秋元才加、主演映画で主題歌抜てき アクション&肉体美も披露
2015.10.16 13:00
女優の秋元才加が、主演を務める映画の主題歌に抜てきされた。
ロングヒットシリーズ『牙狼<GARO>』の10周年記念作品、劇場版『媚空-ビクウ-』(11月14日公開)。このたび、主人公・媚空を演じる秋元が『繊月~光と闇の傍で~』(10月21日より配信)で、同作の主題歌を担当することが決定した。
デビュー当時から歌唱力に定評のある秋元は、「自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごい光栄だなと思っています」と歓喜。さらに「牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです」と期待に胸を膨らませ、「歌詞にも楽曲にも、それを含めて今回の媚空が何を伝えたいかが含められている気がするので、最後までその歌詞を聞き取ってメッセージを受け取ってもらえると嬉しいです」とアピールした。
そのほか、媚空に憧れる魔戒法師の青年・代知(だいち)を須賀健太、媚空の師匠である白海(びゃっかい)法師をミッキー・カーチス、白海に仕える魔戒法師・紗夜を朝倉えりか、物語の重要な鍵を握る女性・アズサを伊藤かずえ、キーマンとなる絶心を佐野史郎が演じていく。(modelpress編集部)
デビュー当時から歌唱力に定評のある秋元は、「自分の歌声が映画のエンディングになるということで、すごい光栄だなと思っています」と歓喜。さらに「牙狼ワールドに自分の歌声がどうハマっていくのか楽しみです」と期待に胸を膨らませ、「歌詞にも楽曲にも、それを含めて今回の媚空が何を伝えたいかが含められている気がするので、最後までその歌詞を聞き取ってメッセージを受け取ってもらえると嬉しいです」とアピールした。
10周年を迎え新たな挑戦
秋元の肉体美と身体能力を存分に活かしたアクションシーンや、入心の術をはじめとする斬新な映像表現、推理や謎解きを絡めたミステリアスな物語の展開など、これまでの牙狼<GARO>にはない魅力に満ちた同作。シリーズの原作者である雨宮慶太氏が総監督に就任し、新しい映像表現に挑んだ。そのほか、媚空に憧れる魔戒法師の青年・代知(だいち)を須賀健太、媚空の師匠である白海(びゃっかい)法師をミッキー・カーチス、白海に仕える魔戒法師・紗夜を朝倉えりか、物語の重要な鍵を握る女性・アズサを伊藤かずえ、キーマンとなる絶心を佐野史郎が演じていく。(modelpress編集部)
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