テンアゲ”のイベントとなった。(modelpress編集部)
さらには生徒が今後の進路について考えるよう“人生の先輩”として訪れたため「あとで勉強教えてやるよ」と中島。「かっこいい!」「可愛い!!」などの声が飛び交えば、「お前のほうが可愛いよ」と甘い言葉で“らしさ全開”。平は「圧倒されちゃいますね!今日はサプライズで来られて嬉しいです」、知念は「僕たちのことを知ってる反応ですね!皆さんが知ってくれて良かったです。皆さん恋してますか!?素敵な恋をしてください」とそれぞれ挨拶をし、黄色い歓声を浴びた。
中島健人&知念侑李がガチンコ対決
またこの日は、平を巡り中島と知念が恋のバトルを繰り広げるストーリーにちなみ、中島VS知念による「三番勝負」を実施。クリスマスツリーの飾りつけ対決から、女子高生の間で流行している言葉にまつわるクイズなど、“JK”を巻き込んで本編さながらの男同士の白熱ガチンコバトルを展開。中島が「てへぺろ」ポーズをキュートに決めたり、知念が「テンアゲ」を「点数あげちゃう!」と誤って答えるなどして盛り上げる中、結果は中島が勝利。平から「さすが女の子の気持ちを掴んで、やりますわゴッド~!」と称賛されると、中島は「今の気持ち的にSTY。セクシーサンキュー」と持ち前のキメ台詞。一方、敗北した知念は「今の気持ちはSTJ。セクシージャンプ。よくわからない(笑)。そのくらい落ち込んでる」と嘆いて、“テンサゲ”状態で笑わせていた。
人気コミックを実写映画化
「今日、恋をはじめます」など数々のヒット少女漫画を生み出している水波風南氏の同名コミックを実写映画化した今作。これまでの少女漫画は結婚式で完結となることが多い中、その逆となる結婚から恋愛をスタートさせた意欲作で、映画ではSexy ZoneとHey! Say! JUMPというジャニーズの人気グループの2人がグループの枠を越えて恋愛バトルを繰り広げ、中島と知念が映画初共演を果たすことでも話題を呼んでいる。フォトセッション時には、この日決まったばかりだという「みせコド」ポーズで、女子高生とともに記念撮影。最後は女子高生の間をハイタッチしながら歩き、終始“テンアゲ”のイベントとなった。(modelpress編集部)
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