Hey! Say! JUMP有岡大貴、“恋人役”門脇麦に謝罪「気を使っていただいて申し訳ない」
2017.05.17 21:01
Hey! Say! JUMPの有岡大貴と女優の門脇麦が17日、都内にて行われた映画「こどもつかい」(6月17日公開)のスペシャルイベントに主演の滝沢秀明、清水崇監督とともに出席した。
人見知りの有岡の“恋人役”をつとめた門脇。監督が「クランクインした当初、(有岡が)人見知りで全然しゃべらないから、恋人役なのにどうしようって」と不安になっていたことを明かすと、門脇は「インタビュアーのように、好きな食べ物はなんですか?休日はなにしていますか?って」と有岡に質問攻めだったという。
しかし、人見知りがゆえ門脇が「一言で終わるんですよ。会話が」と肩を落とすと、会場からは「えー」「冷たい」と驚きの声が。すると、有岡は「たくさんの気を使っていただいて、申し訳ないです」と謝罪し、会場を笑いに変えた。
撮影が進むにつれ、距離感は縮まり、この日久々の再会を果たした門脇と有岡。しかし、門脇は「久しぶりにお会いしたら今日敬語だったよね」と再び距離を感じたという。有岡は「時間が空いたから。挨拶だけ、敬語でやらせていただきました」と弁解していた。
新聞記者役をつとめた有岡は「プレッシャーを感じた」そうで、役作りに励んだという。「滝沢くんに挨拶したとき、僕の顔を見て開口一番に『太ったな』と言うんですよ。だから、少しでも大人っぽく見えるように体重をしぼって。監督にお会いしたときは開口一番に『若いよ』って。だから髪の毛を切って、見た目から役作りを初めて…」と試行錯誤しながら役作りしたことを明かした。(modelpress編集部)
しかし、人見知りがゆえ門脇が「一言で終わるんですよ。会話が」と肩を落とすと、会場からは「えー」「冷たい」と驚きの声が。すると、有岡は「たくさんの気を使っていただいて、申し訳ないです」と謝罪し、会場を笑いに変えた。
撮影が進むにつれ、距離感は縮まり、この日久々の再会を果たした門脇と有岡。しかし、門脇は「久しぶりにお会いしたら今日敬語だったよね」と再び距離を感じたという。有岡は「時間が空いたから。挨拶だけ、敬語でやらせていただきました」と弁解していた。
映画「こどもつかい」とは
同作は、「呪怨」シリーズをはじめ数々のヒット作を生み出した清水監督の完全オリジナルストーリー。映画初主演となる滝沢が“こどもの霊”を操り、こどもに怨まれたオトナの命を奪うミステリアスなキャラクターを怪演する。新聞記者役をつとめた有岡は「プレッシャーを感じた」そうで、役作りに励んだという。「滝沢くんに挨拶したとき、僕の顔を見て開口一番に『太ったな』と言うんですよ。だから、少しでも大人っぽく見えるように体重をしぼって。監督にお会いしたときは開口一番に『若いよ』って。だから髪の毛を切って、見た目から役作りを初めて…」と試行錯誤しながら役作りしたことを明かした。(modelpress編集部)
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