小栗旬主演映画「銀魂」、海外映画祭でチケットが「10秒で売り切れました」
2017.07.04 12:52
「勇者ヨシヒコ」シリーズなどの福田雄一監督がメガホンを取り、小栗旬、菅田将暉、橋本環奈といった豪華キャストが集結する人気コミックの実写映画『銀魂』(14日公開)。同作は韓国の映画祭「富川国際ファンタスティック映画祭」の閉幕式で公開されるが、チケットが10秒で完売したことを同映画祭のSNSで3日、発表している。
富川国際ファンタスティック映画祭は、毎年7月に韓国・富川市で開催される映画祭。銀魂は21日、22日に映画祭で公開されるが、公式Facebookで「閉幕作完売案内」とし、「閉幕作<銀魂>10秒で売り切れました」と、知らせている。
これ受けてファンは「なんだって?!」「ショック…」「どうやってみたらいいの?」「映画祭で観られないから日本に行かなければ…」などと無念の声を寄せている。
また、ファンから知らせを受けた福田監督も「10秒!?」と驚きを示している。
宇宙からやってきた“天人(あまんと)”によって開国されたパラレルワールドの江戸末期を舞台に、便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む坂田銀時(小栗)とその仲間の志村新八 (菅田)、神楽(橋本)らの身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありのアクションエンターテイメント。
KinKi Kidsの堂本剛、岡田将生、長澤まさみ、新井浩文、柳楽優弥、ムロツヨシ、菜々緒、中村勘九郎、吉沢亮、佐藤二朗、早見あかり、安田顕など豪華キャストが登場する。(modelpress編集部)
これ受けてファンは「なんだって?!」「ショック…」「どうやってみたらいいの?」「映画祭で観られないから日本に行かなければ…」などと無念の声を寄せている。
話題作「銀魂」
銀魂は、空知英秋氏の人気マンガを実写化。宇宙からやってきた“天人(あまんと)”によって開国されたパラレルワールドの江戸末期を舞台に、便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む坂田銀時(小栗)とその仲間の志村新八 (菅田)、神楽(橋本)らの身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありのアクションエンターテイメント。
KinKi Kidsの堂本剛、岡田将生、長澤まさみ、新井浩文、柳楽優弥、ムロツヨシ、菜々緒、中村勘九郎、吉沢亮、佐藤二朗、早見あかり、安田顕など豪華キャストが登場する。(modelpress編集部)
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