キスマイ玉森裕太&西内まりや、クリスマスの予定を明かす
2015.12.03 20:16
Kis-My-Ft2の玉森裕太と女優の西内まりやが、今年のクリスマスの予定を明かした。
3日、都内で行われた公開中の映画『レインツリーの国』大ヒット舞台挨拶に出席。クリスマスの予定について問われると、玉森は「クリスマスって25日ですか?」とイヴが盛り上がることもあって、素朴な疑問を投げかけつつ、「仕事ですね!(キスマイの)7人と過ごします。結構7人でいるクリスマスが多いので、それも恒例」とコメント。プレゼント交換については「やってないんですよね。みんな恥ずかしいのか、そういうのがないのでやってみるのもアリですね。今から言っておいて、プレゼント交換!」と意気込むも、「…でも気持ち悪くないですか?」と男7人でプレゼント交換する画を想像し、苦笑いを浮かべた。
もしメンバーへプレゼントするとしたら誰に何を贈るのか聞かれ、「北山宏光には、もうちょい身長が伸びるような健康器具。伸びますように、って願いを込めて!千賀(健永)さんには美容グッズですよね。あまり持ってなさそうな。宮田(俊哉)さんには、なんかアニメのグッズ。(横尾)渉さんは…調理器具」と次々と候補を上げていく玉森。藤ヶ谷太輔の番になると「藤ヶ谷さんは……あぁ~でもなぁ、デニム俺があげてもなぁ」とベストジーニストに選ばれたこともあり悩んだ挙句「じゃあ…お洋服!」と答えた。その後、MCが二階堂高嗣の存在を忘れ「西内さんは?」と振ってしまい、会場からはどよめきが起こる一幕も。玉森は「二階堂さんいたんですけど、二階堂さんいらないですか?(笑)…二階堂さんはなんだろう、難しいなぁ…ん~、洋服!」と最後は適当に決めて、会場を笑わせた。
一方の西内は、12月24日が誕生日とあって「22歳になります!だからクリスマスイヴで“まりや”って名前なんです」と話し、「いつもだいたい母と過ごして、『お母さん産んでくれてありがとう』って言うのが幸せ。お仕事だったらお仕事で嬉しいですし、やっぱりどこかご飯を食べに行きたい。あとはドライブ行ったり温泉行ったり…外に出たいです」と理想のクリスマスを語った。
今作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。(modelpress編集部)
もしメンバーへプレゼントするとしたら誰に何を贈るのか聞かれ、「北山宏光には、もうちょい身長が伸びるような健康器具。伸びますように、って願いを込めて!千賀(健永)さんには美容グッズですよね。あまり持ってなさそうな。宮田(俊哉)さんには、なんかアニメのグッズ。(横尾)渉さんは…調理器具」と次々と候補を上げていく玉森。藤ヶ谷太輔の番になると「藤ヶ谷さんは……あぁ~でもなぁ、デニム俺があげてもなぁ」とベストジーニストに選ばれたこともあり悩んだ挙句「じゃあ…お洋服!」と答えた。その後、MCが二階堂高嗣の存在を忘れ「西内さんは?」と振ってしまい、会場からはどよめきが起こる一幕も。玉森は「二階堂さんいたんですけど、二階堂さんいらないですか?(笑)…二階堂さんはなんだろう、難しいなぁ…ん~、洋服!」と最後は適当に決めて、会場を笑わせた。
一方の西内は、12月24日が誕生日とあって「22歳になります!だからクリスマスイヴで“まりや”って名前なんです」と話し、「いつもだいたい母と過ごして、『お母さん産んでくれてありがとう』って言うのが幸せ。お仕事だったらお仕事で嬉しいですし、やっぱりどこかご飯を食べに行きたい。あとはドライブ行ったり温泉行ったり…外に出たいです」と理想のクリスマスを語った。
赤×白のクリスマス衣装で登場
またこの日、玉森はデニムに真っ赤なコートを羽織って登場。そして西内は白のミニドレスにファーベストで、互いにクリスマスを意識した衣装を着て登場したが、玉森は「俺すごい厚着してるのに、袖ないですけど…(笑)」と正反対の西内の格好にツッコミを入れつつ、「この中にもジャケットも着てますから!ちょっと暑い(笑)」と茶目っ気たっぷりにはにかんだ。今作は「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩氏の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。(modelpress編集部)
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